名古屋市守山区上志段味字白鳥24/05/17

名古屋市守山区東谷山フルーツパークへの往路復路、

5月8日に引き続いて訪れた、守山区上志段味字白鳥では、

 

畑#1では、遠景ながら、1畝のコボウズオトギリが咲き出していました。

畑#2西脇のコジキイチゴは、熟した実を期待していたのですが、実は蒼いままで、残留した花を撮影してきました。

畑#2東脇では、ホタルブクロが咲き出していました。

林#1では、センダンが開花し、

林#3のネズミモチの蕾が膨らんで来ました。

金網柵の場所では、新たにニゲラが咲き出し、

民家脇に並べられた、20鉢ほどのハナショウブは、内、数鉢で咲き始めていました。

コボウズオトギリ#1)

 

コジキイチゴ名残花(畑#2西脇)P

 

ホタルブクロ(畑#2脇)P

 

センダン(林#1)

 

ネズミモチの蕾#3)

 

ニゲラ(金網柵)P

 

ハナショウブ民家脇鉢植え)

 

ハナショウブ同左民家脇鉢植え)

 

 

名古屋市守山区東谷山フルーツパーク24/05/17

ツキヌキニンドウ・コミノネズミモチ・オリーブ・イワガラミ・豆柿雌花・タイサンボク・クロガネモチ・ウメモドキ・イヌツゲ・新規鉢植え品、などの開花、ハコネウツギ・サワフタギ・ザクロ・ムラサキセンダイハギ・ベニバナエゴノキ・ヒメタイサンボクなどの残留開花、を期待して訪れました。5月8日に引き続いての訪問です。

 

日本庭園西芝生広場北脇のツキヌキニンドウは、2花序が開花していました。

本館東のコミノネズミモチ(‘シルバープリベット’)は、小花10輪ほどが咲き出し、咲きたてで綺麗でした。

オリーブは、温室東脇の地植えの株は蕾のままでしたが、温室入り口の鉢植え品が咲き出し、咲きたてで綺麗でした。

本館北脇のイワガラミは、蕾のままでした。

豆柿の雌花は、日本庭園池東脇の株、売店東の株、共に、まだ蕾でした。

本館南のタイサンボクは、蕾が膨らんで来ました。

クロガネモチは、雄花については、本館東の株で咲き出し、見頃でしたが、雌花については本館南東の株、本館南の株、共に蕾のままでした。

ウメモドキは、四季の花園の株(雄花)はまだ蕾で、撮影をパスしました。雌花については、探索しませんでした。

イヌツゲは、売店東の生垣で、雌花雄花共咲き出し、見頃でした。

 

鉢植品では、新規に7種が開花し、5種が継続開花していました。内訳は、新規開花が、温室入り口で2種(前述のオリーブ・エキウム=ワイルドプレッティ)、本館南入り口で4種(ディエテス‘ビコロル’・ネメシア=マスカレード・ツルコケモモ・フィティウマ=シェイヒツェリ)、熱帯果樹育成室前で1種(ピンクジャスミン)でした。継続開花品は、本館南入り口で3種(筑紫カラマツ・アサザ・ヤマブキソウ)、熱帯果樹育成室前で2種(ピンポンノキ・パッションフルーツ)、でした。

 

ロックガーデン南のハコネウツギは見頃で、旧ハス池脇のサワフタギも残留していました。

本館北東の豆柿雄花、旧ハス池脇のザクロ、も見頃となり、花壇#2のムラサキセンダイハギは、満開でした。

キウィ園南のベニバナエゴノキは、辛うじて残留し、ロックガーデンのヒメタイサンボクは、見頃となっていました。

アサザ(本館南入り口鉢植え

 

アリウム(花)P

 

アスチルベ開花(花壇)P

 

アスチルベ同左(花壇)P

 

イヌツゲの雌花(売店東生垣)P

 

イヌツゲの(売店東生垣)P

 

イヌツゲの雌花上と同花(売店東生垣

 

イヌツゲの(売店東生垣

 

イワガラミの蕾(本館北脇)P

 

キショウブ(四季の花園)P

 

エキウム・ワイルドプレッティ温室)P

 

エキウム・ワイルドプレッティ(温室入り口)P

 

オリーブ(温室東脇)P

 

オリーブ(温室入り口鉢植え)P

 

オリーブ右上と同花序(温室入り口鉢植え

 

オリーブ上の花序の小花(温室入り口鉢植え

 

オリーブ上と同株(温室入り口鉢植え)P

 

オリーブ左の花序の小花(温室入り口鉢植え

 

カキ:豆柿雌花の蕾(売店東)P

 

カキ:豆雄花(本館北東)P

 

カキ:品種不明雌花(ロックガーデン南東)P

 

カキ:豆柿の雄花上と同株館北東)

 

ギンバイソウ開花(花壇)P

 

クリ(クリ園)P

 

クロガネモチ雌花の蕾(本館南東)P

 

クロガネモチ雄花(本館東)P

 

コバノズイナ四季の花園)P

 

クロガネモチの雄花上と同株(本館東

 

コミノネズミモチ本館東)P

 

コヒルガオ開花(北門脇)P

 

コミノネズミモチ上の花序の小花本館東

 

コミノネズミモチ左上の序の小花本館東

 

サカキの蕾(南門付近)P

 

ザクロ旧ハス池脇)P

 

サワフタギ(旧ハス池脇)P

 

サワフタギ同左(旧ハス池脇)

 

タイサンボクの蕾(本館南)P

 

筑紫カラマツ(本館南入り口鉢植え)P

 

ヒメタイサンボク(ロックガーデン)P

 

ヒメタイサンボク左と同株(ロックガーデン)P

 

ツキヌキニンドウ(日本庭園西芝生広場北脇)P

 

ツキヌキニンドウ(日本庭園西芝生広場北脇)P

 

ツルコケモモ(本館南入り口鉢植え)P

 

ディエテスビコロル’(本館南入り口鉢植え)P

 

トウジュロの蕾(温室東脇)P

 

トキワツユクサ群生開花(旧ハス池脇)P

 

ネメシアマスカレード(本館南入り口鉢植え)P

 

ハコネウツギ(ロックガーデン南)P

 

パッションフルーツ(熱帯果樹育成室)P

 

ヒメリナリア(花壇)P

 

ヒペリカム・ヒドコート(売店南生垣)P

 

ヒペリカム・ヒコート(売店南生垣)P

 

ヒルザキツキミソウ(温室北西)P

 

ピンクジャスミン(熱帯果樹育成室)P

 

ピンポンノキ(熱帯果樹育成室前)P

 

フィティウマシェイヒツェリ(本館南入り口鉢植え)P

 

フェイジョアの蕾(温室南西生垣)P

 

ブラックレースフラワー(花壇)P

 

ベニバナエゴノキキウィ園南)P

 

ムラサキセンダイハギ(花壇#2)P

 

モッコクの蕾(本館南東)P

 

ヤマブキソウ(本館南り口鉢植え)P

 

ヤマモモ若い実(ロックガーデン)P

 

ユスラウメ(花壇南生垣)P

 

ユキノシタ(四季の花園)P

 

ユキノシタ小花(四季の花園)

 

 

愛知県春日井市消防署東出張所北道路脇生垣24/05/17

春日井シティーバスを、自宅最寄りバス停「高森台西」で下車後、消防署東出張所北の道路脇生垣に、ネズミモチの開花を期待して立ち寄ってみました。

 

期待にもかかわらず、ネズミモチは、まだ蕾でした。

日当たりが絶好なのにね。

改めて、東山動物園タヌキ舎のネズミモチの開花がいかに早いのか、身をもって知りました。

ネズミモチ

 

ネズミモチ

 

 

愛知県春日井市高森台外周林24/05/17

ソヨゴ・イヌツゲの開花を期待して、自宅付近の外周林を訪れました。5月8日に引き続いての訪問です。

 

ソヨゴは、雌花雄花共咲き出していて、雌花は見頃でした。

イヌツゲは、雄花の開花に留まりました(雌株があるかどうかは、未確認です)。

 

ウツギが開花し満開で、ネジキが見頃を保っており、クレマチスが1輪だけですが開花していました。

クロガネモチの雄花が、ここでも咲き出し、ヒナキキョウソウも数輪が開花していました。

イヌツゲの雄花

 

イヌツゲの雄花左と同株

 

ウツギ

 

ウツギ左と同

 

クレマチス

 

クロガネモチの雄花

 

ソヨゴ雌花

 

ソヨゴ

 

ソヨゴ雌花上と別株

 

ソヨゴ雄花上と同花

 

ダイオウグミ

 

ネズミモチ

 

ネジキ

 

ネジキ同株

 

ヒナキキョウソウ

 

ムラサキシキブの蕾

 

 

愛知県春日井市高森台民家生垣24/05/17

東谷山フルーツパークへの往路、何時もの民家生垣のコミノネズミモチ(シルバープリベット)が見頃でしたが、バス停へ急ぐ中、撮影ができなかったため、再訪することとしました。

 

生垣のコミノネズミモチは、見頃で、接写しましたが、時刻が13時半過ぎで、日が西に傾きかけていたせいか、写真は今一でした。

コミノネズミモチ

 

コミノネズミモチ左の花序の小花

 

コミノネズミモチ上と同株