陶史の森13/11/05
マルバノキの開花、スイランの綿毛、センブリの名残り花、などを期待して訪れました。
マルバノキは開花していましたが、今年は花数が少ないように感じました。
スイランは、見事に、綿毛になっていました。
センブリは、一輪だけ、咲き残っていました。
ウメバチソウが、20輪ほど咲き残っており、サルマメの実も、やっと見付かりました。
ウメバチソウ
アキグミの実
ウメモドキの実
クルマバハグマの花が、一株咲き残り
クロミノニシゴリの実
サルマメの実
スイランの綿毛
センブリが一輪残留
トウネズミモチの実
ヒトツバタゴの実
ヘビノボラズの実
マルバノキ
マルバノキの弾けた実
ホザキノミミカキグサが残留
ミミカキグサも残留
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