陶史の森14/06/23 コバノトンボソウ・カキラン・タヌキモ・ジュンサイの開花、満開のアクシバ、などを期待して訪れました。6月14日に引き続き、10日ぶりの訪問です。
コバノトンボソウは、30株以上が開花し、ほぼ満開になっていました。 カキランは、5株程が、一輪ないしは2輪、各々開花させていました。 タヌキモは、まだ、花芽も立っていませんでした。生息している丸池の水が干上がりそうになっており、昨年同様、ちょっと心配です。 ジュンサイも、花芽が、まだ、水面に出て来ていませんでした。 アクシバは、ほぼ満開で、20輪ほどが開花していました。
ジガバチソウ・アオジガバチソウですが、私が追っかけていた、株は、全て終盤で、花が終わりかけていましたしたが、現地で、たまたま出会った知人に教えて貰った、別の場所のものは、終盤ながら、綺麗な花が残留していました。 バイカツツジですが、通常は、葉っぱの下で咲いていて、言わば、日蔭者ですが、一株、日蔭者に飽きたのか、上向きに花を付けた株がありました。 |
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