陶史の森11/10/29 ウメバチソウ・スイラン・クルマバハグマ・マルバノキなどの開花を期待して訪れました。
ウメバチソウは、全部で100輪ほど開花していました。 スイランは終盤で、20輪ほどの開花を確認しました。 クルマバハグマは、2株中2株が満開になっていました。 マルバノキは、多数あるものの、一株しか開花していませんでした。
サルマメの実が赤く熟しており、アキグミもたわわに実っていました。アキグミが美味しそうだったので、食べてみたところ、まだ渋さが残っていました。アキグミを食す時期は、全ての葉っぱが落ちてからかもね。 ナツハゼの実は終わっていました。 シラヒゲソウの様子を見てみると、一群5株ほど見付かりましたが、花期を終えていました。 センブリは、日蔭の何時もの場所で、小さな株4株を見付けました。 アクシバの実は、探してみましたが、今年も見当たりませんでした。 |
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