愛知県春日井市高森台外周林24/09/06 この日は絶好の晴れの日。 しかし、この日も、最高気温が35℃になる猛暑日予報で、気になっている弥勒山の花は諦め、往路復路ともに、路線バスを使用した、春日井グリンピアのみの「午前中」探索としました。 そんな訳で、自宅から「高森台4丁目」バス停までの往路復路、気になる花の開花を期待して立ち寄ってみました。9月2日に引き続いての訪問です。 往路、 何時もは、訪れる時刻が14時ごろのため、まともな花に出会えたことが無い、自宅付近外周林のオオフタバムグラは、時刻が9時過ぎとあって、咲きたてでした。 9月2日に蕾を付けていたコカモメヅルは、相変わらず蕾でした。 イタドリが咲き始めており接写できました。 復路、 高森台西部集会所脇の、カエデドコロの様子を見に行ってみると、遠目ながら、花を咲かせていました。 |
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愛知県春日井市少年自然の家管理棟東脇24/09/06 見頃のタラノキを期待して立ち寄ってみました。9月2日に引き続いての訪問です。 しかし、前回訪問時、咲きたてだった触手可能なタラノキ2株は、1株が花期を終え、もう1株は最終盤でした。9月3日に訪れた東山植物園星が丘門南の触手可能なタラノキも、花期を終えていたし、タラノキは、思った以上に難しい花でしたね。 前回訪問時、弾けだしていたクサギの実が弾け切っていて、ついでに撮影してきました。 |
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愛知県春日井市春日井グリンピア24/09/06 アキニレ・ネコハギ・イボクサの開花、ナンバンギセル・フヨウ・モミジアオイの残留開花、クサギ・コブシの弾けた実、などを期待して訪れました。8月21日に引き続いての訪問です。 本館西脇のコブシの実は、まだ弾けておらず、 大久手池北岸のアキニレは、開花に至っていませんでした。 大久手池東脇のクサギは、実が綺麗に弾けていました。 本館南東石垣&水路のネコハギは、相変わらず繁茂しているものの、開花には至っていませんでした。 本館東花壇では、シュウメイギクが2輪、咲き出していました。 本館東石垣上生垣のビナンカズラは雄花雌花共名残花で、接写しようとすると、接写専用カメラがうまく動作せず、いじっているうちに、正常動作するようになりました。9月2日に故障して以来、無理やり、撮影時の選択肢の設定が出来ない、所謂、オート接写モードで、だましだまし使っていたものが、バッテリ切れの電池交換によるものか、、継続使用で、モード選択ダイヤルの接点が乾いてきたのか、不明ですが、当面、正常に動作るようになり一安心しました。 見本園東石垣上のナンバンギセルは、探してみましたが、見当たりませんでした。 万葉苑では、アゲラタムが咲き出し、ナガバノコウヤボウキ・ゲンノショウコ白花・コケオトギリが咲き残っていましたが、ナンバンギセルの復活開花は、ありませんでした。 万葉苑西では、ヒマラヤスギの球果が残留し、アスレチック脇のムクロジの実が大きくなってきました。 菖蒲池では、イボクサは、まだ開花に至ってはおらず、ヒレタゴボウが満開になっていました。 菖蒲池西脇では、ツリバナが実を付け、菖蒲池東では、アメリカデイゴが1株2花序開花していましたが、フヨウの残留開花は確認できませんでした。 生垣見本園南西脇のモミジアオイは、閉じた花が1輪あっただけで、生垣見本園東脇のノウゼンカズラは、見頃を過ぎていました。 温室では、2階で、モンステラ・チューベローズが咲き出し、プルメリア1花序が残留していました。 温室南脇池の熱帯スイレンは、元気で、温室南東では、ゼファランサス1輪が開花していました。 |
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