陶史の森20/07/20 アオギリ雌花・ミミカキグサ・ミズギク・ノカンゾウ・アリノトウグサ・タヌキモ・サギソウの開花、満開のノギラン、などを期待して訪れました。7月12日に引き続いての訪問です。
アオギリ雌花は、雄花に引き続いて、同じ花序で開花し見頃でした。雄花の残留も期待したのですが、1輪の残留も確認できませんでした。 ミミカキグサは、数輪が咲きだし、見頃でした。 ミズギクは、まだ蕾で、頭花は、まだ茶色のままでした。 ノカンゾウは、少し前から咲きだしたようで、1輪の残留に留まり、アブラムシ(アリマキ)が集っていました。 サギソウは、まだ開花期ではなく、見当たりませんでした。 アリノトウグサは、相変わらずのmm単位の花で、雄性期の花に加え、雌性期の花を探そうとしましたが、15時半、小雨が降り出し、車に逃げ帰りました。
ノギランは、満開&見頃となっていました。 |
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