愛知県春日井市春日井グリンピア24/12/25

新規椿の開花、見頃のロウバイ、などを期待して訪れました。12月15日に引き続いての訪問です。

 

椿園では、新規開花は1種(鎌倉絞)に留まり、37種(白侘助・太神楽・清緋・久寿玉・その他)が継続開花していました。椿園のツバキについては、別ページ掲載とし、このページでは、代表として、白侘助、を挙げておきます。

椿園では、他に、1輪のマキノスミレらしきスミレと、私と同じように、椿園を這いずり回っていた、トラツグミ1羽、に、遭遇しました。

 

梅園東脇では、赤花ボケが3輪、白花ボケが1輪、開花しており、

梅園のロウバイは、葉っぱが残留する中、開花数が3株20輪程に増えていました。

 

大久手池北のマメナシの実、本館東花壇のジャノメエリカ、本館東石垣のベニシタンの実、が元気でした。

カスケード東では、クロガネモチの実が見頃を継続し、ハクサンボク・カリン、の実が残留し、生垣のコクチナシの実が、1つだけ、見頃になっていました。

 

温室東山裾にコウヤボウキの全開した綿毛を期待していってみましたが、刈り取られてしまいました。残念!

「コウヤボウキは、外縁部駐車場西脇に限る」となってしまったようです。

見本園のモチノキの実の色付きは、今一のままでした。

 

万葉苑西の、アツバキミガヨラン、センダンの実、が残留し、アスレチック脇のムクロジの実も残留していました。

万葉苑では、オモトの実が4株で赤くなっているのに気が付き、撮影してきました。マンリョウの実、ヤブコウジの実、が見頃を継続し、ナガバノコウヤボウキの綿毛、ヌバタマ、イヌビワの実、が残留し、シュウメイギクの綿毛が見頃となっていました。

 

ログハウス脇のクスノキの実を撮影後、椿の開花を期待して見に行くと、動物ふれあい広場南脇のリンゴツバキの開花はありませんでしたが、菖蒲池北東の乙女椿2株は、1輪が開花し、枯れた花も数輪、見付かりました。

動物ふれあい広場南では、モミジバフウの実、が残留し、ナンキンハゼの弾けた実、も残留していました。

 

菖蒲池周辺では、西脇で、コマユミの弾けた実、ウメモドキの実、が、辛うじて残留しており、西脇生垣のコトネアスターの実、北脇のビナンカズラの実、が見頃を継続し、東脇のニシキギの実は、弾けた実の数が増えてきました。東生垣のオオヤエクチナシの実も、残留していました。

 

ハーブ園のヒマラヤユキノシタが残留し、温室南脇鉢植えのシナヒイラギの実が見頃を保っていました。

外縁部駐車場西では、ヤツデが終盤で、コバノガマズミの実が残留していましたが、ソヨゴの実は落果してしまいました。

アツバキミガヨラン(見本園西)P

 

イヌビワの実(万葉苑)P

 

ウメモドキの実(菖蒲池西脇)P

 

コバノガマズミの実(外縁部駐車場西)P

 

ハクサンボクの実(カスケード東)P

 

コトネアスターの実(菖蒲池西生垣)P

 

ベニシタンの実(本館東石垣)P

 

カリンの実(カスケード東)P

 

オオヤエクチナシの実(菖蒲池東生垣)P

 

コクチナシの実(カスケード東生垣)P

 

オモトの実(万葉苑)P

 

オモトの実(万葉苑)P

 

オモトの実(万葉苑)P

 

オモトの実。同左(万葉苑)P

 

クスノキの実(ログハウス脇)P

 

クロガネモチの実(カスケード東)P

 

モチノキの実(見本園)P

 

シナヒイラギの実(温室南脇生垣)P

 

ビナンカズラの実(菖蒲池北脇)P

 

コマユミの弾けた実(菖蒲池西脇)P

 

ニシキギの弾けた実(菖蒲池東脇)P

 

ニシキギの弾けた実。左と同株(菖蒲池東脇)P

 

ジャノメエリカ(本館東花壇)P

 

センダンの実(万葉苑西)P

 

シュウメイギクの綿毛(万葉苑)P

 

シュウメイギクの綿毛(万葉苑)P

 

椿園の開花ツバキ24/12/25

 

ツバキ:乙女椿(菖蒲池北東)P

 

鳥:トラツグミ(椿園)P

 

ナガバノコウヤボウキの綿毛(万葉苑)P

 

ナンキンハゼの弾けた実(動物ふれあい広場南)P

 

ナンキンハゼの弾けた実(菖蒲池東脇)P

 

ナンバンギセルの枯れた花(万葉苑)P

 

ヌバタマ(万葉苑)P

 

ヒマラヤユキノシタ(ハーブ園)P

 

白花のボケ(梅園東脇)P

 

赤花のボケ(梅園東脇)P

 

赤花のボケ。左と同株(梅園東脇)P

 

マキノスミレ?(椿園)P

 

マメナシの実(大久手池北岸)P

 

マンリョウの実(万葉苑)P

 

ヤブコウジの実(万葉苑)P

 

ムクロジの実(アスレチック脇)P

 

モミジバフウの実(動物ふれあい広場南)P

 

ヤツデ(外縁部駐車場西)P

 

ヤツデ。同左(外縁部駐車場西)P

 

ロウバイ(梅園)P

 

ロウバイ。左と同株(梅園)

 

ロウバイ。上と同株(梅園)P

 

ロウバイ。同左(梅園)

 

ロウバイ。上と別株(梅園)P

 

ロウバイ。左と別株(梅園)P

 

ロウバイ。右上と同株(梅園)P

 

ロウバイ。上と同株(梅園)P

 

ロウバイ。上と同株(梅園)

 

ロウバイ。上と同株(梅園)

 

 

愛知県春日井市廻間町大谷北池放水路24/12/25

廻間町多目的広場グラウンド西下では、野鳥の姿は、ジョウビタキだけで、且つ、撮影には至りませんでした。

 

大谷北池への道中、大谷北池西脇の放水路には、セグロセキレイ・キセキレイが居て、撮影してきました。前回訪問時、姿を見た、カワセミは、見つけられませんでした。

 

12月15日に比k続いての訪問です。

セグロセキレイP

 

キセキレイP

 

 

愛知県春日井市廻間町大谷北池24/12/25

大谷北池には、オシドリ、マガモ、カイツブリが居て、撮影してきました。12月15日に引き続いての訪問です。

オシドリP

 

オシドリP

 

オシドリP

 

カイツブリP

 

マガモP

 

マガモP

 

 

愛知県春日井市廻間町築水池南岸道24/12/25

築水池には、ホシハジロ・オオホシハジロ?・マガモ・カルガモが、浮かんでおり、

湖水広場脇のアズキナシの実が残留していました。

コウヤボウキの綿毛は開いておらず、撮影をパスしました。

 

12月15日に引き続いての訪問です。

アズキナシの実(湖水広場脇)P

 

鳥:オオホシハジロ?(築水池)P

 

鳥:カルガモ(築水池)P

 

鳥:ホシハジロ(築水池)P

 

鳥:ホシハジロ、オオホシハジロ?(築水池)P

 

鳥:ホシハジロ(築水池)P

 

鳥:マガモ(築水池)P

 

鳥:マガモ(築水池)P

 

 

愛知県春日井市廻間町宮滝大池24/12/25

少年自然の家野草園、廻間町農道脇では、野鳥その他に遭遇せず、宮滝大池でも、野鳥(オオバンなど)の姿は見られませんでした。

オオバンはどこに行ったのだろう、と思いながら、宮滝大池の西端に差し掛かると、堰堤の土手で羽を休めていた模様の、ヒドリガモらしき3羽が、慌てて湖面に飛び出し、沖に向かって進み出しました。

 

12月15日に引き続いての訪問です。

ヒドリガモ?P

 

ヒドリガモ?。左と別の個体P

 

 

愛知県春日井市高森台外縁部24/12/25

岩船神社南西の大谷川では、今回も、カワセミなど、見当たらず、

高森台4丁目バス停方向に、高森台外縁部を歩く際、ツルウメモドキの実の様子を見忘れていたことに気が付き、道路脇の林を見上げてみると、沢山の弾け切った実を付けた、ツルウメモドキに遭遇しました。

「実」は、終盤で、もう少し早く思い出していれば、綺麗な実に遭遇出来たのに、と、反省しましたが、後の祭り、でした。

 

12月15日に引き続いての訪問です。

ツルウメモドキの弾け切った実P

 

ツルウメモドキの弾け切った実。同左P

 

 

愛知県春日井市高森台外周林24/12/25

自宅付近の高森台外周林では、サルトリイバラの実、ムラサキシキブの実、トベラの弾けた実、が、辛うじて残留していました。12月15日に引き続いての訪問です。

サルトリイバラの実P

 

サルトリイバラの実。左と同蔓P

 

ムラサキシキブの実P

 

トベラの弾けた実P

 

トベラの弾けた実。右上と別株P

 

トベラの弾けた実。左と同株P