愛知県春日井市高森台自宅22/11/08

この日は満月で、19時過ぎから約2時間程度、皆既月食が起こると言う。

 

所懲りもなく、何時ものコンデジ(NikonCoolPixP900)で、手持ち撮影にチャレンジしてみました。支持は、自宅玄関の壁面ですが、「月モード」で撮影すると、シャッターボタンを押してから、写真撮影完了まで、何故か、10秒程度掛かる為、10回程のチャレンジで、「絵」になった写真は2枚だけでした。

19時36分

 

19時54分

 

 

愛知県春日井市春日井グリンピア22/11/09

ハマヒサカキ・ヒイラギ・マルバヒイラギ・新規椿の開花、見頃のヤツデ、各種紅葉&黄葉、を期待して訪れました。11月3日に引き続いての訪問です。

 

生垣見本園のハマヒサカキは、雌花が2輪程、半開していましたが、雄花は、まだ蕾でした。

万葉苑西のヒイラギは、1株数花序が咲きだしていました。

マルバヒイラギは、生垣見本園の株は相変わらず音沙汰なしでしたが、見本園の株については、蕾が膨らんでいました。

ツバキは、椿園で新規に5種(吾妻絞・福光の赤・太郎庵・絞妙蓮寺・日本の誉)が咲きだし、全部で、22種の開花となりました。なお、椿園の代表としてここに掲載したツバキは、絞妙蓮寺、です。

ヤツデは、万葉苑北の2株が開花し内1株が見頃でしたが、万葉苑西の株は、固い蕾でした。

紅葉&黄葉は、カキノキが終り、メタセコイアが始まっており、モミジバフウ・ナンキンハゼに続き、イロハモミジも見頃となって来ました。

 

ハーブ園では、サフランが10輪以上開花し、梅園脇では、赤花ボケが1輪、開花していました。

万葉苑西のマユミの実は、半数程が弾け出していました。

アツバキミガヨランの蕾(見本園)P

 

イソギクが咲きだし(本館東花壇)P

 

イロハモミジの紅葉(見本園)P

 

ナンキンハゼの紅葉(動物ふれあい広場南)P

 

ハゼノキの紅葉(菖蒲池南端)P

 

モミジバフウの紅葉(動物ふれあい広場南)P

 

メタセコイアの黄葉(大久手池北西端)P

 

ラクウショウの黄葉(大久手池西岸)P

 

クスノキの実(温室北東)P

 

コクシナシの実(カスケード東)P

 

コミノネズミモチの実(生垣見本園)P

 

センダンの実(万葉苑)P

 

コンギク?が残留(万葉苑北)P

 

ナワシログミが見頃(生垣見本園)P

 

サガンカが開花(見本園)P

 

椿園の開花椿22/11/09

 

サフラン(ハーブ園)P

 

サフラン(ハーブ園)P

 

ハナミズキの実(温室北東脇)P

 

ベルベリス・オッタウェンシスの実(万葉苑)P

 

ハマヒサカキの雌花(生垣見本園)

 

ハマヒサカキ雄花の蕾。左と同群(生垣見本園)

 

ヒイラギ(万葉苑西)

 

ヒイラギ。左と同株(万葉苑西)

 

ヒイラギ。上と同株(万葉苑西)P

 

ヒイラギ。左と同花序(万葉苑西)

 

マルバヒイラギの蕾(見本園)P

 

マルバヒイラギの蕾。左と同株(見本園)P

 

マユミの弾けた実(万葉苑西)P

 

マユミの弾けた実。左と同株(万葉苑西)P

 

マユミの弾けた実。上と同株(万葉苑西)P

 

マユミの弾けた実。左上と同株(万葉苑西)P

 

マユミの弾けた実。上と同株(万葉苑西)P

 

マユミの弾けた実。同左(万葉苑西)

 

ムクロジの実(アスレチック脇)P

 

赤花ボケが1輪(梅園脇)P

 

ムベの実(本館東)P

 

モチノキの実(カスケード東)P

 

ヤツデ(万葉苑北)P

 

ヤツデ。同左(万葉苑北)P

 

ヤツデの蕾(万葉苑西)P

 

ヤツデ(万葉苑北)P

 

リンドウ(万葉苑)P

 

リンドウ。同左(万葉苑)P

 

 

愛知県春日井市東高森台小学校西脇22/11/09

キダチダリアの開花を期待して訪れました。

 

キダチダリアは、30株中4株数輪が開花していました。

キダチダリアP

 

キダチダリアP

 

キダチダリアP

 

キダチダリア。左と同株P

 

キダチダリアP

 

キダチダリア。左の株の花P

 

キダチダリアP

 

キダチダリア。左の株の花P

 

 

名古屋市東谷山フルーツパーク近郊22/11/10

名古屋市東谷山フルーツパークへの往路復路、守山区上志段味字白鳥では、

 

ヤツデが1株、キダチダリア1輪、が咲きだし、オキナワスズメウリは元気で、実も雄花も見頃を保っていました。

センリョウ・マンリョウ、の実が赤く色付き、ムクノキが萎れた実を付けていました。

車道脇では、アキノノゲシが咲き残り、綿毛を結んだ株もありました。

アキノノゲシ(車道東脇)P

 

アキノノゲシの綿毛(車道東脇)P

 

オキナワスズメウリの雄花(金網柵)

 

オキナワスズメウリの実(金網柵)P

 

キダチコンギク(車道西脇)P

 

名称不詳のツバキが咲きだしP

 

キダチダリア(金網柵)P

 

キダチダリア。同左(金網柵越に撮影)P

 

センリョウの実P

 

マンリョウの実P

 

ビナンカズラの実P

 

ムクノキの萎れた実(車道東脇)P

 

ヤツデP

 

ヤツデ。左の花序の花P

 

 

名古屋市東谷山フルーツパーク22/11/10

フイリヒイラギ・ダイヤモンドリリー・白花タツナミソウ・イソギク・新規椿の開花、見頃のシナマンサク返り咲き、マユミの弾けた実、などを期待して訪れました。11月4日に引き続いての訪問です。

 

本館北東脇のフイリヒイラギは、まだ開花に至っていない感じでしたが、帰りがけ、再度、念入りに見てみると、2花序数輪が開花しており、ホッとしましたが、帰宅後、パソコンに画像を取り込み調べてみると、全開していた1花序の花弁には、黒い斑点があり、痛みかけていました。リベンジが必要ですね。

温室入り口鉢植えのダイヤモンドリリーは、1株が開花していました。

温室南生垣の白花タツナミソウは、数株が返り咲きしていました。

花壇のイソギクは、小花が咲きだしていました。

新規椿の開花は確認できず、9種開花のまま、でした。

ナシ園北東のシナマンサクは、返り咲きしていた花が枯れており、同じ株の実が弾けていました。

四季の花園脇のマユミは、まだ弾けていませんでした。

アキグミの実が残留(ロックガーデン)P

 

イソギク(花壇)P

 

イソギク。右上と同群(花壇)P

 

イソギク。同左(花壇)P

 

イモカタバミが見頃(本館北脇)P

 

エンゼルトランペット(キウィ園南脇)P

 

オイワケヒイラギナンテンの花芽(四季の花園)P

 

クスノキの若い実(ロックガーデン南)P

 

サカキの実(南門付近)P

 

シャシャンボの実(南門付近)P

 

サザンカ(ミカン園南西)P

 

サザンカ(四季の花園)P

 

ツバキ:花冠(ミカン園南)P

 

ツバキ:関戸太郎庵(ミカン園南)P

 

ツバキ:玉霞(ミカン園南西)P

 

ツバキ:紅妙蓮寺(ミカン園南)P

 

ツバキ:曙の残骸(ミカン園南)P

 

ツバキ:小公子(ミカン園南)P

 

ツバキ:西王母(ミカン園南)P

 

萎れかけの、ツバキ:窓の月(ミカン園南)P

 

ツバキ:富士の曙(ミカン園南)P

 

シナマンサクの弾けた実(ナシ園北東)P

 

白花タツナミソウ(温室南生垣)P

 

白花タツナミソウ(温室南生垣)P

 

タイサンボクの実(本館南)P

 

ダイヤモンドリリー(温室入り口鉢植え)P

 

ツワブキ(売店東)P

 

紫色の、ハイビスカス(温室入り口鉢植え)P

 

ハメリア・パテンスの実(温室入り口鉢植え)P

 

フェイジョアの実(温室南西生垣)P

 

フイリヒイラギ(本館北東脇)P

 

フイリヒイラギ。左と同株(本館北東脇)P

 

フイリヒイラギ。上の花序の花(本館北東脇)

 

フイリヒイラギ。左上の花序の花(本館北東脇)

 

ニワウメの返り咲きが、1輪(北門付近)

 

リンゴ:アルプス乙女の返り咲き(北門南)P

 

マユミの実は弾けないまま(四季の花園脇)P

 

ライオンズイヤーが元気(花壇)P

 

 

愛知県春日井市高森台外周林22/11/10

ヒイラギの開花、トベラの弾けた実、などを期待して、自宅付近の外周林に、立ち寄って見ました。11月3日に引き続いての訪問です。

 

ヒイラギは、数株あるうち、1株だけが花を付け内1輪が開花していました。

トベラも3株程ありますが、そのうちの1株2個の実が弾けていました。

 

ソヨゴの実が見つかり、カクレミノ・ネズミモチ、の実が真っ黒に稔って来ました。

カクレミノの実P

 

シャリンバイの実P

 

ソヨゴの実P

 

トベラの弾けた実P

 

ネズミモチの実P

 

ネズミモチの実。左と同株P

 

ヒイラギP

 

ヒイラギの蕾。左と同株P

 

ヒイラギ。上と同花

 

ヒイラギ。左と同花

 

ヒサカキの実P

 

ムラサキシキブの実P