陶史の森21/08/03 サギソウ・ミズギク・ホザキノミミカキグサの開花、満開のタヌキモ・イトタヌキモ・ミミカキグサ、色付いたサワフタギの実、などを期待して訪れました。7月21日に引き続いての訪問です。
サギソウは、30株程が開花し、見頃で、全体像の撮影も叶いました。 ミズギクは、数輪が開花していましたが、手近な場所の株は、蕾または花が千切れた株、でした。 ホザキノミミカキグサは、一か所で、数輪が、群生開花し、見頃でした。 タヌキモは、採取されたのか、姿が見つかりませんでした。 イトタヌキモは、数輪の開花に終わりましたが、群生開花が予想されるべく、蕾が群生していました。 ミミカキグサは、多数開花していました。 サワフタギの実は、色付きだし、綺麗なコバルトブルー色に染まって来ました。
サジガンクビソウが咲きだし、咲きたての頭花を接写して来ました。 オオカナダモは、数輪が咲き残っており、クロイトトンボとのコラボ写真が撮れました。 |
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