愛知県春日井市新廻間橋西工場生垣22/06/28

2週間前の6月14日に梅雨入り宣言があり、雨が少ししか降らない内に、前日6月27日に、この地方の梅雨明け宣言がなされ、ジリジリと太陽が照りつける日々が続いています。

この日は、近くの病院での、半年に一回の泌尿器科診察日。

家からその病院に至る道脇の、工場生垣にシマトネリコが植えられており、毎年開花を楽しみにしています。

2日前の6月26日に、開花を期待して見に来たのですが、まだ蕾で、この日、開花を確信して、病院への道すがら、見てみたのですが、まだ蕾でした。今年は花付きが悪い上に、この所の日照りのせいか、枯れかかった花序もある中、ガッカリして、撮影もしませんでした。開花は、雨待ちかもね。

 

愛知県春日井市高森台自宅庭22/06/28

病院の定期診察から帰宅し、昼食後、自宅庭に出てみると、オオセンナリが1株1輪開花し、アーティチョークが咲きだしていました。

アーティチョークP

 

アーティチョーク。同左

 

オオセンナリP

 

オオセンナリ。同左

 

 

名古屋市東谷山フルーツパーク近郊22/06/29

ここ暫くは、最高気温が35℃を超える酷暑が続くとの天気予報。

今日の主目的は、名古屋市東谷山フルーツパークのモッコク・ヤマユリの開花と、稔った大粒ヤマモモの実、そして、春日井市藤山台水辺公園脇のアオギリの開花。

 

東谷山フルーツパークへの往路、

何時もの守山区上志段味字白鳥では、マンリョウ・リュウキュウアサガオが咲きだし、ムギワラギク・ランタナが見頃で、ルリトウワタが咲き残り、アルストロメリアが果実期となり、コジキイチゴの実が残留していました。

アルストロメリアの果実P

 

クレマチスの綿毛P

 

コジキイチゴの実P

 

ビナンカズラの蕾P

 

マンリョウP

 

マンリョウ。左の株の小花

 

マンリョウ。上の株の小花

 

リュウキュウアサガオが1輪P

 

ムギワラギクP

 

ムギワラギクP

 

ランタナP

 

ランタナ。左と同株P

 

ルリトウワタが残留P

 

ランタナ。上と同花P

 

 

名古屋市東谷山フルーツパーク22/06/29

モッコク・ヤマユリ・ブラジルコミカンソウ、の開花、熟した大粒ヤマモモの実、などを期待して訪れました。6月18日に引き続いての訪問です。

フルーツパークに徒歩で到着したのは11時過ぎ。暑さでヨレヨレになるかと思いきや、心地よい風が吹いていたお陰で、汗だくになりながらも、何とか持ちこたえ、散策を継続する気になりました。

 

モッコクは、本館南東脇の株が咲き出しており、雄花は見頃で接写が叶いましたが、両性花は、今年は極端に花付きが悪く、且つ、手の届かない高いところだけの開花となっていました。どこかで、両性花のリベンジが必要ですね。

四季の花園のヤマユリは、蕾のままでした。開花は、いつになるのでしょうね。

ブラジルコミカンソウは、何時もの、売店南西脇キミノバンジロウ下生えには見当たらず、熱帯果樹育成室前に展示してある樹(レモンの木?)の鉢の中で開花しており、雌花雄花を接写して来ました。

ロックガーデンの大粒ヤマモモの実は、小粒ヤマモモに続いて、色付いており、落果した実を受け止めるべく、シートが設置されていました。

 

ロックガーデンでは、他に、ヘメロカリスが見頃となっていて、ノカンゾウらしき花も咲きだしていました。

日本庭園の小池へ、イトタヌキモの開花を期待して行って見ると、イトタヌキモは見当たりませんでしたが、チョウトンボが1頭飛び回っており、停まるのを待って撮影して来ましたが、適当な停まり場所が無いらしく、樹の枝影に停まっただけで、独特のメタリックブルーの姿を捉える事は出来ませんでした。リベンジが必要ですね。

旧ハス池では、カキランの花は復活していませんでしたが、ヌマトラノオが2株見つかり、見頃のポンテデリア4花序も、見つかりました。

花壇では、3色のカラー(赤白黄色)が咲きだし、ブータンルリマツリやブッドレアが見頃となっていました。

アガパンサスが見頃(花壇)P

 

ウメの実が、数個残留(日本庭園東)P

 

オカトラノオが残留(ロックガーデン)P

 

ヌマトラノオが咲きだし(旧ハス池)P

 

黄色の、カラー(花壇)P

 

赤色の、カラー(花壇)P

 

白色の、カラー(花壇)P

 

カワラナデシコ(ロックガーデン)P

 

タイマツバナが満開(花壇)P

 

タイマツバナ(花壇)P

 

トンボ:チョウトンボ(日本庭園池脇)P

 

ネムノキ(売店付近)P

 

ノカンゾウ?(ロックガーデン)P

 

ノカンゾウ?。同左(ロックガーデン)P

 

ヘメロカリス(ロックガーデン)P

 

ヘメロカリス?(ロックガーデン)P

 

ヘメロカリス(ロックガーデン)P

 

ハシバミの実(ロックガーデン南)P

 

白花の、パッッションフルーツ(熱帯果樹育成室前)P

 

ハンゲショウが満開(旧ハス池)P

 

ブータンルリマツリ(花壇)P

 

ブラックベリーの熟れた実(温室西)P

 

ブッドレア(花壇)P

 

ブッドレア。左の花序の小花(花壇)P

 

ブラジルコミカンソウ(熱帯果樹育成室前)P

 

ブラジルコミカンソウの雄花(熱帯果樹育成室前)

 

ブラジルコミカンソウの雌花(熱帯果樹育成室前)

 

ブラジルコミカンソウの雌花(熱帯果樹育成室前)

 

プルメリア(熱帯果樹育成室前)P

 

ポーポーノキの実(ロックガーデン南東)P

 

ポンテデリア(旧ハス池)P

 

ポンテデリア。同左(旧ハス池)

 

ポンテデリア(旧ハス池)P

 

大粒ヤマモモの実(ロックガーデン)P

 

モッコクの雄花(本館南東脇)P

 

モッコクの雄花。同左(本館南東脇)

 

モッコクの雄花。上と同株(本館南東脇)

 

モッコクの雄花。左上と同株(本館南東脇)

 

モッコクの両性花(本館南東脇)P

 

ヤマユリの蕾(四季の花園)P

 

 

愛知県春日井市藤山台22/06/29

藤山台水辺公園脇のアオギリの開花を期待して訪れました。6月21日に引き続いての訪問です。

 

アオギリは、雄花数輪が咲きだしていました。接写も試み成功したかに思われましたが、葯の部分が不鮮明でした。残念!

 

春日井シティーバスを、自宅の4つ手前のバス停で降り、水辺公園に行き、そこからの自宅への帰路では、

街路樹として咲きだしたトウネズミモチ、満開となった街路樹サルスベリ、民家庭先で開花していたクレマチス、などに遭遇しました。

アオギリの花序(水辺公園脇)P

 

アオギリの雄花。左と同株(水辺公園脇)P

 

アオギリの雄花。上と同株(水辺公園脇)

 

アオギリの雄花。左上と同株(水辺公園脇)

 

クレマチスが1輪(民家庭先)P

 

ヤノネボンテンカの蕾(烏洞橋西道路脇)P

 

サルスベリ(街路樹)P

 

サルスベリ(街路樹)P

 

サルスベリ(街路樹)P

 

サルスベリ(街路樹)P

 

トウネズミモチ(街路樹)P

 

トウネズミモチ。左と同株(街路樹)P

 

トウネズミモチ。上と同株(街路樹)P

 

トウネズミモチ。左と同花(街路樹)

 

ノウゼンカズラ(民家脇)P

 

ノウゼンカズラ(烏洞橋西民家脇)P

 

 

愛知県春日井市高森台自宅駐車場22/06/29

自宅に帰ってくると、駐車場で、ヒメイワダレソウが開花しており、撮影して見ました。

ヒメイワダレソウP

 

ヒメイワダレソウP

 

ヒメイワダレソウ。同上

 

ヒメイワダレソウ。同上

 

 

愛知県春日井市潮見坂公園ハス池22/06/30

見頃のハス・スイレン、トンボ(チョウトンボ・ウチワヤンマ)、を期待して訪れました。今年最初の訪問です。

例年、7月半ばに訪れるのですが、連日猛暑が続いている事、昨年7月半ではチョウトンボの羽が痛んでいた事、そして、この日訪問の、最大の理由は、前日にフルーツパークの池で、チョウトンボに遭遇した事、です。

この所、お世話になりっ放しの春日井シティーバスに乗り、ハス池隣接のバス停(平和公園口)で降り、訪れました。

 

ハスは、30輪程が開花し、全開寸前の花も見つかりました。

スイレンは、100輪以上が全開していました。

しかし、チョウトンボ・ウチワヤンマは、共に見当たらず、居たのは、シオカラトンボとシオヤトンボ、だけでした。

 

ハス池に到着した10時半過ぎ、他に誰も訪問者が無く、少し変だとは思ったものの、そのうちにチョウトンボなどが出て来るであろう、と、高をくくって待つこと暫し。池の状態を眺めていると、今年は水量が極端に少なく、ハス・スイレンの間から、池底の泥面が覗いています。一体どうした事でしょうね。

10分程すると、訪問者があり、聞いてみると、今年は、一度ウチワヤンマを見掛けたが、チョウトンボは、まだ見られず、今日も出てこない。ショウジョウトンボすらも、まだ見ていない、と仰り、すぐに立ち去ってしまわれました。

私は、バスの発車時刻11時10分過ぎ迄、待ってみる事としました。

 

水量が少ないせいか、それとも...。

色々考えるうち、先程、ここに来た直後、カラスがトンボらしきものを食していた事を思い出しました。

カラスの食害かも...。

 

そうこうしているうち、11時過ぎとなり、チョウトンボ・ウチワヤンマに出会うことが叶わずに、帰路のバスに乗車してしまいました。

7月半ばに再訪するかどうか、迷っています。

赤花のスイレンが数輪P

 

白花のスイレンが100輪以上P

 

白花のスイレンP

 

白花のスイレンP

 

ハスが30輪以上開花P

 

ハスP

 

ハスP

 

全開寸前の、ハスP

 

トンボ:シオカラトンボP

 

トンボ:シオヤトンボP

 

 

愛知県春日井市高森山公園北街路樹22/06/30

モッコクの開花を期待して、午後から訪れました。

 

モッコクは、両性花・雄花共に開花し、両者ともに、接写が叶いましたが、両性花については、今年は、開花株数も、花付きも、極端に悪い状態でした。

モッコクの雄花P

 

モッコクの雄花。同左

 

モッコクの雄花。上と別株P

 

モッコクの雄花。同左

 

モッコクの両性花P

 

モッコクの両性花。同左

 

モッコクの両性花。上と別株P

 

モッコクの両性花。同左

 

 

愛知県春日井市高森台自宅庭22/06/30

自宅庭のアーティチョークの花が咲き揃って来ましたので、再度撮影して見ました

アーティチョークP

 

アーティチョークP

 

 

愛知県春日井市高森台自宅付近空き地22/07/01

この日の目的は、春日井グリンピアのセイヨウニンジンボク・ムクロジ雄花・クロホオズキ・リョウブの開花と、春日井市築水池南岸道オオバノトンボソウの開花。

 

昼食購入のため最寄りコンビニに行く途中、オニユリの状況確認に、自宅付近空き地を訪れました。

空き地のオニユリは、20株程が蕾を付け始めていました。

オニユリの蕾P

 

オニユリの蕾P

 

 

愛知県春日井市高森台民家脇22/07/01

コンビニから、バス停(高森台4丁目)に向かう途中、民家脇のマンリョウの開花を期待して立ち寄って見ました。

 

4株以上あるマンリョウは、内2株が開花し出していましたが、接近不能で、接写は叶いませんでした。

マンリョウP

 

マンリョウP

 

 

愛知県春日井市高森台外周林22/07/01

バスの発車時刻までに少し時間的余裕があり、暑さを避け、最寄り外周林の木陰で、待機しようとすると、ヘクソカズラが咲き出しており、撮影しました。

 

春日井グリンピアからの帰りがけ、タカノツメの実が気になり撮影しました。

ヘクソカズラP

 

ヘクソカズラ。左と同蔓P

 

ヘクソカズラ。上と同花

 

タカノツメの実P

 

 

愛知県春日井市春日井グリンピア22/07/01

セイヨウニンジンボク・ムクロジ雌花・モッコク・クロホオズキ・ノカンゾウ・リョウブ・ヤマユリ・ナガバノコウヤボウキ、の開花、イヌエンジュの花芽、新規トンボ、などを期待して訪れました。6月23日に引き続いての訪問です。

 

北通用口東のセイヨウニンジンボクは、咲きだし、見頃でした。

アスレチック脇のムクロジは、雌花が咲きだし、雄花も残留開花していて、両者の接写に成功しました。なお、今回の雄花の接写で、花の中心部に出っ張りのある事が確認できました。

万葉苑西のモッコクは、蕾のままでした。

ハーブ園のクロホオズキは、開花していましたが、暑さと日照り続きの為か、花が萎れかけており、息を吹きかけて全開させ、撮影して来ました。

万葉苑では、ノカンゾウが1輪開花し、ヤブカンゾウ10輪程も、開花していました。

外縁部グラウンド西脇のリョウブは、蕾のままでした。

本館東花壇のヤマユリ?は、蕾のままでした。

万葉苑のナガバノコウヤボウキは、花芽が出て来ました。

菖蒲池東のイヌエンジュは、蕾を付けていました。今年は花が見れそうですね。

菖蒲池のトンボは、新規トンボは、シオカラアトンボだけ、でした。

 

ミソハギが万葉苑などで咲き出していました。万葉苑のミソハギを接写して見ると、雄蕊の花粉が緑色で、とても珍しく感じました。

イヌエンジュの蕾(菖蒲池東)P

 

オニユリの蕾(万葉苑)P

 

カクレミノの蕾(本館北東)P

 

サワオトギリの草体(温室東石垣脇)P

 

ギボウシ(ギボシ園)P

 

ギボウシ。左の群の花(ギボシ園)P

 

ギボウシ(ギボシ園)P

 

コバギボウシ(動物ふれあい広場南)P

 

クロホオズキ(ハーブ園)P

 

クロホオズキ。左と同株(ハーブ園)P

 

クロホオズキ。上と同花(ハーブ園)

 

クロホオズキ。上と同花(ハーブ園)

 

コガマの穂(菖蒲池脇)P

 

ヒメガマの穂(外縁部グラウンド東脇)P

 

コムラサキ(万葉苑)P

 

コムラサキ。左と同株(万葉苑)

 

セイヨウニンジンボク(北通用門脇)P

 

セイヨウニンジンボク。左の株の花序(北通用門脇)P

 

セイヨウニンジンボク。上の株の花序(北通用門脇)P

 

セイヨウニンジンボク。同左(北通用門脇)P

 

セイヨウニンジンボク。上と同株(北通用門脇)P

 

セイヨウニンジンボク。同上(北通用門脇)

 

蝶:ホシミスジ(温室東石垣脇)P

 

トンボ:コシアキトンボ(菖蒲池)P

 

トンボ:キイトトンボ交尾中(菖蒲池)P

 

トンボ:キイトトンボ雄(温室東石垣脇)P

 

トンボ:シオカラトンボ(菖蒲池脇)P

 

トンボ:ショウジョウトンボ(菖蒲池)P

 

モッコクの蕾(万葉苑西)P

 

ナガバノコウヤボウキの花芽(万葉苑)P

 

ネムノキ(万葉苑)P

 

ハス(菖蒲池)P

 

ノカンゾウ(万葉苑)P

 

ヤブカンゾウ(万葉苑)P

 

ヤブカンゾウ(万葉苑)P

 

ヤブカンゾウ。同左(万葉苑)P

 

ヒヨドリバナ(万葉苑)P

 

ヒヨドリバナ。左の花序の小花(万葉苑)

 

ミソハギ(万葉苑)P

 

ミソハギ。同左。花粉が緑色(万葉苑)

 

ミシシッピイアカミミガメ(菖蒲池)P

 

ミソハギ。上と同花(万葉苑)

 

ミソハギ(菖蒲池)P

 

ミソハギ(菖蒲池)P

 

ムクロジの雄花&雌花(アスレチック脇)P

 

ムクロジの雄花&雌花。同左(アスレチック脇)

 

ムクロジの雄花&雌花。上と同株(アスレチック脇)P

 

ムクロジの雄花&雌花。同左(アスレチック脇)

 

ムクロジの雄花&雌花。上と同株(アスレチック脇)P

 

ムクロジの雌花。同左(アスレチック脇)

 

ムクゲ(本館南東脇)P

 

ムクロジの雄花。上と同株(アスレチック脇)

 

ヤマユリ?の蕾(本館東花壇)P

 

リョウブの蕾(外縁部グラウンド西脇)P

 

 

愛知県春日井市築水池南岸道22/07/01

オオバノトンボソウの開花を期待して訪れました。6月23日に引き続いての訪問です。

 

オオバノトンボソウは、2株が、開花寸前の蕾、となっていました。

オオバノトンボソウの蕾P

 

オオバノトンボソウの蕾P

 

オオバノトンボソウの蕾。上と同株P

 

オオバノトンボソウの蕾。上と同株P

 

ウワミズザクラの実が残留P

 

タカノツメの実P

 

 

愛知県春日井市少年自然の家22/07/01

ヤマトミクリの開花、キジョランの蕾、などを期待して訪れました。6月23日に引き続いての訪問です。

 

ヤマトミクリは、1株が花後となっており、他には蕾も花も、見当たりませんでした。

小川の川向うにあるキジョランですが、日照り続きのためなのか、小川の水量が激減し、渡渉可能となっていた為、苦労しながら小川を渡り、様子を見て来ましたが、蕾など付けていませんでした。ガッカリ!

 

タブノキが低い位置で実を付けているのを発見しました。来年の花の時期に、花に出会えたらいいですね。

ゴンズイの実がしっかりして来ましたので、撮影して来ました。

ゴンズイの若い実(野草園脇)P

 

タブノキの実P

 

トンボ:キイトトンボ雌P

 

ノアザミの綿毛(野草園)P

 

ヤブカンゾウ(野草園脇)P

 

ヤマトミクリの実P

 

 

愛知県春日井市廻間町岩船神社西22/07/01

岩船神社南東大谷川川縁の花壇では、モントブレチアが3株程開花していました。

 

岩船神社西民家庭先のタチアオイを見に行くと、タチアオイは梅雨の始まりと共の咲きだし、梅雨の終りに花期を終える、と言う事でしたが、今回見たタチアオイは、茎の上方及び下方で開花していました。梅雨が極端に短くて、花が困ってしまった結果かもね...。

タチアオイ(民家庭先)P

 

タチアオイ。同左(民家庭先)P

 

モントブレチア(大谷川川縁花壇)P

 

タチアオイ。同上(民家庭先)P

 

モントブレチア。同上(大谷川川縁花壇)P

 

モントブレチア(大谷川川縁花壇)P

 

 

愛知県春日井市高森台外縁部22/07/01

トウネズミモチの開花を期待して訪れてみました。6月23日に引き続いての訪問です。

 

トウネズミモチは咲きだし、見頃でした。

近くで、ヨウシュヤマゴボウが開花しており、小花を接写して来ました。

トウネズミモチP

 

トウネズミモチ。左と同株P

 

トウネズミモチ。上の花序の小花

 

トウネズミモチ。上の花序の小花

 

トウネズミモチ。上と別株P

 

トウネズミモチ。左の花序の小花

 

ヨウシュヤマゴボウP

 

ヨウシュヤマゴボウ。左の花序の小花

 

 

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