陶史の森14/10/08
スイラン・マルバノキの開花を期待して訪れました。帰宅時刻が迫っている為、30分間の訪問です。
スイランは、50輪以上開花していましたが、既に終盤でした。ギリギリセーフって言う感じでした。
マルバノキは、数株見てみましたが、まだ開花していませんでした。
シラタマホシクサは、最終盤となりました。
アキグミの実を探してみましたが、一粒も残留していませんでした。今年は、実の付きが悪い上に、鳥などに食べられてしまったのかもね。
ウメバチソウは、まだ蕾
ウメモドキの実
サワシロギク
シラタマホシクサ
スイラン