陶史の森19/05/23

シライトソウ・ジガバチソウ・コモウセンゴケ・イシモチソウ・ヤマトキソウの開花、アクシバの蕾、エンシュウムヨウランの芽生え、などを期待して訪れました。5月16日に引き続いての訪問です。

 

シライトソウは、10株以上が開花していました。

ジガバチソウは、アクシバ群生地付近の場所での開花を期待したのですが、その場所では、芽生えたばかりでした。結局、前週見かけた場所の株を合わせて、蕾5株、でした。

コモウセンゴケは、最高気温が30℃程度になるので、絶対に開花している筈、と、勢い込んで、あちこち見て回りましたが、心なしか、涼しい風が吹いているせいか、1輪の開花も確認できませんでした。

イシモチソウは、まだ極小の蕾(長さ2mm)でした。

ヤマトキソウは、相変わらず、蕾さえも見つかりませんでした。

アクシバの蕾は、最良のもので、長さ2mm程度になっていました。

エンシュムヨウランは、1株だけ芽生えていました。

 

相変わらず、トンボに目が行き、新規に、ハラビロトンボ・グンバイトンボ・ダビドサナエ?に遭遇しました。

アクシバの蕾。長さ2mm

 

イシモチソウの蕾P

 

エンシュウムヨウランの芽生えP

 

オオバノトンボソウの芽生えP

 

蛾:キンモンガP

 

コモウセンゴケの蕾P

 

コツクバネウツギがあちこちで開花。下から撮影P

 

コツクバネウツギP

 

ジガバチソウの蕾P

 

ジガバチソウの蕾P

 

ジガバチソウの蕾P

 

ジガバチソウの蕾。左と同株P

 

ジガバチソウの蕾P

 

鳥:ハクセキレイP

 

シライトソウが10株以上開花P

 

シライトソウ。同左P

 

シライトソウP

 

シライトソウ。同左P

 

シライトソウP

 

シライトソウP

 

シライトソウP

 

シライトソウ。同左P

 

トンボ:アサヒナカワトンボ?P

 

トンボ:アサヒナカワトンボ?P

 

トンボ:グンバイトンボP

 

トンボ:ダビドサナエ?P

 

トンボ:ハラビロトンボP

 

トンボ:ムカシヤンマP