陶史の森21/09/06

ヒナノカンザシ・シラタマホシクサ・ミゾソバの開花、タヌキモ・イトタヌキモ・オオカナダモの残留開花、アオギリの果実、ナツハゼの熟れた実、サワフタギの実の残留、などを期待して訪れました。8月3日に引き続いての訪問です。

 

ヒナノカンザシは、2株が開花していました。

シラタマホシクサは、大群生開花し、見頃でした。

ミゾソバは、開花し出しており、3カット程撮影して来ましたが、綺麗な花が咲くのは、もう少し後のように思いました。

タヌキモは見当たらず、イトタヌキモ・オオカナダモは、ほぼ、残骸状態でした。

アオギリは、見事な果実を付け、ナツハゼの実も熟していましたが、サワフタギの実は、残骸状態でした。

 

サワギキョウが終盤で、サワヒヨドリが咲きだしていました。

アオギリの果実P

 

アオギリの果実。同左P

 

イトタヌキモP

 

オオカナダモP

 

サワギキョウP

 

サワギキョウP

 

サワヒヨドリが咲きだしP

 

サワヒヨドリ。同左P

 

サワフタギの実P

 

ナツハゼの実P

 

シラタマホシクサP

 

シラタマホシクサP

 

シラタマホシクサ

 

シラタマホシクサ

 

ヒナノカンザシP

 

ヒナノカンザシ。同左

 

ミゾソバ

 

ミゾソバ