陶史の森20/07/12 オオバノトンボソウ・ミズギク・ノギラン・ミミカキグサ・アオギリ、などの開花を期待して訪れました。6月29日に引き続いての訪問です。 日曜日とあって、多くの訪問者が居ましたが、大多数は、親子連れで、久々の晴れを、野外バーベキューなどで満喫する人達でした。
オオバノトンボソウは、半分以上の株が終盤になった中、咲きたての株も数株あり、辛うじて見頃を保っていました。 ミズギクは、花穂が立ってきたものの、まだ固い蕾でした。 ノギランは、数株が咲きだし、見頃でした。 ミミカキグサは、まだ花期ではなく、1輪の開花も確認できませんでした。 アオギリは、雄花が咲きだしていました。
ヒメヤブランが数株開花し、見頃でした。 |
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