陶史の森18/11/10 スイランの綿毛、見頃のマルバノキ、クルマバハグマ・ウメバチソウ・ミミカキグサ・ホザキノミミカキグサ・イトタヌキモの残留開花、などを期待して訪れました。10月25日に引き続いての訪問です。
スイランは、花期を終えたものの、殆どの綿毛は閉じていて、開いた綿毛は2花序のみ、でした。 マルバノキは見頃を迎え、色付いた葉っぱと花を、1つの画角に写し込む事が出来ました。 クルマバハグマは、1株が残留開花していましたが、残りの3株は花期を終えていました。 ウメバチソウは、10輪ほどが咲き残っており、見頃の花も1輪、咲き残っていました。 ミミカキグサは、最終盤ながら多数咲き残っており、撮影してみましたが、10時半現在、前夜来の雨粒を「口」に銜えているように、見えました。 ホザキノミミカキグサも、数輪ながら、残留開花していました。 イトタヌキモは、最終盤で、花姿が崩れそうになりながらも、踏ん張って、咲き残っていました。 |
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