陶史の森18/10/25
マルバノキ・センブリ・ウメバチソウ・クルマバハグマの開花、を期待して訪れました。9月22日以来、約一カ月ぶりの訪問です。
マルバノキは、10数株中3株程で開花し出していました。
センブリは、大株は見当たりませんでしたが、小株が10株程開花していました。
ウメバチソウは、あちこちの小湿地で、全体で20輪ほどが開花していましたが、手で触れる場所で開花していたのは、5輪ほどでした。
クルマバハグマは、何時もの場所で、4株が開花していました。
アキグミの実が残留P
ウメバチソウ
ウメバチソウP
クルマバハグマが4株開花P
クルマバハグマの花部P
サルトリイバラの実
サワシロギクP
終盤の、シラタマホシクサP
シラタマホシクサP
スイランが10株以上残留開花P
スイランP
センブリ小株が10株程度開花
センブリ。3枚化弁の花は、初見
センブリ
センブリP
マルバノキが3株程開花
マルバノキ。左と同株
マルバノキ。上と同株
マルバノキの紅葉P