陶史の森11/11/27 スイラン・クルマバハグマの綿毛、センブリ・ウメバチソウの花後、アキグミの実、などを期待して訪れました。
スイランの綿毛は50株以上ありましたが、クルマバハグマは、花が終わったばかりの様子で、まだ綿毛になっていませんでした。 前回訪問時(一か月前)に花を見た場所のセンブリは見当たらず、ウメバチソウは、花後になり、種らしきものが顔を覗かせていました。 前回にはまだ渋かった、アキグミの実を食して見ると、終盤のズクズクで、美味しくありませんでした。口直しに、ナツハゼを食べてみると、こちらは、酸っぱくて美味しかったです。 ミミカキグサが一輪咲き残り、サルマメの実も5株15個ほど残留していました。アクシバの実も、探してみましたが、相変わらず、見当たりませんでした。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|