名古屋市東谷山フルーツパーク周辺22/11/04 名古屋市東谷山フルーツパークへの往路復路、 守山区上志段味字白鳥では、 ひょっとしたら咲き残っているかも知れないと思った、刈り残された数株のアメリカキンゴジカは、残念ながら花を見る事は出来ませんでしたが、ツルグミは元気で、オキナワスズメウリの花が残留し、ルリトウワタの花も、残留していました。 キダチダリアが蕾を付けており、開花が近い事を告げていました。晩秋の訪れも間近ですね。 |
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名古屋市東谷山フルーツパーク22/11/04 ライオンズイヤー・キチジョウソウ・フイリヒイラギ・新規椿の開花、満開のエンゼルトランペット・ツワブキ、ハナシュクシャ名残花の開花、オイワケヒイラギナンテンの成長、マユミの弾けた実、などを期待して訪れました。10月27日に引き続いての訪問です。
花壇のライオンズイヤーが咲きだし、満開が近そうな雰囲気でした。 ロックガーデンのキチジョウソウは、まだ花芽も見当たりませんでした。 本館北東のフイリヒイラギは、花芽のままでした。 椿は、ミカン園南&南西で、新規に4種(曙・小公子(残骸)・花冠・玉霞)が開花し、全部で9種の開花となりました。 キウィ園南脇のエンゼルトランペット3株は、全開し、見頃でした。 ツワブキは、あちこちで咲きだしていましたが、一番期待していた温室南の株は、蕾のままでした。 旧ハス池に在った、名残のハナシュクシャ1花序が開花していました。 四季の花園のオイワケヒイラギナンテンは、花穂が立ち始め、今冬も、花が期待できそうでした。 四季の花園脇のマユミの実は、まだ弾けるに至っていませんでした。
ナシ園北東のシナマンサクが、1花弁だけですが、返り咲きしていました。 ショウキズイセンがあちこちで残留開花していました。 温室入り口では、鉢植えのダイヤモンドリリーが蕾を付けていました。 秋咲きの桜3種(四季桜・十月桜・子福桜)が、ほぼ満開になっていました。 オリーブの実、ですが、今年は温室東脇の株で見当たらず、寂しい思いをしていましたが、温室入り口で鉢植えになっている株に実が付いており、思わぬ拾物、でした。 |
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