|
愛知県春日井市高蔵寺町車道脇民家25/11/22 この日は、朝晩は冷えるものの、秋晴れで、小春日和になる、との天気予報。 薄手のジャンパーを羽織って、草花散策に出掛けました。 東谷山フルーツパークへの往路、JR高蔵寺駅から南に延びる車道脇民家では、スイフヨウ・リュウキュウアサガオが咲き残っていました。 11月7日以来、2週間ぶりの訪問です。 |
|
|
|
|
|
名古屋市守山区上志段味字白鳥25/11/22 東谷山フルーツパークへの往路復路、 ヒイラギ・キチジョウソウの開花、クコの色付いた実、マサキの弾けた実、などを期待して、2週間ぶりに訪れた、上志段味字白鳥では、 畑#2脇のキチジョウソウは、花芽すら見つかりませんでした。 畑#3西脇のクコの実は、3個程見つかり、うち1つが、赤く稔っていました。 金網柵の場所では、スイフヨウが1輪、残留していたものの、マサキの実は蒼いままで、弾ける様子は感じられませんでした。 民家脇では、ヒイラギ雄株1株が咲き出し、ガマズミの実、エゾノコリンゴの実、が元気でした。 水路脇民家のリュウキュウアサガオは、多数の花が残留していましたが終盤で、大半が萎れ掛けていました。 フルーツパーク第4駐車場北西脇(以下、「P4北西脇」と略記)のビナンカズラは、実が赤く稔ってきました。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
名古屋市守山区東谷山フルーツパーク25/11/22 キチジョウソウ・フイリヒイラギ・白花タツナミソウ・新規椿・イソギク・新規鉢植え品、の開花、見頃のライオンノミミ・ダイヤモンドリリー・ツワブキ、ゴマノハグサ科アサリナの残留開花、ザクロ・マユミ・マサキ・キフクリンキンマサキ・モッコク・ニシキギ、の弾けた実、モミジの紅葉、などを期待して訪れました。11月7日以来、2週間ぶりの訪問です。 ロックガーデンのキチジョウソウは、相変わらず、原野状態で、花芽の確認も叶いませんでした。 本館北東脇のフイリヒイラギ2株は、まだ花芽状態でした。 温室南生垣の白花タツナミソウは、2花序が全開し見頃でした。 新規開花椿は、ミカン園南の、関戸太郎庵、1品種に留まりました。 花壇のイソギクは開花し、満開&見頃でした。 新規鉢植え品の開花は、確認できませんでした。 花壇のライオンノミミは、脇のマウンテンミントの花後の姿に目を奪われたためか、帰宅するまで、見忘れたことに気が付きませんでした。飛蚊症がひどいためか、老人性痴呆症のためか、原因不明です。 温室入り口鉢植えのダイヤモンドリリーは、開花数が2鉢数株に増えていました。 ツワブキは、あちこちで見頃の株がありましたが、まだ未開花の株も多数、見受けられました。 ゴマノハグサ科アサリナは、温室入り口鉢植えの白花が1鉢2輪、売店南入り口脇鉢植えのピンク花が数輪、咲き残っていました。 旧ハス池脇のザクロの実は、弾けることなく枯れてしまう感じでした。 四季の花園脇のマユミの実は、多数の実のうち、1つだけ弾けて種子が無くなっていましたが、他は、全く弾けていませんでした。 ビワ園西脇の、マサキ・キフクリンキンマサキの実は、まだ弾けていませんでした。 本館南東脇のモッコクの実は、大多数の実が弾け、赤い種子が果肉から飛び出していました。 日本庭園池北脇のニシキギの弾けた実は無事で、見頃を継続していました。 モミジの紅葉は、日本庭園北東端で、見頃一歩手前、でした。 他には、 キウィ園南脇のエンゼルトランペット2株が2番花を咲かせ見頃で、蕊の様子も伺えました。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
愛知県春日井市高森台1丁目民家庭25/11/22 JR高蔵寺駅からの帰りのバスを、「高森台」で下車し、見頃になったキダチダリアを見に行ってみました。 11月15日に引き続いての訪問です。 キダチダリア1株は2輪が開花し、内1輪が、日差しの方向を向いていました。 自宅方面に歩を進めると、民家生垣では、マサキの実がたわわに稔り、内2個が弾けていました。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
愛知県春日井市自宅付近民家庭25/11/22 この日の朝、自宅から、東谷山フルーツパークに向うべく、最寄りバス停に急ぐ中、経路の民家庭で、キダチダリアの開花を確認しました。カメラを取り出す余裕もなく、先を急いだのですが、 帰路、撮影の為、立ち寄ってみました。 キダチダリアは、3株数輪が開花していましたが、花は、日差しの方向から、少し外れた方向を向いていました。 |
|
|
|
|
|
愛知県春日井市高森台外周林内側脇25/11/22 一旦自宅に立ち寄って、リュックザックを下ろし、カメラ2台だけを持って、草花散策を継続しました。 外周林内側脇の、トベラの弾けた実を期待して、立ち寄ってみました。11月6日に引き続いての訪問です。 トベラの実は、1株2花序3個が弾けていました。 |
|
|
|
|
|
愛知県春日井市高森台外周林内側25/11/22 引き続いて、ヒイラギ雌花の開花、トベラの弾けた実、などを期待して、自宅付近外周林内側を訪れて見ました。 10月14日に引き続いての訪問です。 ヒイラギ雌花は、雌株1株数花序が咲き出し見頃でしたが、トベラの実は、弾けていませんでした。 来たついでに、シャシャンボの実も、撮影して来ました。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
愛知県春日井市高森台外縁部25/11/22 ヒイラギ雌花・ヤツデ、の開花、見頃のヒイラギ雄花、ヤマコウバシ実の残留、などを期待して、自宅付近高森台外縁部(外周林北脇道路の北傍)を訪れました。 11月14日に引き続いての訪問です。 ヒイラギ雌花の開花はありません(あっても、まだ花芽)でしたが、ヤツデは、1花序が全開していました(蕾が2花序)。 ヒイラギ雄花は、前回の咲き出しの株が満開&見頃となり、更に、別の2株が咲き出していました。 ヤマコウバシの実は、1株数個が残留していました。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
愛知県春日井市高森台外周林外側25/11/22 外縁部から自宅への帰路、来た時と同じ経路を辿るのは芸が無いので、外周林の外側を経由して、帰る事としました。11月6日に引き続いての訪問です。 3株のコバノガマズミの実が見つかり、初株のムラサキシキブの実も、見付かりました。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|