愛知県春日井市高森台コンビニ付近民家庭先25/05/23

昼食を購入すべく、コンビニに向かうと、何時もの民家庭先のジューンベリーが色付き出し、同じ民家のコミノネズミモチも開花し見頃となっていました。

コンビニで昼食を購入後、何時ものように、首にカメラ2台をぶら下げ、春日井グリンピア行きのバス停に向かう際、その民家脇に立ち寄って撮影後、コバノズイナが開花したであろう、別の民家庭先を訪れると、コバノズイナが咲き出し見頃で、サクラウツギも残留していました。また、あちこちの民家脇では、生垣のサツキが満開になり見頃でした。

コミノネズミモチP

 

コミノネズミモチ。同左

 

ジューンベリーの実P

 

サツキ(生垣)P

 

コバノズイナP

 

サクラウツギP

 

 

愛知県春日井市春日井グリンピア25/05/23

キウィフルーツ・ナツロウバイ・サラサウツギ・ヤマボウシ・ガマズミ・ゴンズイ・ソヨゴ・イヌツゲ・ウメモドキ・クロガネモチ・コミノネズミモチ・ノハナショウブ・ハナショウブ・ハゼノキ、の開花、満開のウツギ・オカタツナミソウ・センダン・クスノキ、ササユリ・ヒメユリの成長、などを期待して訪れました。5月14日に引き続いての訪問です。

 

本館東山脇キウィ棚のキウィフルーツは、やっと開花しましたが、開花していたのは雌花ばかりで、雄花は見つかりませんでした。この棚で「実」を見たことが無いのは、雄株が無い為かもね。

万葉苑のナツロウバイは、やっと咲き出し、1株数輪が開花していて、見頃でした。

サラサウツギは、温室東石垣脇、見本園東石垣脇、万葉苑門脇、で開花し、ほぼ満開で見頃でした。

ヤマボウシは、菖蒲池東の株などで咲き出し見頃で、小花を接写して来ました。

ガマズミは、見本園東屋の北脇の株、正門西の二輪車駐車場脇の株、が開花していましたが、花は早くも終盤でした。

外縁部グラウンド西脇のゴンズイは、咲き出していましたが、金網柵から少し離れた位置の開花で、小花の接写は叶いませんでした。

ソヨゴは、雌花が、万葉苑北脇、外縁部車道西脇、外縁部駐車場西、で、雄花が菖蒲池東、外縁部車道西脇、外縁部駐車場西、で咲き出し、見頃でした。

イヌツゲは、園内及び外縁部で、雌花雄花共開花し、見頃でした。

ウメモドキは、生垣見本園で、雌花雄花共開花していましたが、開花は、雌花雄花共2輪に留まりました。

クロガネモチは、園内に数株ありますが、開花していたのは雌株2株だけで、雄株の有無、及び、雄花の開花は確認できませんでした。

生垣見本園のコミノネズミモチは、2垣共、まだ蕾でした。

ノハナショウブは、万葉苑のそれらしき株は萎れてしまい、菖蒲池では、見当たりませんでした。

菖蒲池のハナショウブは、まだ、固い蕾でした。

菖蒲池南脇のハゼノキは、雄株が満開で、雌株は小花数輪の開花に留まっていましたが、頑張って接写して来ました。

 

ウツギは、万葉苑の株、外縁部グラウンド西脇の株、共に開花し、満開でした。万葉苑北脇の株については、様子見をしませんでした。

万葉苑北脇のオカタツナミソウは終盤で、3株が残留開花していました。

センダンは、万葉苑などで見頃となり、外縁部車道西脇でも咲き出していました。

クスノキは、満開になり、ハーブ園の株の撮影に留めました。

 

見本園東石垣上のササユリは、相変わらず1株しか見付けられませんでしたが、蕾が膨らんで来ました。

万葉苑のヒメユリは、1株が蕾を付け出していました。

 

 

他には、

万葉苑西のアツバキミガヨランが早くも開花し、少し驚きながら、蕊の撮影にチャレンジしてきました。

ハーブ園では、セルフヒール・コンフリー・シモツケ、が咲き始めていました。

アオダモの若い実(外縁部駐車場西)P

 

アンズの蒼い実(本館南東脇)P

 

アツバキミガヨラン(万葉苑西)P

 

アツバキミガヨランの蕊。同左(万葉苑西)P

 

イヌツゲの雌花(見本園)

 

イヌツゲの雄花(温室東)

 

イヌツゲの雌花(外縁部車道西脇)

 

イヌツゲの雄花(外縁部駐車場西)

 

ソヨゴの雌花(外縁部車道西脇)P

 

ソヨゴの雄花(外縁部車道西脇)P

 

ソヨゴの雌花。同上(外縁部車道西脇)

 

ソヨゴの雄花。同上(外縁部車道西脇)

 

ソヨゴの雄花(菖蒲池東)P

 

ソヨゴの雄花。左と別株(菖蒲池東)

 

ウツギ(万葉苑)P

 

ウツギ。左と別株(万葉苑)P

 

ウツギ。上と別株?(万葉苑)P

 

ウツギ。左と同株(万葉苑)P

 

ウツギ(外縁部グラウンド西脇)P

 

ウツギ。上と同株(万葉苑)P

 

サラサウツギ(温室東石垣脇)P

 

サラサウツギ。左と同株(温室東石垣脇)P

 

サラサウツギ(万葉苑門脇)P

 

サラサウツギ(見本園東石垣脇)P

 

サラサウツギ。上と同株(万葉苑門脇)P

 

サラサウツギ。左上と同株(万葉苑門脇)P

 

ウメモドキの雌花(生垣見本園)

 

ウメモドキの雄花。左と同垣(生垣見本園)

 

ウメモドキの雌花。上と同枝(生垣見本園)

 

ウメモドキの雄花。上と同垣(生垣見本園)

 

クロガネモチの雌花(菖蒲池東)P

 

クロガネモチの雌花。同左(菖蒲池東)

 

カシワバアジサイの蕾(生垣見本園東脇)P

 

クロガネモチの雌花。上と別株(菖蒲池東)

 

オカタツナミソウ(万葉苑北脇)P

 

オカタツナミソウ(万葉苑北脇)P

 

ガマズミ(見本園東屋の北脇)P

 

ガマズミ(正門西脇の二輪車駐車場脇)P

 

カルミア(本館南脇)P

 

カルミア(見本園)P

 

キウィフルーツの雌花(本館東山脇キウィ棚)P

 

キウィフルーツの雌花(本館東山脇キウィ棚)P

 

キショウブ(動物ふれあい広場南東脇)P

 

ハナショウブの蕾(菖蒲池西端)P

 

クスノキ(ハーブ園)P

 

コウホネ(菖蒲池)P

 

コトネアスターの蕾(菖蒲池西生垣)P

 

コミノネズミモチの蕾(生垣見本園)P

 

ゴンズイ(外縁部グラウンド西脇)P

 

コンフリー(ハーブ園)P

 

ササユリの蕾(見本園東石垣上)P

 

ヒメユリの蕾(万葉苑)P

 

サンゴジュの蕾(万葉苑西)P

 

シモツケ(ハーブ園)P

 

シャリンバイ(バス停付近)P

 

セルフヒール(ハーブ園)P

 

センダン(万葉苑)P

 

センダン。左と同株(万葉苑)P

 

センダン(外縁部車道西脇)P

 

センダン。同左(外縁部車道西脇)P

 

ツリガネカズラ(温室南東の東屋南脇)P

 

テイカカズラ(温室南石垣)P

 

トベラ(外縁部車道東脇)P

 

ナツハゼ(外縁部車道西脇)P

 

ナツハゼ(菖蒲池西脇)P

 

ナツハゼ。左と同株(菖蒲池西脇)

 

ナツロウバイ(万葉苑)P

 

ナツロウバイ。左と同株(万葉苑)P

 

ナツロウバイ。上と同株(万葉苑)P

 

ナツロウバイ。左と同花(万葉苑)P

 

ネジキ(外縁部車道西脇)P

 

ヒマラヤスギの球果(万葉苑西)P

 

ハゼノキの雌株(菖蒲池南脇)P

 

ハゼノキの雄花序(菖蒲池南脇)P

 

ハゼノキの雌花。上の花序の小花(菖蒲池南脇)

 

ハゼノキの雄花。上の花序の小花(菖蒲池南脇)

 

ムクロジの花芽(アスレチック脇)P

 

リョウブの花芽(外縁部グラウンド西脇)P

 

ヤマボウシ(菖蒲池東)P

 

ヤマボウシ。左と同枝(菖蒲池東)P

 

ヤマボウシ。右上と同花(菖蒲池東)P

 

ヤマボウシ。同左(菖蒲池東)

 

 

愛知県春日井市少年自然の家管理棟東脇25/05/23

イボタノキ・トケイソウの開花、満開のイイギリ、などを期待して訪れました。5月14日に引き続いての訪問です。

 

イボタノキは、開花し満開でしたが、見頃を少し過ぎていました。

トケイソウは、一見すると蕾のままでガッカリしましたが、よく探してみると、その蕾と同じ蔓の延長部の、正面から見えにくい位置で、2輪が開花していました。

イイギリは、雄花が満開&終盤で、雌花は花後になっていました。気温の高い状態が続いているためなのか、花の命が短いですね。

 

ノイバラが咲き出し満開で、内1輪を接写してみました。

イイギリの雄花P

 

イイギリ雌花の花後P

 

イイギリの雄花。上と同株P

 

イイギリの雄花。左の花序の小花

 

イボタノキP

 

イボタノキ。左と別株P

 

イボタノキ。上と別株P

 

イボタノキ。左の花序の小花

 

トケイソウP

 

トケイソウ。左と同花P

ノイバラ

 

トケイソウ(上と同蔓)P

 

 

愛知県春日井市廻間町築水池南岸道25/05/23

ツルアリドオシの開花、ウワミズザクラの色付いた実、オオバノトンボソウの成長、などを期待して立ち寄ってみました。5月14日に引き続いての訪問です。

 

ツルアリドオシは、極小の蕾1対への遭遇に留まりました。

ウワミズザクラは、少し色付き出した程度、でした。

オオバノトンボソウ1株は、花芽を付け出していました。

ツルアリドオシの極小の蕾P

 

オオバノトンボソウの花芽P

 

少し色付き出した、ウワミズザクラの実P

 

蒼いままの、ウワミズザクラの実。左と別株P

 

 

愛知県春日井市少年自然の家野草園&脇25/05/23

ゴンズイの開花、ハンカイソウの咲き出し、キジョランの成長、などを期待して訪れました。5月14日に引き続いての訪問です。

 

野草園脇では、ゴンズイが咲き出し、小花を接写して来ました。キジョランは花芽らしきものを付けていました。

 

野草園では、ハンカイソウが1輪だけ開花し、ガマズミが咲き出し満開見頃で、キショウブが1輪、タツナミソウ(シソバタツナミ?)が数株、咲き出し、カキツバタ・ノアザミが咲き残っていました。

カキツバタ(野草園)P

 

キショウブ(野草園)P

 

ガマズミ(野草園)P

 

キジョランの花芽?(野草園脇)P

 

ゴンズイ(野草園脇)P

 

ゴンズイ。左の花序の小花(野草園脇)

 

タツナミソウ(野草園)P

 

タツナミソウ(野草園)P

 

ノアザミ(野草園)P

 

ハンカイソウ(野草園)P

 

 

愛知県春日井市廻間町農道脇25/05/23

5月14日に引き続いての訪問です。

 

野草園でのタツナミソウの開花を受けて、この時期、水路脇で開花するタツナミソウを探してみましたが、今年は、綺麗に草刈りが、なされており見当たりませんでした。

 

代わりに、スイカズラが満開で、ウツギが咲き出し、トンボ:ヤマサナエに遭遇しました。

そして、今回も、鳥:ケリの威嚇行動に遭遇し、撮影してきました。

ウツギの咲き出しP

 

スイカズラが満開P

 

トンボ:ヤマサナエP

 

鳥:ケリP

 

 

愛知県春日井市廻間町宮滝大池南脇25/05/23

宮滝大池には、水鳥などの姿は確認できませんでしたが、池の南脇で、テイカカズラが開花していることに気が付きました。5月14日に引き続いての訪問です。

テイカカズラP

 

テイカカズラ。左と同蔓P

 

 

愛知県春日井市「高森台4丁目」バス停脇25/05/23

春日井グリンピアへの往路でも辿った、「高森台4丁目」バス停に戻ってくると、

ニワウルシは、雄花が咲き出し、雌花?は蕾で、脇では、ノビルが開花寸前の蕾を付けていました。

ニワウルシの雄花P

 

ニワウルシ雌花?の蕾P

 

ニワウルシの雄花P

 

ノビルの蕾P

 

 

愛知県春日井市高森台外周林25/05/23

自宅への帰路、外周林外側を歩くと、イタチハギがこちら側でも咲き出し、クロガネモチの雌花が開花していました。外周林の内側に回り込み、5月20日に蕾だった、クロガネモチ雄株を見てみると、開花し満開になっていました。

イタチハギ(外周林外側)P

 

イタチハギの小花。同左(外周林外側)P

 

クロガネモチの雌花(外周林外側)P

 

クロガネモチの雄花(外周林内側)P

 

クロガネモチの雄花。右上と同株(外周林内側)

 

クロガネモチの雄花。同左(外周林内側)