愛知県春日井市春日井グリンピア22/12/06

新規椿の開花、ロウバイ開花数の増加、コウヤボウキの綿毛、ヤツデの残留開花、などを期待して訪れました。11月30日に引き続いての訪問です。

 

椿は、椿園で新規に8種(友好の光・日暮(半残骸)・葛城絞・美土野・竜紅・常満寺・毛利呼子鳥・玉霞)が咲きだし、全部で49種の開花となりました。なお、下記で椿園の代表として掲載した花は、清緋、です。

梅園のロウバイは、開花数が1株1輪から1株3輪の開花となり、手の届く位置でも開花しており、接写して見ましたが、下向き開花の為か、写真は今一、でした。

温室東山裾では、コウヤボウキの綿毛が開きだしていました。

ヤツデは、前回訪問時同様、万葉苑西、外縁部駐車場西、で、咲き残っていました。

 

各種木の実が残留しており、マユミの弾けた実、ムクロジの実、コクチナシの実、など、撮影して来ました。

カクレミノの実(本館北東)P

 

コクチナシの実(カスケード東)P

 

クロガネモチの実(カスケード東)P

 

モチノキの実(カスケード東)P

 

コウヤボウキの綿毛(温室東山裾)P

 

ナガバノコウヤボウキの綿毛(万葉苑)P

 

サルトリイバラの実(外縁部駐車場西)P

 

センダンの実(万葉苑)P

 

椿園での開花椿22/12/06

 

ツバキ:乙女椿?。チョイボケ写真(菖蒲池北東)P

 

ツワブキが、あちこちで残留(万葉苑)P

 

ナンキンハゼの弾けた実(動物ふれあい広場南)P

 

ハクサンボクの実(本館北東)P

 

ベニシタンの実(本館東)P

 

赤花のボケが数輪開花(梅園脇)P

 

赤花のボケ(梅園脇)P

 

マユミの弾けた実(万葉苑西)P

 

ムクロジの実(アスレチック脇)P

 

ヤツデ(外縁部駐車場西)P

 

ヤツデ。同左(外縁部駐車場西)P

 

ロウバイ(梅園)P

 

ヤツデ(万葉苑西)P

 

ロウバイ。上と同株(梅園)P

 

ロウバイ。左上と同株(梅園)

 

 

春日井グリンピア隣接グラウンド西下22/12/06

鳥:ベニマシコの飛来を期待して立ち寄って見ました。11月30日に引き続いての訪問です。

 

前回訪問時には、先訪者が「見当たらぬ」と仰っていましたが、今回は、別の先訪者が、写真を撮っておられ、漁夫の利で、2羽に遭遇でき、撮影できましたが、1羽は後ろ姿で、私にはベニマシコとは同程できず、もう1羽は、「雌かも」との先訪者のヒントにも拘らず、雌とも同程出来ませんでした。非力な、はじめちゃん、です。

ベニマシコ?P

 

ベニマシコ雌?P

 

 

愛知県春日井市廻間町大谷北池22/12/06

11月30日に引き続いての訪問です。

 

今回は、池の手前にカイツブリが居て、池の向こう岸近くにホシハジロ、向こう岸にくっついてマガモが確認できました。オシドリはどこに行ったか見当たりませんでしたが、撮影した写真を精査すると、マガモの更に奥の土手に、オシドリが隠れていました。

奥に隠れたオシドリと、マガモP

 

カイツブリP

 

ホシハジロP

 

ホシハジロ雄P

 

 

愛知県春日井市廻間町築水池22/12/06

11月30日に引き続いての訪問です。

 

マガモは、相変わらず多数いるものの、12月に入って寒い日が続いている為か、向こう岸に固まって居ました。

 

築水池南岸道脇のコウヤボウキも見てみましたが、まだ綿毛が開いておらず、撮影しませんでした。

マガモP

 

マガモP

 

 

愛知県春日井市廻間町宮滝大池22/12/06

11月30日に引き続いての訪問です。

 

今回も、水鳥など野鳥は、見当たりませんでした。

 

愛知県春日井市高森台外縁部22/12/06

11月30日に引き続いての訪問です。

 

鳥:ホオジロに道遇し、キク類が咲き残っていました。

鳥:ホオジロP

 

キクP

 

キクP

 

キクP

 

 

愛知県春日井市高森台外周林22/12/06

自宅付近外周林のトベラの実が、弾け出したかも、と、立ち寄って見ました。

 

トベラの実は、2株数花序の内、1花序の実が弾け出していました。

トベラの弾けた実P

 

トベラの弾けた実。同左P

 

 

名古屋市東谷山フルーツパーク近郊22/12/07

東谷山フルーツパークへの往路復路、

名古屋市守山区上志段味字白鳥では、

道中に多数の株が茂っているオオバジャノヒゲの実を探すべく、ゴソゴソして見ると、内1株で、コバルトブルーに輝く実を見付け、撮影して来ました。すると、その傍らで、オモトの実も見つかりました。

金網柵の場所では、キダチダリア・オキナワスズメウリの実が、相変わらず残留し、

道脇の林では、ツバキも健在、でした。

オオバジャノヒゲの実P

 

オモトの実P

 

オキナワスズメウリの実(金網柵)P

 

キダチダリア(金網柵)P

 

センリョウの実も、元気P

 

品種不詳のツバキP

 

品種不詳のツバキP

 

品種不詳のツバキP

 

 

名古屋市東谷山フルーツパーク22/12/07

新規椿の開花、見頃のオイワケヒイラギナンテン・ボケ、キチジョウソウ・白花タツナミソウの残留開花、黄覆輪マサキの弾けた実、マユミ弾けた実の残留、などを期待して訪れました。12月2日に引き続いての訪問です。

 

ツバキは、新規に3種(淡侘助・五色八重散(残骸)・吹雪白玉)が、開花し出しました。

四季の花園のオイワケヒイラギナンテンは、小花が多数咲きだし、見頃で、接写にも成功しました。

ポポ園南生垣のボケは、赤花八重が1輪、白花が1輪、各々、開花していました。

ロックガーデンのキチジョウソウは、見頃を継続し、温室南生垣の白花タツナミソウも、多数、咲き残っていました。

ビワ園南の黄覆輪マサキの実は、まだ弾けていませんでした。

四季の花園脇のマユミの実2株は、ほぼ全部が弾け切った感じでした。

 

外周部最北端石垣で、ハナイバナが2群、開花していました(1群は最終盤、もう1群は咲きたて)。

売店東では、タンキリマメの弾けた豆果が、大量に残留していました。

キウィ園南脇では、エンゼルトランペット3株が、咲き残っていました。

あちこちで、柑橘類が稔って来ましたので、適当にピックアップして、撮影して来ました。

エンゼルトランペット(キウィ園南脇)P

 

カラスウリの実が残留(クリ園脇)P

 

オイワケヒイナギナンテン(四季の花園)P

 

オイワケヒイナギナンテン。同左(四季の花園)P

 

オイワケヒイナギナンテン。同上(四季の花園)P

 

オイワケヒイナギナンテン。同上(四季の花園)P

 

オイワケヒイナギナンテン。同上(四季の花園)P

 

オイワケヒイナギナンテン。同上(四季の花園)P

 

オイワケヒイナギナンテン。同上(四季の花園)

 

オイワケヒイナギナンテン。同左上(四季の花園)

 

カリンの実(カリン園)P

 

カロライナジャスミンの名残花(花壇)P

 

キチジョウソウ(ロックガーデン)P

 

キチジョウソウ(ロックガーデン)P

 

黄覆輪マサキの実(ビワ園南生垣)P

 

黄覆輪マサキの実。左と同群(ビワ園南生垣)P

 

キミノバンジロウの実(売店南西脇)P

 

白花タツナミソウ(温室南生垣)P

 

サカキの実(南門付近)P

 

シャシャンボの実(南門付近)P

 

タンキリマメの弾けた豆果(売店東)P

 

ツバキ:一子侘助(売店東)P

 

ツバキ:花冠(ミカン園南)P

 

ツバキ:関戸太郎庵(ミカン園南)P

 

ツバキ:玉霞(ミカン園南西)P

 

ツバキ:五色八重散の、残骸(本館東)P

 

ツバキ:紅乙女椿?(温室南東)P

 

ツバキ:紅妙蓮寺(ミカン園南)P

 

ツバキ:荒獅子の、蕾(ミカン園南)P

 

ツバキ:曙(ミカン園南)P

 

ツバキ:吹雪白玉(売店東)P

 

ツバキ:西王母?(本館東)P

 

ツバキ:赤ヤブ椿(ミカン園南西)P

 

ツバキ:窓の月(ミカン園南)P

 

ツバキ:淡侘助(ミカン園南)P

 

ツバキ:天ノ下(ミカン園南)P

 

ツバキ:白侘助(売店東)P

 

ツバキ:富士の曙(ミカン園南)P

 

ツバキ:覆輪侘助(ミカン園南)P

 

ツバキ:品種不詳(本館東)P

 

ハナイバナ(外周最北端石垣)P

 

ハナイバナ(外周最北端石垣)P

 

ハナイバナ。上の株の花(外周最北端石垣)

 

ハナイバナ。同上(外周最北端石垣)

 

ハナイバナ。上と同群の花(外周最北端石垣)P

 

ツワブキ(温室南)P

 

赤花八重の、ボケ(ポポ園南生垣)P

 

白花の、ボケ(ポポ園南生垣)P

 

マユミの弾けた実(四季の花園脇)P

 

マユミの弾けた実。左と別株(四季の花園脇)P

 

マンサクの蕾(売店東)

 

ライオンズイヤー(花壇)P

 

柑橘類:キンカンの実(キウィ園北脇)P

 

柑橘類:トウキンカンの実(本館北脇)P

 

柑橘類:ハッサクの実(キウィ園北脇)P

 

柑橘類:盛田温州の実(ミカン園)P

 

柑橘類:獅子柚子の実(本館南)P

 

柑橘類:晩白柚の実(ミカン園)P