陶史の森12/06/28 アクシバ・オオバノトンボソウ・モウセンゴケの開花、サワラン・イシモチソウの状態確認、を期待して訪れました。
アクシバは、10輪ほど全開し、前週と同様の、全開寸前の花が一輪ありました。オオバノトンボソウは、開花寸前のものが6株程見付かりました。曇り空の為、コモウセンゴケの開花は確認できませんでしたが、モウセンゴケは、ポツポツと10輪以上開花していました。 サワランは、枯れてしまい、その上に、枯れ枝に停まっているかのごとく、小さなトンボが乗っかっていました。花の命は短いですね。イシモチソウは、復活して、花の蕾を付けていましたので、花が期待できそうです。
ヤマトキソウは、終焉し、代わりに、トキソウが4輪ほど開花していました。コバノトンボソウが6株程全開しており、カキランも10株以上開花していましたが、撮影したカキランの大多数がピンボケで、ボツ写真でした。
そうそう、久々にクサイ(臭い、ではなく、草イ)に遭遇し、チゴザサも開花し出していました。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|