愛知県春日井市春日井グリンピア23/08/10 うんざりするような猛暑が続く中、散策を午前中で終えるべく、最寄りバス停を9時23分に発車する始発バスを使って訪れました。
春日井グリンピアへは、ナンバンギセル・クサネム・サワオトギリ2番花・ネコハギ、の開花、ナガバノコウヤボウキ・ヒオウギ・ビナンカズラの残留開花、色付いたサワフタギの実、などを期待して訪れました。8月4日に引き続いての訪問です。
ナンバンギセルは、万葉苑で数株が芽生えていましたが、日照り続きの為か、枯れていました。 菖蒲池北端のクサネムは、2輪の、蕾か花後か判らないもの、を付けていました。 温室東石垣脇のサワオトギリは、数株が花芽を付けていました。 本館東花壇脇石垣では、ネコハギが繁茂し、花芽を付け出していました。 万葉苑のナガバノコウヤボウキは、10数輪が開花し、見頃でした。 同じく万葉苑のヒオウギは、花が終盤となり、実を付け出していました。 ビナンカズラは、本館東で、雄花が数輪開花していましたが、雌花の開花は、花後はあったものの、確認できませんでした。 温室東のサワフタギの実は、奇麗なコバルトブルー色、に、なってきました。
万葉苑では、ワレモコウが咲き出し、秋の訪れが近い事を感じました。 大久手池東のクサギは、早くも果実期に入り出していました。 |
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愛知県春日井市少年自然の家23/08/10 サギソウ・ミズギボウシ・オケラ・フユイチゴの開花、オオミヤマウズラの花芽、などを期待して訪れました。 7月27日に引き続いての訪問です。
サギソウは、「ミクリ園」で、20数株が固まって開花しており、見頃でした。 ミズギボウシは、シデゴブシ自生地の湿地で、3輪ほどが咲き出していました。 野草園のオケラは、蕾のままでした。 シデコブシ自生地のフユイチゴは、2輪が開花していており、接写してきましたが、雌蕊の写りが今一でした。 オオミヤマウズラは、1株が、花芽を立てていました。
野草園では、ユウスゲの蕾が残留していましたが、ボツ写真でした。 |
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愛知県春日井市廻間町ビオトープ23/08/10 アカバナ・クサネムの開花を期待して立ち寄ってみました。7月27日に引き続いての訪問です。
アカバナは、まだ、開花には至っていませんでした(撮影なし)。 クサネムは、2株2輪が開花していました。
ヌマトラノオが咲き残っており、ついでに撮影してきました。 ヒレタゴボウが開花していましたが、撮影をパスしました。 |
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愛知県春日井市廻間町農道脇23/08/10 センニンソウが咲き出し、ノリウツギが見頃となっていました。 また、田圃では、ウリカワも咲き出していました。7月27日に引き続いての訪問です。 |
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愛知県春日井市廻間町宮滝大池23/08/10 カイツブリの親子、カルガモ、に遭遇しました。 |
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愛知県春日井市高森台外縁部23/08/10 ヌルデの咲き出し、アカメガシワの弾けた実、クサギの実、などを期待して立ち寄ってみました。7月27日に引き続いての訪問です。
ヌルデは、固い蕾のままでした。 アカメガシワの実が弾け、黒い種が奇麗でした。 クサギは、花の最盛期で、実は、目立ちませんでした。
クズの花は枯れてしまっていました。 ノウゼンカズラが咲き残っていましたが、撮影をパスしました。 |
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愛知県春日井市高森台外周林23/08/10 タカサゴユリの開花、オオフタバムグラの開花、ヌルデの成長、を期待して立ち寄ってみました。
タカサゴユリは、多くの株の先端が千切られている中、数株が奇麗に開花していました。 外周林脇道路端のオオフタバムグラは、1輪が開花しており、接写してきました。 ヌルデは、無事に成長し、花芽を付けていました。 |
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愛知県春日井市高蔵寺町車道脇23/07/11 猛暑を避けるため、名古屋市東谷山フルーツパークでの散策&JR高蔵寺駅への帰着を午前中に切り上げるべく、自宅最寄りバス停を何時もより1時間ほど早いバス(9時台のバス)に乗って出掛けました。 7月25日に引き続いての訪問です。
名古屋市東谷山フルーツパークへの往路、 高蔵寺町車道脇の民家庭先では、ゼフィランサスが咲き出し、八重のフヨウが開花し、白花のアサガオが開いていました。 |
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名古屋市東谷山フルーツパーク近郊23/08/11 名古屋市東谷山フルーツパークへの往路、 守山区上志段味字白鳥では(10時過ぎ)、 待望のアメリカキンゴジカが2株2輪開花し、オオニシキソウが群生開花し、ビナンカズラが開花(雄花2輪&雌花半開2輪)していました。
復路(11時40分)、 往路で見落とした、リュウキュウアサガオが萎れかけ、アメリカキンゴジカは花を閉じてしまいました。 |
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名古屋市東谷山フルーツパーク23/08/11 タンキリマメ・ヤハズソウ・ナツズイセン・ニクイロハナシュクシャの開花、タコノアシ・サギソウ・トウゴマ・カリガネソウの残留開花、チョウトンボとの遭遇、などを期待して訪れました。7月25日に引き続いての訪問です。
売店東のタンキリマメは、花芽すら見当たりませんでした(撮影なし)。 ヤハズソウは、リンゴ園南トイレ東脇で、2輪が開花していました。 ナツズイセンは、スモモ園に2株あり、内1株1輪が開花していましたが、撮影に失敗してしまいました。 旧ハス池脇のニクイロハナシュクシャは、草体のみに、留まりました。 旧ハス池のタコノアシは2株が咲き残り、今回も接写してきました。 サギソウは、温室東脇の花筏で、2艘5輪程の開花に増えていました。 花壇のトウゴマは無事でしたが、カリガネソウは、1番花の花期を終えていました。 駄目元で訪れた、日本庭園小池では、1頭だけですが、チョウトンボが飛んでおり、留まったところを撮影できました。春日井市潮見坂墓地公園ハス池のリベンジが叶いました。
ナツズイセンの開花を期待してあちこち探した事が功を奏して、ナシ園北東脇で、群生開花している、アメリカネナシカズラに遭遇出来ました。 花壇では、ノゲイトウが開花し見頃で、クロホオズキ2株1輪も開花(半開)していました。クロホオズキですが、今年は、春日井グリンピアハーブ園での生育が確認できていないので、貴重品かもね。 温室東の池には、花筏以外に、数輪の、熱帯スイレンらしきものも、開花していました。 |
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