愛知県春日井市高森台2丁目バス停付近外周林25/12/09

この日は、最低気温が4℃で、最高気温が13℃になる、晴れの日、との天気予報。

コンビニ経由で、「高森台4丁目」バス停に向かう際、コカコメヅルの弾けた莢を期待して立ち寄ってみました。

11月24日に引き続いての訪問です。

 

コカモメヅルの莢は無事でしたが、まだ弾けていませんでした。

コカモメヅルの莢P

 

コカモメヅルの莢。左と同蔓P

 

 

愛知県春日井市春日井グレビレア25/12/09

ヤツデ・新規椿・赤花ボケ・ジャノメエリカ・フイリヒイラギ・ロウバイ、の開花、ヒイラギ雄花・マルバヒイラギ雌花の残留開花、オモト・アオキの色付いた実、コウヤボウキの全開した綿毛、各種木の実の残留、などを期待して訪れました。11月24日に引き続いての訪問です。

 

ヤツデは、梅園東屋脇の株、外縁部駐車場西の株、共に満開&見頃でしたが、梅園東屋脇の株は、暗がりにあり、撮影に失敗しました。

ツバキは、椿園で新規に21種(デビタント・白鳳・白侘助・その他)が咲き出し、内、白侘助は、数株で、満開&見頃でした。

梅園東脇の赤花ボケは、3輪が開花していましたが、花が痛んでいました。

本館東花壇のジャノメエリカは、数輪が固まって咲き出していました。

万葉苑のフイリヒイラギ1株は、雄花数輪が咲き出していました。

梅園のロウバイは、まだ蕾でした。

 

万葉苑西のヒイラギ雄花、見本園・生垣見本園のマルバヒイラギ雌花、は、花付きは悪いものの満開&見頃になっていました。

 

万葉苑のオモトの実は、赤く色付いたものの、実は1つだけで、同じく万葉苑のアオキの実は、蒼いままでした。

 

コウヤボウキの全開した綿毛を期待して、温室東山裾の株、外縁部車道西脇の株、を見て回りましたが、まだ綿毛にならない、花後ばかり、でした。探し回ったお陰で、名残花1輪に出会えました。

 

木の実ですが、

外縁部車道東脇のトベラの実は、弾けた実を探してみると、1つだけ弾けていました。

ナンキンハゼは落葉が進み、銀色の弾けた実が綺麗でした。

万葉苑西脇のマユミは、弾けて赤い種子の見える実が10個程残留していて、綺麗でした。

カスケード東生垣のコクチナシの実は、熟れて、黄色から赤に変わりだしました。

アスレチック脇のムクロジの実は、外皮が半透明になってきました.

 

なお、椿園のツバキについては、別ページ記載とし、このページでは、代表として、デビタント、を掲載しておきます。

アオキの蒼い実(万葉苑)P

 

アツバキミガヨラン(万葉苑西)P

 

イソギク(本館東花壇)P

 

ウメモドキの実(生垣見本園)P

 

オモトの実(万葉苑)P

 

カクレミノの実(万葉苑)P

 

クスノキの実(温室北東脇)P

 

コクチナシの実(カスケード東生垣)P

 

クロガネモチの実(カスケード東)P

 

モチノキの実(カスケード東)P

 

コウヤボウキの名残花(外縁部車道西脇)P

 

ナガバノコウヤボウキの綿毛(万葉苑)P

 

コトネアスターの実(菖蒲池西生垣)P

 

ベニシタンの実(本館東石垣)P

 

コバノガマズミの実(外縁部駐車場西)P

 

コミノネズミモチの実(生垣見本園)P

 

サンシュユの実(梅園東脇)P

 

サンシュユの実(梅園西脇)P

 

シナヒイラギの(温室南脇鉢植え)P

 

ジャノメエリカ(本館東花壇)P

 

八重赤花のシュウメイギク(万葉苑)P

 

センダンの実(見本園)P

 

ソテツの実(万葉苑西)P

 

ソヨゴの実(外縁部駐車場西)P

 

椿園の開花椿25/12/09

 

ツバキ:乙女椿(菖蒲池北東)P

 

トベラの弾けた実(外縁部車道東脇)P

 

ナンキンハゼの弾けた実(見本園)P

 

ハナミズキの実(温室北東脇)P

 

ビナンカズラの実(菖蒲池北脇石垣)P

 

ヒイラギの雄花(万葉苑西)P

 

ヒイラギの雄花。左と同株(万葉苑西)P

 

フイリヒイラギの雄花(万葉苑)P

 

フイリヒイラギの雄花。左と同株(万葉苑)P

 

マルバヒイラギの雌花(見本園)P

 

マルバヒイラギの雌花。左と同株(見本園)P

 

マルバヒイラギの雌花(生垣見本園)P

 

マルバヒイラギ雌花。左と同垣(生垣見本園)P

 

ピラカンサの実(生垣見本園)P

 

赤花ボケ(梅園東脇)P

 

マメナシの実(大久手池北岸)P

 

マユミの弾けた実(万葉苑西脇)P

 

マンリョウの実(万葉苑)P

 

ヤブコウジの実(万葉苑)P

 

ムクロジの実(アスレチック脇)P

 

モミジバフウの実(動物ふれあい広場南)P

 

ムベの実(本館東ムベ棚)P

 

ムベの実(本館東ムベ棚)P

 

ヤツデ(外縁部駐車場西)P

 

ロウバイの蕾(梅園)P

 

ヤツデ。上と同群(外縁部駐車場西)P

 

ヤツデ。左と同花序(外縁部駐車場西)P

 

ヤツデ。上と同花序(外縁部駐車場西)P

 

ヤツデ。左上と同花序(外縁部駐車場西)P

 

 

愛知県春日井市少年自然の家管理棟東脇25/12/09

見頃のツルウメモドキ弾けた実、イイギリ実・イボタノキ実の残留、を期待して立ち寄ってみました。

11月24日に引き続いての訪問です。

 

ツルウメモドキの実は、10個ほどが弾けていました。まだ弾けていない実も多数ありましたが、小さい実ばかりで、うまく弾けないのかも、知れません。

イイギリの実、イボタノキの実、は、見頃を維持していました。

 

サルトリイバラの実も残留しており、ついでに撮影してきました。

イイギリの実P

 

イイギリの実。左と同株P

 

イボタノキの実P

 

イボタノキの実P

 

ツルウメモドキの弾けた実P

 

サルトリイバラの実P

 

ツルウメモドキの弾けた実。上と同蔓P

 

ツルウメモドキの弾けた実。左上と同蔓P

 

 

愛知県春日井市高森台外周林25/12/09

春日井グリンピアからの帰路、

「高森台4丁目」バス停に降り立ち、自宅に向かう道すがら、綺麗に弾けたトベラの実、ムラサキシキブの実、などを期待して、外周林を訪れました。

 

外周林外側では、ムラサキシキブの実が綺麗で、コバノガマズミの実、サルトリイバラの実、が残留し、

外周林内側では、トベラの実が1株数花序弾けていて、見頃でした。

コバノガマズミの実(外周林外側)P

 

サルトリイバラの実(外周林外側)P

 

トベラの弾けた実(外周林内側)P

 

トベラの弾けた実。左と同株(外周林内側)P

 

ムラサキシキブの実(外周林外側)P

 

 

 

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