陶史の森17/11/09

スイラン・クルマバハグマ・サワシロギクの綿毛、などを期待して訪れました。10月27日に引き続いての訪問です。

 

スイランは、数輪が咲き残り、数株の綿毛が開いていました。

クルマバハグマ2株は、終盤ながら、花が残留していました。

サワシロギクは、終盤の花と綿毛が入り混じっていました。

アキグミの実が食べ頃になっていました

 

イヌツゲの実P

 

ウメモドキの実P

 

ミミカキグサが、多数残留

 

ガマズミの実P

 

ガマズミの実。左と同株

 

キミズミの実P

 

キミズミの実。左と同株P

 

終盤の、クルマバハグマP

 

終盤の、クルマバハグマP

 

サワシロギク

 

サワシロギクの綿毛

 

スイランが数輪残留

 

スイランの綿毛

 

スイランの綿毛