陶史の森17/08/09 ヒナノカンザシの開花、サワフタギの色付いた実、満開のサギソウ・ミズギク・ホザキノミミカキグサ・タヌキモ・イトタヌキモ、シラタマホシクサの蕾、などを期待して訪れました。7月26日に引き続いての訪問です。
ヒナノカンザシは、まだ見当たりませんでしたが、サワフタギは、コバルトブルーに色付いて来ました。ルリミノウシコロシと言う、異名通りの色ですね。 サギソウは、やっと、50輪以上開花し、見頃を迎えていました。 ミズギクも多数開花し、ホザキノミミカキグサが、正常な「口を開いた姿」となっていました。 タヌキモは、5株6輪が開花し、イトタヌキモは、1輪の開化でした。 シラタマホシクサも、白い小さな蕾を付け出していました。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|