陶史の森17/08/09

ヒナノカンザシの開花、サワフタギの色付いた実、満開のサギソウ・ミズギク・ホザキノミミカキグサ・タヌキモ・イトタヌキモ、シラタマホシクサの蕾、などを期待して訪れました。7月26日に引き続いての訪問です。

 

ヒナノカンザシは、まだ見当たりませんでしたが、サワフタギは、コバルトブルーに色付いて来ました。ルリミノウシコロシと言う、異名通りの色ですね。

サギソウは、やっと、50輪以上開花し、見頃を迎えていました。

ミズギクも多数開花し、ホザキノミミカキグサが、正常な「口を開いた姿」となっていました。

タヌキモは、5株6輪が開花し、イトタヌキモは、1輪の開化でした。

シラタマホシクサも、白い小さな蕾を付け出していました。

アオギリの花後

 

イトタヌキモが1輪

 

タヌキモが5株6輪開花

 

タヌキモ。左と同株

 

タヌキモ

 

サワシロギクが3輪開花

 

サギソウが見頃P

 

サギソウ。左と同株P

 

サギソウ

 

サギソウ。左と同じ花

 

サギソウP

 

サギソウ

 

サワフタギの、色付き始めた実

 

サワフタギの、色付き始めた実

 

ヒトツバタゴの若い実。熟した実は、風で全て落果

 

ヒトツバタゴの若い実

 

ホザキノミミカキグサが、20輪以上開花

 

ホザキノミミカキグサ。同左

 

ミミカキグサ多数

 

シラタマホシクサの蕾

 

ミズギクが満開P

 

ミズギク。左の株の花

 

ミズギクP

 

ミズギクP

 

ミズギボウシ

 

ミズギボウシ。左の株の花

 

ナツハゼの、色付き始めた実