陶史の森16/09/10 スイラン・シラヒゲソウ・サワヒヨドリ・サワギキョウ・ミゾソバなどの開花、満開のシラタマホシクサ、センブリ・ウメバチソウの成長、アキグミの実、などを期待して立ち寄って見ました。8月23日に引き続いての訪問です。
スイランは、咲き出したばかりで、2株2輪が開花していました。 シラヒゲソウは、今年も、群生するシラタマホシクサに囲まれて数輪が開花していましたが、手の届く位置では無いので、花の細部が判りませんね。 サワヒヨドリは満開で、サワギキョウも群生開花していました。 ミゾソバを見ようとしましたが、目する場所のものは、綺麗に草刈されており、全滅でした。 シラタマホシクサは、満開見頃で、あちこちで群生開花していました。 センブリ・ウメバチソウは、まだ極小の蕾でした。 アキグミは、今年は実付きが良く、たわわに実り、一粒つまんで食して見ましたが、美味しかったです。 |
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