陶史の森21/06/02 アクシバ・ヤマトキソウ・イチヤクソウ・ササユリ・雌性期のツルアリドオシ・ヒメシャラ・エンシュウムヨウラン、などの開花、満開のジガバチソウ・バイカツツジ、シライトソウの残留開花、オオバノトンボソウ・コバノトンボソウの生育、などを期待して訪れました。5月25日に引き続いての訪問です。
アクシバは、残念ながら、蕾でしたが、ここ2、3日中には開花しそうな感じでした。 ヤマトキソウは、立札が設置されている場所に、7輪が開花していました。 イチヤクソウは、全10株のうち4株が開花し、見頃でした。 ササユリは、2輪が開花していました。 ツルアリドオシは、あちこちで咲きだしていましたが、全て、雄性期の花でした。 ヒメシャラは、まだ蕾でした。 エンシュウムヨウランは、しつこく探してみましたが、やはり、見当たりませんでした。 ジガバチソウは、2株が見頃となり、蕾も4株程ありました。 バイカツツジもあちこちで咲き始めていましたが、撮影は1輪に留めました。 シライトソウは、多数が、残留開花していました。 オオバノトンボソウは、3株程が花穂を立てていましたが、コバノトンボソウは、まだ、見付けられませんでした。 |
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