陶史の森19/07/05

オオバノトンボソウ・アオギリ・イトタヌキモ・ミミカキグサの開花、サワランの芽生え、満開のコバノトンボソウ・カキラン・ジュンサイ、などを期待して訪れました。6月26日に引き続いての訪問で、時間的余裕が無く、1時間の時間限定の訪問です。

 

オオバノトンボソウは、一か所で3株が開花し出していました。

アオギリは、残念ながら、まだ蕾でしたが、3株数花序あり、開花が楽しみです。

イトタヌキモは、やっと、生息地の「淀み」が復活したところで、開花どころではありませんでした。

ミミカキグサは、早くも、10株程が開花し出していました。

サワランは、見当たりませんでした。昨年同様、今年も開花しないのかもね。

コバノトンボソウ・カキラン・ジュンサイは、満開でした。

アオギリの蕾P

 

アオギリの蕾。左と別株P

 

オオバノトンボソウが3株開花P

 

オオバノトンボソウ。左の株の花P

 

オオバノトンボソウ。上の株の小花

 

オオバノトンボソウ。左上の株の小花

 

オオバノトンボソウP

 

オオバノトンボソウ。同左P

 

オオバノトンボソウ。上の株の小花

 

オオバノトンボソウ。左上の株の小花

 

オオバノトンボソウP

 

オオバノトンボソウ。同左P

 

コバノトンボソウ多数全開P

 

コバノトンボソウP

 

コバノトンボソウP

 

オオバギボウシが開花P

 

カキランP

 

カキランP

 

カキラン。右上の株の花

 

カキラン。上の株の花

 

雌性期の、ジュンサイ多数

 

雌性期の、ジュンサイ。左と同花

 

雄性期の、ジュンサイも多数P

 

チゴザサが開花

 

ミミカキグサが10株程度開花

 

トンボ:ハッチョウトンボ雌P