愛知県春日井市高森台自宅付近空き地24/07/21 満開のオニユリを期待して訪れました。7月9日に引き続いての訪問です。 前回訪問時には、1輪の開花のみ、でしたが、2群50株ほどが開花し終盤でした。 |
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愛知県春日井市高森台民家庭先など24/07/21 自宅最寄りコンビニで、昼食用のおにぎりを購入し、春日井グリンピア行きのバス停に向かう道すがら、気になる場所を巡りました。 民家#1庭先のハマボウは、まだ蕾でした。 民家#2庭先のミョウガは、数株が開花し、見頃でした。 民家#3脇では、マンリョウが咲き出し、サルスベリが開花していました(撮影はサルスベリのみ)。 外周林の一角、今冬に綿毛を見掛けた、コカモメヅルらしき蔓は、2分間ほど探してみましたが、見当たりませんでした。 |
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愛知県春日井市春日井グリンピア24/07/21 クサギ・カノコユリ?・カクレミノ・サワオトギリ・ホルトノキ・コケオトギリ・ヒオウギ・ヌスビトハギ・ナガバノコウヤボウキ、などの開花、リョウブ・ムクロジ雌花の残留開花、などを期待して訪れました。 東北旅行だったり、梅雨だったりして、久々の訪問で、6月29日以来、23日ぶりの訪問です。 この日は、朝から太陽が照り付け、バスに乗車する前から汗を掻き、春日井グリンピア到着後も、東側山嘘日陰を歩いているのにも関わらず、汗だくになり、あちこちで休み休み、散策しました。 大久手池東脇では、クサギが咲き出し、小池のポンテデリアが残留していました。 本館東花壇のカノコユリ?は、2株5輪が開花し見頃でしたが、全体像の撮影に失敗してしまいました。 本館北東脇のカクレミノが咲き出し、小花が綺麗でした。 温室東石垣脇のサワオトギリは、水路で2輪が開花しており、花弁が濡れて、黒い筋が目立っていました。 見本園のホルトノキは、咲き出し、手で触れる高さに垂れ下がる花序もあり、念願の接写も叶いました。 万葉苑では、コケオトギリが数輪開花し、数カットの接写を試みましたが、合焦した写真は1カット、のみでした。ヒオウギは4輪が開花し見頃でした。ヌスビトハギは、開花し終盤でしたが小花が残留し、接写してきました。ミソハギも咲き出し見頃でしたが、接写写真で、紫色の花粉を捉えることは出来ませんでした。ヤブカンゾウが咲き残り、ノカンゾウらしき花が咲き出していました。ナガバノコウヤボウキは、まだ蕾でした。 アスレチック脇のムクロジは、花期を終え、果実期になっていました。 外縁部グラウンド西脇のリョウブは、開花し終盤でしたが、辛うじて小花が残留していました。 他には、 温室南脇池では、熱帯スイレン4鉢が咲き出し、綺麗でした。 菖蒲池東のサルスベリは、紅白共に咲き出していましたが、白花は、何時ものことながら、シマサルスベリ風の花でした。 菖蒲池東のイヌエンジュは、まだ開花に至っていませんでした。 外縁部グラウンド脇では、東脇でヒメガマが穂を付け、西脇で、ゴンズイの実が見つかりました。 |
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愛知県春日井市少年自然の家管理棟東脇24/07/21 暑さ、腰痛でバテバテながら、少年自然の家管理棟東脇のトケイソウが気になり、重たい足を引きずって、見に行ってみました。 トケイソウは、数株が茂っているものの、花も実も見当たらず、咲き出していたのはクサギのみで、撮影をパスしました。 |
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愛知県春日井市廻間町築水池南岸道24/07/21 ノギラン・オオバノトンボソウ・ガガイモの開花、ウワミズザクラ実の残留、などを期待して訪れました。6月29日に引き続いての訪問です。 ノギランは、3株数花序が開花し、見頃でした。 オオバノトンボソウは、相変わらず、葉っぱ1枚の状態しか、見当たりませんでした。 ガガイモは、堰堤金網柵の位置の株が、花芽を付け出していました。 ウワミズザクラの実は、1株数花序が残留し、赤く色付き出していました。 |
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愛知県春日井市少年自然の家野草園周辺24/07/21 キジョラン・サギソウなどの開花を期待して、長靴をリュックザックに持参して、訪れました。6月29日に引き続いての訪問です。 築水池南岸道の先、築水池堰堤南脇の道を降りようとすると、通行止めの柵がありました。 「梅雨で急坂が崩れたのかも」と思い、仕方なく、湿地経由で行くことにしました。 湿地経由なら、ひょっとして、フユイチゴの花が見られるかも。 そんな思いも過ぎりながら訪れてみると、湿地で、フユイチゴの開花は確認できなかったものの、ヤブラン1株が咲き出し、オオミヤマウズラ2株が芽生えていました。思案橋から野草園に行く道を辿ると、途中、道が、脇の小川に削られた場所などあり、「ミクリ園」手前に行くと、向こう向きの「通行止め柵」がありました。引き返すのも癪に障るので、「ミクリ園」の様子を見ると、期待していた、サギソウは、蕾すら見当たりませんでした。 更に、築水池堰堤方面への分岐点にも「通行止め柵」があり、更に進むと、野草園に渡る「飛び石」迄の道の真ん中が抉られていましたが、通行可能で、「飛び石」も渡れました。 野草園側に渡り、更に、キジョランのある川向うに渡ろうとすると、先ほどの「飛び石」辺りで、川の一部が堰き止められたせいか、野草園とキジョランの場所を隔てる「小川」には、水流がありませんでした。 折角、他の荷物を家に置いて、長靴を背負って来たのに、無駄になったのは、嬉しいような悲しいような気持ちでしたが、キジョランの下に行くと、3花序ほどが咲き出していて、嬉しくなり、接写してきました。 接写を終え、野草園に戻ると、野草園東側の柵が、水流でなぎ倒されていました。 野草園では、ノカンゾウらしき花が数輪開花し、ユウスゲが蕾を付けていました。 野草園から廻間町ビオトープに至る道にも「通行止め柵」があり、金網柵の出入り口にも「通行止め」の札があり、道は少し、抉れていましたが、通行は可能でした。 |
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愛知県春日井市高森台外縁部24/07/21 クサギ・アマチャヅルの開花などを期待して、高森台外縁部に立ち寄ってみました。6月29日に時期続いての訪問です。 廻間町農道脇、宮滝大池南脇、岩船神社南脇、を経由して、自宅方面に向かいましたが、途中、「少年自然の家の森」を囲む金網柵の一部が、押し流されている程度で、「少年自然の家野草園」周辺の災害が、嘘のように感じられました。 クサギは、1株が咲き出し、アマチャヅルも1蔓が花芽を付けていました。 ヨウシュヤマゴボウが開花し、念願の接写が行えました。 1花序のクズと、萎れかけのオニユリ2株、が見つかり、ノウゼンカズラが咲き残り、アカメガシワの実が弾ける寸前で、ノブドウが実を付けていました。 |
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