愛知県春日井市春日井グリンピア22/10/20

この日も、前日に引き続いて、暑くも寒くも無い秋晴れの好天。

春日井グリンピアへは、ヒイラギモクセイ・ツルグミ・ハマヒサカキの開花、見頃のコウヤボウキ、センブリの芽生え、色付いた各種木の実、などを期待して訪れました。10月15日に引き続いての訪問です。

 

ヒイラギモクセイは、万葉苑西の1株が開花し、ほぼ満開で、見頃でした。

外縁部車道西脇のツルグミは、2輪が咲きだしていました。

生垣見本園&脇のハマヒサカキは、固い蕾のままで、撮影をパスしました。

温室東山裾のコウヤボウキは、数輪が綺麗に開花していました。

温室東山裾で、しつこくも、センブリを探してみましたが、案の定、見当たりませんでした。

モチノキの実、コトネアスターの実、コミノネズミモチの実、が色付き始め、ムクロジの実の外皮が半透明になり出していました。

 

万葉苑では、ナガバノコウヤボウキの綿毛が目立ち出し、タイワンホトトギス・タイワンホトトギス系ホトトギス、の見頃が継続していましたが、ホトトギスは終盤になりました。ゲンノショウコの神輿が林立し、前回訪問時のリベンジが叶いました。

アメリカデイゴが残留開花(菖蒲池東)P

 

カラタチの実(万葉苑)P

 

ゲンノショウコの神輿(万葉苑)P

 

コクチナシの実(カスケード東)P

 

コウヤボウキ(温室東山裾)P

 

コウヤボウキ。同左(温室東山裾)

 

コウヤボウキ(温室東山裾)P

 

コウヤボウキ。同左(温室東山裾)

 

コウヤボウキ(温室東山裾)P

 

コウヤボウキ。同左(温室東山裾)

 

コトネアスターの実(菖蒲池西)P

 

コバノガマズミの実(外縁部車道西脇)P

 

コブシの弾けた実が残留(動物ふれあい広場南)P

 

コミノネズミモチの実(生垣見本園)P

 

シャリンバイの色付いた実(西通用門脇)P

 

ナガバノコウヤボウキの綿毛(万葉苑)P

 

セイヨウニンジンボクの2番花(北通用門北)P

 

セイヨウニンジンボク。左と同株(北通用門北)P

 

タイワン系ホトトギス(万葉苑)P

 

タイワンホトトギス(万葉苑)P

 

タイワン系ホトトギス。上の株の花(万葉苑)P

 

タイワン系ホトトギス(万葉苑)P

 

終盤の、ホトトギス(万葉苑)P

 

終盤の、ホトトギス(万葉苑)P

 

ツルグミが咲きだし(外縁部車道西脇)P

 

ニシキギの弾けた実(菖蒲池東)P

 

ツルグミ。同上(外縁部車道西脇)

 

ツルグミ。左と同花(外縁部車道西脇)

 

ヌバタマ(万葉苑)P

 

マメナシの実(大久手池湖畔)P

 

ヒイラギモクセイ(万葉苑西)P

 

ヒイラギモクセイ。左と同株(万葉苑西)

 

ヒイラギモクセイ。上と同株(万葉苑西)P

 

ヒイラギモクセイ。左と同花序(万葉苑西)

 

ヒイラギモクセイ。上と同株(万葉苑西)P

 

ヒイラギモクセイ。左と同花序(万葉苑西)

 

マユミの実(万葉苑西脇)P

 

ムクロジの実(アスレチック脇)P

ミツバアケビの笑んだ実(本館東)P

 

ムベの蒼い実(本館東)P

 

メキシカンブッシュセージ(ハーブ園)P

 

モチノキの実(カスケード東)P

 

 

愛知県春日井市廻間町弥勒の森22/10/20

ツワブキの開花、満開のアケボノソウ、キチジョウソウの残留開花、ヤブムラサキの色付いた実、ムラサキシキブの色付いた実、などを期待して訪れました。10月11日に引き続いての訪問です。

 

標識18番南のツワブキは、多数の蕾の中、2株10輪が開花していました。

標識20番上のアケボノソウは、全5株が全開し花は終盤でした。今回は、この「アケボノソウ生息地」まで登り、その場で引き返し、下山しました。

標識18番南のキチジョウソウは、数花序が咲き残っていました。花期が結構長いですね。

ヤブムラサキの実は、標識18上の株が殆ど色付いておらず、駄目元で、標識19番から、北西に延びる「西水平道」を辿り、「ヤブムラサキ群生地」(標識24番と標識26番の間)に行って見ると、見てみた3株の内、1株の実が見頃で、2株は、色付きが今一でした。

ムラサキシキブの実は、上記、「ヤブムラサキ群生地」で、1株の実が見頃になっていました。

 

「ヤブムラサキ群生地」では、他に、弾けた、ゴンズイの実・クサギの実、も見つかりました。

アケボノソウ(標識20番上)P

 

アケボノソウ。左の株の花(標識20番上)P

 

アケボノソウ。上の株の花(標識20番上)P

 

アケボノソウ。左と同花(標識20番上)

 

アケボノソウ(標識20番上)P

 

アケボノソウ。左の株の花(標識20番上)

 

アケボノソウ(標識20番上)P

 

アケボノソウ。左の株の花(標識20番上)P

 

アケボノソウ。右上の花序の花(標識20番上)

 

アケボノソウ。左上の株の花(標識20番上)

 

アケボノソウ(標識20番上)P

 

アケボノソウ。左の株の花(標識20番上)

 

キチジョウソウ(標識18番南)P

 

キチジョウソウ。左と同群(標識18番南)P

 

クサギの弾けた実(標識24番北)P

 

ゴンズイの弾けた実(標識24番北)P

 

ツワブキ(標識18南)P

 

ツワブキ。左の株の開花部(標識18南)P

 

ツワブキ。右上の花序の花(標識18南)

 

ツワブキ。上の花序の花(標識18南)

 

ツワブキの蕾(標識18南)P

 

ツワブキ。上と同花序の花(標識18南)

 

ノコンギク?(大谷休憩所西脇)P

 

ノコンギク?(大谷休憩所西脇)P

 

ムラサキシキブの実(標識24番北)P

 

ムラサキシキブの実。左と同株(標識24番北)P

 

ムラサキシキブの実。上と同花序(標識24番北)

 

ムラサキシキブの実。左と同花序(標識24番北)

 

ヤブムラサキの実(標識18番上)P

 

ヤブムラサキの実(標識24番北)P

 

ヤブムラサキの実。右上と別株(標識24番北)P

 

ヤブムラサキの実。左と同株(標識24番北)P

 

ヤブムラサキの実。上と別株(標識24番北)P

 

ヤブムラサキの実。左と同株(標識24番北)P

 

ヤブムラサキの実。上と同株(標識24番北)P

 

ヤブムラサキの実。左と同花序(標識24番北)

 

ヤブムラサキの実。上と同株(標識24番北)P

 

ヤブムラサキの実。左と同花序(標識24番北)

 

 

愛知県春日井市築水池南岸道22/10/20

満開見頃のコウヤボウキ、色付いたアズキナシの実、を期待して訪れました。10月15日に引き続いての訪問です。

 

コウヤボウキ大株2株は、30輪程が開花し、文字通り、見頃となっていました。

アズキナシの実も、色付きだしていました。

 

キダチコンギクも、咲きだしており、ついでに撮影して来ました。

色付きだした、アズキナシの実P

 

キダチコンギクP

 

コウヤボウキの大株P

 

コウヤボウキの大株。左と別株P

 

コウヤボウキ。上の株の花P

 

コウヤボウキ。上の株の花P

 

コウヤボウキ。上と同株の花P

 

コウヤボウキ。上と同株の花P

 

 

愛知県春日井市少年自然の家22/10/20

キッコウハグマの咲きだし、見頃のリュウノウギク、オケラの残留開花、などを期待して訪れました。10月15日に引き続いての訪問です。

 

キッコウハグマは、相変わらず「音沙汰無し」、でした。

野草園では、リュウノウギクは、1株6輪が開花し、オケラが咲き残っていました。

 

野草園脇では、ムラサキシキブの実が色付きだし、ゴンズイの弾けた実、も、残留していました。

ミズギボウシの実が目立ち出し、野草園西の少年自然の家西出口付近で、オオアオイトトンボに遭遇しました。

オケラ(野草園)P

 

キッコウハグマの蕾、多数P

 

ゴンズイの弾けた実(野草園脇)P

 

トンボ:オオアオイトトンボ(野草園西)P

 

ミズギボウシの実P

 

ムラサキシキブの実(野草園脇)P

 

リュウノウギク(野草園)P

 

リュウノウギク。左と同株(野草園)

 

 

愛知県春日井市廻間町宮滝大池東農道脇22/10/20

センニンソウ・サルトリイバラ・ソヨゴの実が稔り出し、ノコンギクの開花株数が増え、ノリウツギが咲き残っていました。10月15日に引き続いての訪問です。

サルトリイバラの実P

 

センニンソウの実P

 

ソヨゴの実P

 

ノリウツギの咲き残りP

 

ノコンギクP

 

ノコンギクP

 

 

愛知県春日井市廻間町宮滝大池22/10/20

少し寒くなったせいか、カルガモが堰堤に登り、水上にいるのは、カイツブリ1羽だけでした。

そして、ダイサギ・アオサギ各1羽が、新参していました。10月15日に引き続いての訪問です。

アオサギP

 

ダイサギP

 

カルガモP

 

カイツブリP

 

 

愛知県春日井市高森台外縁部22/10/20

マユミの弾けた実、を期待して訪れました。10月15日に引き続いての訪問です。

 

マユミの実は、数個が弾け、橙色の種が、顔を出していました。

 

キヅタが今までにも増して、多数開花し、キウィフルーツの実が1つ残留していました。

カラスウリの実が色付き、茎の帯化も見られました。

ノブドウの実が多数残留していますが、色付きは今一になって来ました。

オオヤエクチナシの実P

 

オニグルミの実P

 

カラスウリの実P

 

カラスウリの帯化P

 

キウィフルーツの実P

 

キヅタP

 

キヅタP

 

キヅタP

 

キヅタP

 

キヅタP

 

クサギの弾けた実P

 

サクラ(品種不明)の返り咲きP

 

スイカズラの実P

 

ススキの穂P

 

ツルウメモドキの実P

 

トンボ:アキアカネ?P

 

ノコンギクP

 

ノコンギクP

 

マユミの弾けた実P

 

マユミの弾けた実。左と同株P

 

マユミの弾けた実。上と同株。指入り

 

マユミの弾けた実。同上

 

マユミの弾けた実。上と別株P

 

ノブドウの実P

 

ヤマコウバシの実P

 

ヤマコウバシの実(バス通り脇)P

 

 

愛知県春日井市高森台外周林22/10/20

色付いた、アズキナシの実・タカノツメの実、を期待して、外周林の内側(住宅側)を辿って見ました。10月5日に引き続いての訪問です。

 

アズキナシの実、タカノツメの実は、共に、色付き出していました。

ネズミモチの実も多数あり、こちらは、蒼いままでした。

アズキナシの実P

 

アズキナシの実。左と同株P

 

タカノツメの実P

 

タカノツメの実。左と同株P

 

タカノツメの実。上と同株P

 

ネズミモチの実P