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陶史の森２１／０６／２２ ジュンサイ・カキラン・オオカナダモ・ミミカキグサの開花、コバノトンボソウの多数開花、モウセンゴケ・コモウセンゴケの全体像＆接写、新規トンボへの遭遇、などを期待して訪れました。６月１５日に引き続いての訪問です。
ジュンサイは、まだ蕾すら、見つかりませんでした。 カキランは、１０株以上開花しており、見頃でした。 オオカナダモも、１０輪以上が固まって、何時もの場所（堰堤下）で開花していましたが、水深が深く、接写は出来ませんでした。 ミミカキグサは、まだ、見付けられませんでした。 コバノトンボソウは、数株が全開し、見頃でした。 モウセンゴケ・コモウセンゴケは、多数開花し、全体像の撮影、及び、花の接写が叶いました。 トンボは、グンバイトンボに加え、新規に、モノサシトンボ・キイトトンボも、見つかりました。
オオバノトンボソウは、開花寸前の蕾３株に遭遇しました。 |
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