陶史の森20/10/20

ウメバチソウ・クルマバハグマ・センブリ・マルバノキの開花、満開のスイラン、などを期待して訪れました。9月30日以来3週間ぶりの訪問です。

 

ウメバチソウは、全部で20輪程が開花し、咲きたて&見頃でした。

クルマバハグマは、全5株が全開し、丁度見頃でした。

センブリは、10株程が開花し、咲きたてで見頃でした。

マルバノキは、あちこち見て回りましたが、まだ蕾でした。

スイランが満開になり、100輪以上が開花していました。

 

ミミカキグサ・ホザキノミミカキグサ・サワシロギクが多数、残留開花していましたが、撮影をパスしました。

 

散策中、ギンヤンマらしきトンボが現れ、私の脇で、ホバリングをし出しました。立ち去る様子も無く、暫くホバリングを続ける様子なので、撮影を試みました。帰宅後、トンボの種類を確かめると、カトリヤンマと言う、初見のトンボでした。

アキノキリンソウが咲きだしP

 

ウメバチソウが20輪程開花

 

ウメバチソウP

 

ウメバチソウ。同左

 

ウメバチソウ

 

ウメバチソウ。左と同花

 

ウメバチソウP

 

ウメバチソウP

 

クルマバハグマ全5株が開花P

 

クルマバハグマP

 

クルマバハグマ。右上と同株P

 

クルマバハグマ。上と同株P

 

クルマバハグマ。上の株の花P

 

クルマバハグマ。上の株の花P

 

クルマバハグマP

 

クルマバハグマ。左の株の花P

 

シラタマホシクサは、最終盤P

 

ホバリング中の、トンボ:カトリヤンマP

 

スイランが満開P

 

スイラン。同左P

 

センブリP

 

センブリ。同左

 

センブリ。同右上

 

センブリ。同上

 

センブリP

 

センブリ。同左P

 

センブリ。上の株の花

 

センブリ。左上の株の花

 

センブリP

 

センブリ。同左

 

センブリP

 

センブリP

 

センブリP

 

センブリP

 

マルバノキの蕾P

 

マルバノキの紅葉P