陶史の森15/10/06

ウメバチソウ・センブリ・マルバノキ・クルマバハグマの開化、満開のスイラン、などを期待して訪れました。9月15日以来の3週間ぶりの訪問です。

 

ウメバチソウは、2輪、開花していました。蕾が10個以上ありますので、これから徐々に開花して行くと思います。

センブリは、2株3輪が開花していました。蕾を沢山付けた大株も見られましたが、採集されてしまう事の無いよう、次週に期待したいですね。

マルバノキは、あちこち見て回りましたが、蕾を付けている個体も少なく、花は、まだまだこれから、って言う感じでした。

クルマバハグマは、4株のうち一株2輪が開花していました。

スイランは、満開で、200輪以上が開花していたように思います。

ウメバチソウが2輪開花

 

ウメバチソウ

 

ウメバチソウの蕾

 

キンモクセイが満開

 

クルマバハグマが一株2輪開花

 

クルマバハグマ。左の株の花

 

クルマバハグマ。上の株の花

 

クルマバハグマ。左上の株の花

 

サワシロギク&シラタマホシクサ

 

シラタマホシクサが終盤

 

スイランが満開

 

スイラン

 

スイラン。バックは、シラタマホシクサ

 

スイラン

 

センブリが2株3輪開花

 

センブリ。左の株の花

 

センブリ

 

センブリ。左の株の花

 

センブリの蕾

 

ツルアリドオシの実

 

フユノハナワラビ

 

マルバノキの葉っぱ

 

ミミカキグサ多数残留