陶史の森11/10/29

ウメバチソウ・スイラン・クルマバハグマ・マルバノキなどの開花を期待して訪れました。

 

ウメバチソウは、全部で100輪ほど開花していました。

スイランは終盤で、20輪ほどの開花を確認しました。

クルマバハグマは、2株中2株が満開になっていました。

マルバノキは、多数あるものの、一株しか開花していませんでした。

 

サルマメの実が赤く熟しており、アキグミもたわわに実っていました。アキグミが美味しそうだったので、食べてみたところ、まだ渋さが残っていました。アキグミを食す時期は、全ての葉っぱが落ちてからかもね。

ナツハゼの実は終わっていました。

シラヒゲソウの様子を見てみると、一群5株ほど見付かりましたが、花期を終えていました。

センブリは、日蔭の何時もの場所で、小さな株4株を見付けました。

アクシバの実は、探してみましたが、今年も見当たりませんでした。

アキグミの実

 

アキグミの実

 

ウメバチソウ

 

ウメバチソウ

 

ウメバチソウ

 

ウメバチソウ

 

ウメバチソウ

 

ウメバチソウ

 

ウメバチソウ

 

ウメバチソウ

 

ウメバチソウ

 

ウメバチソウ

 

ウメバチソウ

 

オオバノトンボソウの実

 

クルマバハグマ

 

クルマバハグマ

 

クルマバハグマ

 

クルマバハグマ

 

クルマバハグマ

 

サルトリイバラの実

 

サルマメの実

 

サルマメの実

 

ジガバチソウの実

 

終盤の、シラタマホシクサ

 

スイラン

 

スイラン

 

スイラン

 

スイラン

 

スイラン

 

スイラン

 

センブリ

 

センブリ

 

センブリ

 

センブリ

 

シラヒゲソウの花後

 

トウネズミモチの色付き始めた実

 

マルバノキ

 

マルバノキ

 

マルバノキ

 

マルバノキ

 

ホザキノミミカキグサ

 

ホザキノミミカキグサ

 

ホザキノミミカキグサ

 

ミミカキグサ

 

ミミカキグサ

 

ミミカキグサ