陶史の森07/10/14 スイラン・クルマバハグマ・サルマメの実・マルバノキ・ウメバチソウを期待して訪れました。 2ヶ月ぶりの訪問です。
スイランは満開で、あちらこちらに、100輪以上開花していました。 クルマバハグマも3株全部が開花しており、サルマメの実は2個だけですが、確認しました。 ウメバチソウは、一箇所の湿地を見てみただけですが、一輪だけ開花していました。 マルバノキは、紅葉し出していますが、花はまだ咲いていませんでした。
シラタマホシクサは、見頃を過ぎていましたが、まだ元気でした。 ミミカキグサ・ホザキノミミカキグサも残っています。 アクシバの実が一つだけですが見つかり、ガマスミの実・ナツハゼの実は、多数見つかりました。 ナツハゼの実は、丁度食べ頃で、美味しかったですが、写真の方は今一でした。 サワフタギの実も期待したのですが、とっくのとうに落果していました。ここのサワフタギの実の見頃は、9月初旬から中旬だったと思います。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|