名古屋市守山区上志段味字白鳥24/07/25 名古屋市守山区東谷山フルーツパークへの往路復路、 7月9日に引き続いて、2週間ぶりに訪れた、守山区上志段味字白鳥では、 金網柵の場所では、オキナワスズメウリが3蔓ほど絡みつき、花を付けており、雌花1輪、雄花3輪が、開花していて、接写してきました。ルリヤナギが見頃となっていて、こちらも接写できました。 民家脇鉢植えのポンテデリアが綺麗に残留開花しており、同じ民家の庭では、ナツズイセン・オニユリが全開していました。 民家脇水路のリュウキュウアサガオが咲き残り、 フルーツパーク第3駐車場北西脇の農園では、カラスウリが実を付け、ビナンカズラが開花寸前の蕾を付けていました。 |
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名古屋市守山区東谷山フルーツパーク24/07/25 ナツズイセン・タヌキノカミソリ・サギソウ・新規鉢植え品、の開花、見頃のカリガネソウ・タイタンビカス・タンキリマメ、などを期待して訪れました。7月9日以来、2週間ぶりの訪問です。 ナツズイセンは、園内3か所で合計5株が開花し、見頃でした。 温室北西のタヌキノカミソリは、まだ芽生えすら、確認できませんでした。 サギソウは、何時もの、温室東花筏で、2輪が開花していました。 鉢植え品では、新規に、温室入り口のコザクラノボタン‘ポップチェリー’、温室出口脇のニオイバンマツリ、熱帯果樹育成室前の4種(マンデビラ‘サマーブーケ’・タマリロ・サンタンカ?・ツルハナナス)が、開花していました。 花壇のカリガネソウは、開花数は数輪に留まっていましたが、見頃を保っていました。 タイタンビカスは、温室東脇の株、熱帯果樹育成室前の株が、見頃を保っていました。 売店東のタンキリマメは、前回訪問時に花を付けていた蔓の茎が切断され、枯れていました。 他には、 四季の花園で、ここでの初花、キツネノカミソリ2株に遭遇できました。 ロックガーデンでは、キンミズヒキが咲き出し、カワラナデシコが残留しており、 花壇#2では、ノゲイトウが咲き出し、ブッドレアが見頃を継続していました。 花壇では、初花のヒロハマウンテンミントと、ノゲイトウが咲き出し、クロホオズキが蕾を付けていました。 金網柵北端では、ワルナスビが実を付けており、 日本庭園小池では、期待したチョウトンボは、見付からなかったものの、蛾:ハグルマトモエに遭遇出来ました。 |
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