陶史の森20/09/30 スイラン・クルマバハグマ・ウメバチソウ・センブリ・マルバノキの開花、アクシバの実、などを期待して訪れました。8月29日に引き続き、一か月ぶりの訪問です。
スイランは、全部で50輪程がポツポツと咲きだしていました。 クルマバハグマは、全3株が、蕾のままでした。 ウメバチソウは、まだ極小の蕾で、パッと目、絶滅したかと危惧した程、小さすぎて、見付け辛かったです。 センブリも、まだ、極小の蕾でした。 マルバノキは、葉っぱが紅葉しかけていましたが、花は極小の蕾状態でした。 アクシバの実を探していると、代わりに、サルマメの実が、1つだけですが、見つかりました。
シラタマホシクサが、終盤ながら大繁茂しており、ミミカキグサ・ホザキノミミカキグサも、残留開花していました。 シラタマホシクサに混じって、終盤のシラヒゲソウが5輪程、イワショウブが2株、開花していました。 |
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