陶史の森13/10/17 スイラン・クルマバハグマ・マルバノキの開花、ヘビノボラズ・アクシバ・サルマメの真っ赤な実、などを期待して訪れました。
スイランは満開で100輪以上が開花していました。 クルマバハグマは、5株全てが満開になっていました。 マルバノキは、あちこち探してみましたが、まだ一輪も開花していませんでした。 ヘビノボラズの実は見付かりましたが、アクシバ・サルマメの実は、全く見当たりませんでした。アクシバの実が見当たらないのは毎年の事ですが、サルマメの実が見当たらないのは、ここ10余年で、今年が初めてです。
センブリが10株程、ウメバチソウが20輪ほど、各々開花しており、ホザキノミミカキグサ・ミミカキグサが、多数残留していました。 アキグミの実がたわわに稔っており、食してみましたが、少し渋みが残っていました。 |
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