陶史の森03/07/20 ぼつぼつ、ホザキノミミカキグサ、ミミカキグサの初花が見れるだろうと思って訪れました。 3週間前のアクシバは影も形もありませんでした。 ホザキノミミカキグサ、ミミカキグサは、初花がありましたが、まだ、一株程度です。 コケオトギリはまだ開花していません。 コモウセンゴケ、モウセンゴケは、数こそ少なくなりましたがまだ見られます。 オオバノトンボソウは「粉引きの道」で、10株以上見られました。 ガマズミの果実は、初期には星状毛で覆われているようです。 アリノトウグサ、ノギラン、チゴザサ、は、あちこちで繁茂しています。 ネーチャセンタの奥の池では、ジュンサイの花が咲いていました。 そこは、もう少しすると、タヌキモが花をつけます。 ミズギク、サギソウもまだ蕾です。 トンボの写真を撮っている人に何人も会いましたので、私も、真似して、ハッチョウトンボを撮ってみましたが、うまく撮れません。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|