陶史の森16/11/02
スイランの綿毛、満開のマルバノキ、などを期待して訪れました。10月26日に引き続いての訪問です。
スイランの綿毛は、数株で開いて来ました。
マルバノキは、数株見て回ったのですが、全ての株で、開花し出していました。
ウメバチソウが、前週にも増して満開になり、全体で150輪程が開花していたように思います。
リンドウが2株程全開しており、ヘビノボラズの実を撮影し直して来ました。
ウメバチソウの満開継続中
ウメバチソウ
スイランの綿毛。一重構造
スイランの綿毛
サワシロギクの綿毛。一重構造
ミズギボウシの弾けた莢
センブリの小株が10株程度残留
センブリ
ヘビノボラズの実
ヘビノボラズの実。左と同株
マルバノキが、全株ほぼ開花
マルバノキ
リンドウ
リンドウ。左と同株
マルバノキの紅葉