名古屋市守山区上志段味字白鳥24/12/20 東谷山フルーツパークへの往路復路、 ツバキの開花、フウセントウワタ・ジャノヒゲ・オキナワスズメウリの熟れた実、クコの実の残留、キチジョウソウの残留開花、などを期待して訪れました。12月6日に引き続いての訪問です。 畑#1作物のフウセントウワタは、花は綺麗に残留しているものの、期待していた実は、若いまま、でした。 畑#2脇のキチジョウソウは、満開になりました。 畑#3西脇のクコの実は、多数が残留していました。 林#1では、ツバキの開花は無かったものの、ノイバラの実が綺麗に色付いていました。 林#2のジャノヒゲの実は、熟して、コバルトブルー色に、なっていました。 金網柵の場所のオキナワスズメウリの実は、まだ葉っぱが茂っており、大半は蒼いままでした。 フルーツパーク第4駐車場北西脇のビナンカズラの実は、見頃を保っていました。 |
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名古屋市守山区東谷山フルーツパーク24/12/20 オイワケヒイラギナンテン・新規鉢植え品・新規椿、の開花、ボケ・キチジョウソウ・フイリヒイラギなどの残留開花、キフクリンキンマサキの弾けた実、見頃のマユミ弾けた実、能郷白山などの山岳展望、などを期待して訪れました。12月6日に引き続いての訪問です。 この日は、全国的に冬晴れの日、との天気予報で、山岳展望を期待して眺めてみると、北門付近から能豪白山、ロックガーデン東脇からの伊吹山、の、冠雪した姿が望めました。 ロックガーデンでは、キチジョウソウが満開&見頃となり、ユキヤナギ数輪・フジバカマ数株、が、残留開花していました。 日本庭園池北脇では、ニシキギの弾けた実が残留していましたが、日本庭園東脇のツバキは、開花に至っていませんでした。 ポポ園南脇生垣では、白花のボケが3輪程開花していました。 南門付近では、生垣の四川豆柿の実が赤く輝いており、サカキの実、シャシャンボの実、も、残留していました。 本館北東のフイリヒイラギは、見頃を継続しており、本館北脇の山柿の実が、稔っていました。 温室入り口では、鉢植えのダイヤモンドリリーが2鉢、満開になり、温室南生垣脇の白花タツナミソウが元気でした。 本館東のツバキ:西王母が元気で、本館南のクロガネモチの実が赤く熟しており、 本館南入り口鉢植え品では、スカシユリ‘コネチカットキング’・シコンノボタン・コガネタヌキマメ・ディスカラーセージ、が咲き残り、ラケナリア‘ヴィリディフローラ’が、エメラルドグリーン色の実を付けていました。 本館南西のロウヤガキ雑種の実も、残留していました。 ミカン園南のツバキは、新規に、「荒獅子」が半開になり、「曙」・「富士の曙」の2種が咲き出していました。 ミカン園南西では、残骸状態になった、ツバキ:玉霞、が見つかりました。 ビワ園のビワは、見頃を継続し、ビワ園脇のキフクリンキンマサキの実は、数個が弾け出していました。 花壇では、イソギク・ライオンノミミが咲き残っており、 四季の花園脇のマユミの実は、数個が弾けており、見頃を継続していました。 四季の花園のオイワケヒイラギナンテンは、数株が蕾に成長していました。 売店東のツバキは、新規に、「一子侘助」が咲き出し、「白侘助」が見頃でした。 売店付近のエゾノコリンゴの実が残留しており、 売店南では、鉢植えの、ゴマノハグサ科アサリナが残留開花し、鉢に紛れ込んだハキダメギクが、花を付けていました。 11時過ぎ、本館東の日の当たるベンチに腰を下ろし、早めの昼食を済ませました。 ロックガーデン南西脇のクスノキの実、ロックガーデン北東脇のカリンの実、を撮影後、帰宅のため、JR高蔵寺駅に向けて、歩を進めました。 |
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