陶史の森15/10/12 マルバノキの開化、ウメバチソウ・センブリの多数開花、満開のクルマバハグマ、などを期待して訪れました。10月6日に引き続いての訪問です。
マルバノキは、残念ながら、まだ開化に至っていませんでしたが、葉っぱが美しく紅葉して来ました。 ウメバチソウは、3ヶ所で、10輪程、ポツポツと開花していましたが、やはり、一度に満開、と言う訳には行かないようです。 センブリは、採取されてしまう事を危惧していた蕾の大株は、残留していましたが、4輪の開化に留まっていました。センブリ全体では、10株程が美しく開花していましたが、思った様な写真にはなりませんでした。腕が悪いんでしょうね。 クルマバハグマは、4株全てが開花しており、見頃でした。
スイランが満開継続中で、ミゾソバも多数開花していました。 |
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