陶史の森19/08/08

ヒナノカンザシ・タヌキモの開花、満開のホザキノミミカキグサ・サギソウ・ミズギク、多数の色付いたサワフタギの実、などを期待して訪れました。7月25日に引き続いての訪問です。

 

ヒナノカンザシは、まだ見当たりませんでした。ここの株の開花は、やはり、9月の模様です。

タヌキモは、生息地の丸池が、草茫々の上、干上がっていました。以前、イトタヌキモ群生地に、2輪ほど混じって開花していた事もあり、そちらにも、見に行こうかと思いましたが、長靴履きで暑すぎたため、パスしてしまいました。根性無しの私です。

ホザキノミミカキグサは、満開で、草丈が20cm程の株が林立開花していました。

サギソウも満開で、50輪以上が開花していました。

ミズギクは、10株以上が開花し、念願の接写が叶いました。

サワフタギの実も、数株ある株、全てで、色付き始めました。

サギソウが50輪以上開花&見頃P

 

サギソウ

 

サギソウP

 

サギソウP

 

サギソウP

 

サギソウP

 

サギソウP

 

サワシロギクが咲きだし

 

サワフタギの実P

 

サワフタギの実P

 

ホザキノミミカキグサが満開P

 

ホザキノミミカキグサ

 

ホザキノミミカキグサP

 

ホザキノミミカキグサ

 

ミズギクが見頃P

 

ミズギクの全体像P

 

ミズギク。右上と同株P

 

ミズギク。左の株の花