名古屋市守山区上志段味字白鳥24/02/24

この日は、この週で唯一の草花散策日和、とのことで、何時もの週だったら、近くのコープ愛知に、土曜日恒例となっている、食料品の買い出しに出かけるところ、私、はじめちゃんの誕生日(不味いことに、2年前から、ロシアがウクライナを侵略した戦争記念日にも、なってしまった)に免じて、前日に買い出しし、この日は、草花散策に充てて良い事と、なりました。因みに、この日で、私、喜寿になりました。

 

名古屋市東谷山フルーツパークへの往路復路、

2月16日に引き続いて訪れた、守山区上志段味字白鳥では、

 

畑#2脇のフラサバソウが、1輪だけですが、咲き出しており、

林#1では、紅白の名称不明椿が、見頃となっていました。

民家脇では、ヒサカキの雄花が咲き出し見頃で、フキは、蕾のままでした。

果樹園南西脇では、カンザキアヤメが咲き残っていました。

 

ヒサカキですが、東谷山フルーツパークの株の状態を見忘れ、午後からの復時に、見掛けたもので、民家脇及び林#2で、雌花も探してみたのですが、雌株がないのか、見当たりませんでした。

フラサバソウ畑#2

 

ナワシログミの若い実林#1

 

ツバキ:ヤブツバキ(林#1)

 

ツバキ名称不明白椿(林#1)P

 

フキの蕾(民家脇)P

 

フキの蕾(民家脇)P

 

ヒサカキの雄花(民家脇)P

 

カンザキアヤメ(果樹園南西脇)P

 

 

名古屋市東谷山フルーツパーク24/02/24

新規梅・ハシバミ・ホソバテンジクメギ?・アマナ・桜2種(椿寒桜・八重寒緋桜)・ヒメウズ・新規椿・シキミ・ミヤマシキミ・サンシュユ、などの開花、見頃の河津桜、ベニバナマンサク・マンサク?・フクジュソウの残留開花、などを期待して訪れました。2月16日に引き続いての訪問です。

 

ウメは、新規に、未開花だった2種(八重豊後・八重祭傘枝垂れ)が開花し、これで、私が認識している、全ての名札付き品種が開花したこと、と、なりました。折からの行楽日和の中、多くの梅見物客が訪れていましたが、ウメの大半は終盤で盛んに落花していました。そんな中、新規開花の2種に加えて、見頃となっていた、楊貴妃・思いのまま、の2種について、追加的に撮影してきました。

 

ロックガーデン南のハシバミは、雌花雄花が、ともに咲き出し、見頃となっていました。

日本庭園北東脇のホソバテンジクメギらしき花は、1花序数輪が咲き出していましたが、

日本庭園東脇のアマナは、草体は茂っているものの、まだ蕾すら見当たらず、同じく日本庭園東脇で、前回訪問時に半開だったカンザキアヤメは、花期を終えていました。

 

本館南の、椿寒桜2株が開花し、満開寸前の見頃となり、メジロが吸蜜に訪れていました。

本館南東の八重寒緋桜は、ちらほら咲き、となっていて、中には、見頃の枝もありました。

サクラですが、同じく本館南の熱海早咲、レストラン東脇の四季桜、本館南東の十月桜、レストラン南西の子福桜、などが、終盤ながら咲き残っており、ついでに撮影してきました。

 

本館東、椿下生えのヒメウズは、数株が、開花寸前の蕾となっていました。

ツバキは、新規に7種(ヤブツバキ?・曙・窓の月・花の娘・緋縮緬・綴錦・鳳)が咲き出していました。

四季の花園脇のシキミ、四季の花園のミヤマシキミ、は、共に、蕾のままでした。

サンシュユは、四季の花園池脇の株、本館東の3株、が咲き出し、見頃でした。

 

本館南の河津桜2株は、見頃となり、

ナシ園北東脇のベニバナマンサク、四季の花園&脇のマンサク?は、見頃を継続していましたが、売店東のマンサク?は、終盤でした。

温室南のフクジュソウは、最終盤で花期を終えようとしていましたが、そんな中、数輪が全開していました。

 

 

山岳展望は、前回に引き続き、利きましたが、降雨の影響か、伊吹山・能豪白山、共に、残雪が少なくなったように見えました。

本館北脇では、ヒイラギナンテンが咲き出し、見頃でした。

本館南入り口鉢植え品として、3種の新規花(クリスタルリリー・イワカガミダマシ・チューリップ‘ポリクロマ’)が開花していました。

ハナモモですが、旧カリン園西の株(白花)が咲き出しており、売店前の2株(白花・ピンク花)の蕾が膨らんでいました。

ナシ園北東脇のアーモンドですが、2株中1輪が開花していました。

四季の花園では、ナニワズが開花しており、それならば、と言う事で見に行った、池脇のジンチョウゲも咲き出していました。

アーモンド(ナシ園北東脇)P

 

アセビ見頃ロックガーデン

 

アマナ草体日本庭園東脇)P

 

イワカガミダマシ(本館南入り口鉢植)P

 

ウメ思いのまま温室南)P

 

ウメ八重傘枝垂れ(梅園)P

 

ウメ:八重豊後(日本庭園東)P

 

ウメ:楊貴妃(ロックガーデン南東)P

 

オイワケヒイラギナンテン(四季の花園)P

 

オイワケヒイラギナンテン同左(四季の花園

 

ヒイラギナンテン(本館北脇)P

 

ヒイラギナンテン(本北脇)

 

ホソバテンジクメギ日本庭園東脇)P

 

ホソバテンジクメギ同左(日本庭園東脇

 

オオイヌノフグリ群生開花(リンゴ園南端)P

 

ガマズミロックガーデン南)P

 

カラスウリ実が残留(クリ園脇)P

 

クリスタルリリー本館南入り口鉢植)P

 

サクラ河津桜(本館南)P

 

サクラ四季桜(レストラン東脇)P

 

サクラ福桜(レストラン南西)P

 

サクラ十月桜(本館)P

 

サクラ:椿寒桜(本館南)P

 

サクラ熱海早咲(本館南)P

 

サクラ八重寒緋桜(本館南東)P

 

チューリップポリクロマ’(本館南入り口鉢植)P

 

サンシュユ(四季の花園池脇)P

 

サンシュユ(売店東)P

 

サンシュユ上と同花序(四季の花園池脇

 

サンシュユ上と同花序(売店東)

 

シキミの蕾(四季の花園)P

 

ミヤマシキミの蕾(四季の)P

 

ジンチョウゲ(四季の花園池脇)P

 

ジンチョウゲ左と同花(四季の花園池脇)

 

ナニワズ(四季の花園)P

 

ナニワズ左と同花(四季の花園

 

ツバキヤブツバキ(本館北東)P

 

ツバキ一子侘助(売店東)P

 

ツバキ乙女椿(本館南東)P

 

ツバキ花の娘(ミカン園南)P

 

ツバキ花冠(ミカン園南)P

 

ツバキ関戸太郎庵(ミカ園南)P

 

ツバキ関東スキヤ(ミカン園南)P

 

ツバキ菊月売店東)P

 

ツバキ玉霞(ミカン園南西)P

 

ツバキ紅妙蓮寺(ミカン園南)P

 

ツバキ紅乙女椿(ミカン園南西)P

 

ツバキ紅乙女椿四季の花園)P

 

ツバキ紅侘助売店東)P

 

ツバキ荒獅子(ミカン園南)P

 

ツバキ四海波日本庭園東脇)P

 

ツバキ(ミカン園)P

 

ツバキ小公子(ミカン園南)P

 

ツバキ吹雪白玉売店東)P

 

ツバキ数寄屋侘助売店東)P

 

ツバキ西王母本館東)P

 

ツバキ西王母(ミカン園南)P

 

ツバキ西王母売店東)P

 

ツバキ赤ヤブ椿(ミカン園南)P

 

ツバキ赤ヤブ椿(ミカン園南西)P

 

ツバキ窓の月(ミカン園南)P

 

ツバキ太郎冠者売店)P

 

ツバキ侘助(ミカン園南)P

 

ツバキ綴錦(ミカン園南)P

 

ツバキ(ミカン園南)P

 

ツバキ日光本館南)P

 

ツバキ白侘助売店東)P

 

ツバキ緋縮緬(ミカン園南)P

 

ツバキ尾張侘助(ミカン園南)P

 

ツバキ富士の曙(ミカン園南)P

 

ツバキ覆輪侘助(ミカン園南)P

 

ツバキ(ミカン園南

 

メジロ本館南椿寒桜)P

 

モズ(売店付近)P

 

ニホンスイセン(北門付近)P

 

ハクモクレン(売店付近)P

 

ハシバミの雌花(ロックガーデン南

 

ハシバミの花序左と同株(ロックガーデン南)P

 

ハナノキ雌花の花芽(日本庭園南東)P

 

ピンクハナモモ(売店前)P

 

白花の、ハナモモ(旧カリン園西)P

 

白花ハナモモ(売店)P

 

ヒメウズの蕾(本館東椿下生え)P

 

リナリアが咲き出し花壇)P

 

フクジュソウ名残花(温室南)P

 

フクジュソウ(温室南)P

 

ベニバナマンサク(ナシ園北東脇)P

 

ベニバナマンサク左と同株(ナシ園北東脇)P

 

マンサク四季の花園脇)P

 

マンサク四季の花園)P

 

マンサク上と同株四季の花園脇)P

 

マンサク上と同株四季の花)P

 

赤花のボケ(ポポ園西生垣)P

 

ピンク花ボケ(ポポ園生垣)P

 

白花のボケ(ポポ園西生垣)P

 

ユキヤナギ花壇東脇)P

 

伊吹山(ロックガーデン)P

 

能郷白山(北門付近)P

 

 

愛知県春日井市高蔵寺町車道脇24/02/24

高蔵寺町車道脇ツツジ生垣下生えのフラサバソウは、20輪以上が開花し、見頃でした。

フラサバソウ

 

フラサバソウ

 

フラサバソウ

 

フラサバソウ群生開

 

 

愛知県春日井市高森台民家庭先24/02/24

高森台の自宅付近民家庭先では、オウバイ、パールアカシア、に続き、ギンヨウアカシアも咲き出していました。

オウバイ

 

オウバイ同左

 

ギンヨウアカシア

 

パールアカシア

 

ギンヨウアカシア上と同株

 

パールアカシア上と