陶史の森08/07/06 カキラン、名残のアクシバ、ひょっとして手近な場所で咲きだしたかも知れないトキソウ、オオバノトンボソウ、ジュンサイを求めて訪れました。 カキランは満開で、全部で100株程開花していました。アクシバは、5輪ほど咲き残っていましたが、撮影に成功したのは、うち一輪だけでした。 トキソウは、開花していましたが、手近な場所には開花しておらず、そんな訳で、10倍ズームでも撮影しませんでした。 オオバノトンボソウは、4株ほど全開し、3株が開花寸前でした。 ジュンサイも、多数開花していました。
コモウセンゴケは満開で、1000輪以上開花していたように思います。モウセンゴケも200輪以上開花していました。ジガバチソウは、終盤のものが3株ほど咲き残り、バイカツツジも、10輪ほど咲き残っていました。 コバノトンボソウが30株ほど開花し、ネジバナも多数開花していました。 ヤマトキソウ・コケオトギリは、探したけれど見当たりませんでした。 アオギリは、雄花が、高さ2mの場所に、一輪だけ開花していました。 |
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