愛知県春日井市高蔵寺町車道脇民家25/10/23 この日は、最高気温が２３℃の、本州全体が晴れ予報で、冬晴れを思わせる天気でした。 名古屋市守山区東谷山フルーツパークへの往路、１０月９日に引き続いて訪れた、ＪＲ高蔵寺駅から南に延びる車道脇の民家では、スイフヨウ・リュウキュウアサガオが満開でした。
スイフヨウＰ	リュウキュウアサガオＰ
名古屋市守山区上志段味字白鳥25/10/23 東谷山フルーツパークへの往路復路、１０月９日に引き続いて訪れた、キヅタの開花・クコの実・キチジョウソウの花芽などを期待した、上志段味字白鳥では、 畑＃２脇では、カナムグラの雌花が咲き出し、イシミカワの実が元気でしたが、キチジョウソウの花芽は確認できませんでした。 畑＃３西脇のクコは、花期を継続していて、実は見当たりませんでした。クコは、時として、花と実が共存するのにね。 畑＃３では、キバナコスモスが満開を維持していましたが、撮影をパスしました。 林＃１脇では、マルバルコウ・アメリカアサガオ、が残留開花していました。 林＃２では、キヅタは生存していましたが、蕾も花も、見当たりませんでした。 金網柵の場所では、フジバカマが開花し満開で、スイフヨウも満開になり、チョウマメが残留開花していました。 民家脇では、エゾノコリンゴの実が稔り、ノブドウの実が色付き出しており、 県立大学東脇水路土手では、ノコンギクが咲き出し、見頃でした。 果樹園西脇では、ハッカが群生開花しており、小花を接写して来ました。 水路脇民家のリュウキュウアサガオは、満開でした。
アメリカアサガオ（林＃１脇）Ｐ	リュウキュウアサガオ（水路脇民家）Ｐ
マルバルコウ（林＃１脇）Ｐ	イシミカワの実（畑＃２脇）Ｐ
カナムグラの雌花（畑＃２脇）Ｐ	エゾノコリンゴの実（民家脇）Ｐ
クコ（畑＃３西脇）Ｐ	スイフヨウ（金網柵）Ｐ
チョウマメ（金網柵）Ｐ	ノコンギク（県立大学東脇水路土手）Ｐ
ノブドウの実（民家脇）Ｐ	フジバカマ（金網柵）Ｐ
ハッカ（果樹園西脇）Ｐ	ハッカ。同左（果樹園西脇）
名古屋市守山区東谷山フルーツパーク25/10/23 フジバカマ・ハナシュクシャ・子福桜・ツバキ・コルチカム・ミカエリソウ・新規鉢植え品、などの開花、見頃のシモバシラ、ショウキズイセン・十月桜・カリガネソウ、などの残留開花、ザクロ・タイサンボク・シキミ・モッコクの弾けた実、色付いたスズメウリ・マメナシ・クスノキ・ハナミズキ・マメガキ類の実、などを期待して訪れました。 １０月９日に引き続いての訪問です。 ロックガーデンのフジバカマは、数株が咲き出していました。 旧ハス池脇のハナシュクシャは、相変わらず花芽すら見当たりませんでした。 レストラン南西の子福桜は、２株が咲き出していましたが、花の様子は今一でした。 ミカン園南の、ツバキは、西王母が１株２輪程、開花していました。 花壇のコルチカムは、３か所５０輪程が群生開花し見頃でした。 四季の花園のミカエリソウは、全３株が蕾を付けていました。 新規鉢植え品では、温室入り口で、白花のゴマノハグサ科アサリナが開花し、熱帯果樹育成室前で、ガーリックバイン？が開花寸前の蕾になっていました。 ロックガーデンのシモバシラは、２株が満開＆終盤で、２株が咲き出していました。 ショウキズイセンは、レストラン東脇、温室西脇、四季の花園脇、などで、合計１０株程が、残留開花していました。 本館南東の十月桜は、花付きが今一で、 花壇のカリガネソウは、花期を終えていました。 旧ハス池脇のザクロの実、本館南脇の触手可能な位置のタイサンボクの実、本館南東脇のモッコクの実、は、まだ弾けていませんでした。 四季の花園脇のシキミの実は、数個が弾けていましたが、思ったほど良い状態ではなく、また、今回も、返り咲きの花を付けていました。 スズメウリの実は、ミカン園南、四季の花園で、各１個が、銀色に稔っていました。 売店付近のマメナシは、今年も実付きが悪く、２個の確認に留まりました。 ロックガーデン南西トイレ東脇のクスノキの実は、まだ蒼いままでした。 ハナミズキは、ミカン園南の２株について、実が稔り、赤く輝いていました。 本館南西では、ロウヤガキ雑種の実、ロウヤガキの実、が稔り、花壇北脇生垣の四川豆柿も、稔ってきましたが、南門付近生垣の四川豆柿については、確認を忘れました。 他には、 この日は、遠望が利き、未冠雪ながら、能郷白山・伊吹山が綺麗でした。 南門付近では、ツルグミらしき花が開花していました。 花壇では、大株のキダチコンギクが開花し、見頃でした。 温室西脇生垣のナワシログミの様子は、見忘れてしまいました。 四季桜については、レストラン東脇の株、四季の花園脇の株、共に、様子を見てくるのを忘れてしまいました。
エゾノコリンゴの実（売店付近）Ｐ	オリーブの実（熱帯果樹育成室前）Ｐ
ガーリックバイン？の蕾（熱帯果樹育成室前）Ｐ	カクトラノオが終盤（ロックガーデン）Ｐ
カキ：ロウヤガキの実（本館南西）Ｐ	カキ：ロウヤガキ雑種の実（本館南西）Ｐ
カキ：四川豆柿の実（花壇北脇生垣）Ｐ	キダチコンギク（花壇）Ｐ
茸：オオシロカラカサタケ（北門南芝生）Ｐ	クスノキの実（ロックガーデン南西）Ｐ
コガネタヌキマメ（本館南入り口鉢植え）Ｐ	ザクロの実（旧ハス池脇）Ｐ
ゴマノハグサ科アサリナ（売店南入り口脇鉢植え）Ｐ	ゴマノハグサ科アサリナ白（温室入り口鉢植え）Ｐ
コルチカム（花壇）Ｐ	コルチカム。左と別群（花壇）Ｐ
コルチカム。上と別群（花壇）Ｐ	コルチカム。同左（花壇）Ｐ
コルチカム。上と同群（花壇）Ｐ	コルチカム。左上と同群（花壇）Ｐ
サクラ：子福桜（レストラン南西）Ｐ	サクラ：十月桜（本館南東）Ｐ
シキミの弾けた実（四季の花園脇）	シキミの弾けた実。左と同株（四季の花園脇）
シキミの弾けた実。上と同株（四季の花園脇）	シキミの弾けた実。左上と同株（四季の花園脇）
シキミの返り咲き。上と同株（四季の花園脇）Ｐ	シロシキブの実（花壇）Ｐ
シモバシラ（ロックガーデン）Ｐ	シモバシラ。同左（ロックガーデン）Ｐ
シモバシラ。上と別株（ロックガーデン）Ｐ	シモバシラ。上の花序の小花（ロックガーデン）
シモバシラ。同上（ロックガーデン）Ｐ	シモバシラ。左と同花序（ロックガーデン）Ｐ
シモバシラ。上の花序の小花（ロックガーデン）	シモバシラ。上の花序の小花（ロックガーデン）
ショウキズイセン（レストラン南東脇）Ｐ	ショウキズイセン（レストラン南東脇）Ｐ
ショウキズイセン（レストラン東脇）Ｐ	ショウキズイセン（温室西脇）Ｐ
ショウキズイセン（温室北西脇）Ｐ	ショウキズイセン（四季の花園脇）Ｐ
スズメウリの熟れた実（ミカン園南）Ｐ	スズメウリの熟れた実（四季の花園）Ｐ
ソケイノウゼン（温室出口脇鉢植え）Ｐ	タイサンボクの実（本館南脇）Ｐ
タイタンビカス（熱帯果樹育成室前）Ｐ	タカサゴユリ（熱帯果樹育成室前）Ｐ
ツバキ：西王母（ミカン園南）Ｐ	ツルグミ？（南門付近）Ｐ
ツワブキの蕾（ロックガーデン南）Ｐ	ツワブキの蕾（旧ハス池脇）Ｐ
ニシキギの実（日本庭園池北脇）Ｐ	ハナミズキの実（ミカン園南西）Ｐ
バショウ（温室東脇）Ｐ	バショウ科‘地湧金蓮’（温室南）Ｐ
ハスの実（旧ハス池）Ｐ	ハスの実（旧ハス池）Ｐ
ハメリア・パテンスの実（温室入り口鉢植え）Ｐ	ピラカンサの実（温室南東生垣）Ｐ
フェイジョアの実（温室南西生垣）Ｐ	フェイジョアの実（温室南西生垣）Ｐ
フジバカマ（ロックガーデン）Ｐ	マサキの実（ビワ園西脇）Ｐ
マメナシの実（売店付近）Ｐ	マユミの実（四季の花園脇）Ｐ
ミカエリソウの蕾（四季の花園）Ｐ	ミカエリソウの蕾（四季の花園）Ｐ
モッコクの実（本館南東脇）Ｐ	ヤナギバルイラソウ（温室入り口鉢植え）Ｐ
伊吹山（ロックガーデン東）Ｐ	能郷白山（北門付近）Ｐ
愛知県春日井市高蔵寺町庄内川河川敷25/10/23 前回訪問時、まだ花も蕾も付けていなかった、シャクチリソバの開花を期待して訪れました。 ９月２３日に引き続いての訪問です。 グラウンド北脇のシャクチリソバは、数株が満開＆終盤で、小花を接写して来ました。 クサギの弾けた実が、グラウンド北脇や、取り付け道路南脇で、残留しており、 取り付け道路脇では、イシミカワ・センダンの実が稔り、カナムグラの雄花が終盤でした。
シャクチリソバ（グラウンド北脇）Ｐ	イシミカワの実（取り付け道路南脇）Ｐ
シャクチリソバの小花（グラウンド北脇）	シャクチリソバの小花（グラウンド北脇）
終盤の、カナムグラの雄花（取り付け道路南脇）Ｐ	センダンの実（取り付け道路北脇）Ｐ
クサギの弾けた実（取り付け道路南脇）Ｐ	クサギの弾けた実（グラウンド北脇）Ｐ
愛知県春日井市高森台１丁目民家25/10/23 ダルマギクの開花を期待して、ＪＲ高蔵寺駅からのバスを、自宅最寄りバス停の２つ手前で下車し、訪れました。 １０月１７日に引き続いての訪問です。 ダルマギクは、同じ民家の、２群４輪が開花していました。 別の民家では、エンゼルトランペットが開花しており、ついでに撮影してきました。
ダルマギクＰ	ダルマギク。同左Ｐ
ダルマギク。同右上Ｐ	ダルマギク。同上Ｐ
ダルマギク。同じ民家の別群の花Ｐ	エンゼルトランペット。左と別の民家Ｐ