陶史の森20/10/29 マルバノキ・キッコウハグマの開花、センブリ・ウメバチソウ・クルマバハグマの残留開花、などを期待して訪れました。10月20日に引き続いての訪問です。
マルバノキは、大多数の株はまだ蕾で、2株数輪が咲き始めていただけでした。見頃は11月に入ってからのようです。 キッコウハグマは、春日井市少年自然の家より更に標高が高いので、絶対に開花しており、ひょっとしたら花後になっているかも知れないと思って見てみましたが、1株しかない為か、まだ蕾でした。 センブリは、数株が咲き残っていましたが、予想通り、見頃を、少し過ぎていました。 ウメバチソウは、多数の終盤の花の中、新規に開花した花も、10輪程、見つかりました。 クルマバハグマは、4株が見頃を継続していました。
スイランは終盤になり、ヘビノボラズの実が、赤くなっていました。 |
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