名古屋市東谷山フルーツパーク近郊22/09/25 名古屋市東谷山フルーツパークへの往路復路、 守山区上志段味字白鳥では、 オキナワスズメウリの実が色付きだし、ダンドボロギクの綿毛が目立って来ました。 車道東脇のアキノノゲシが咲き残り、チョウマメ・クコ・アサガオも咲き残っていました。 マメアサガオ・ホシアサガオ・マルバルコウも咲き残っていましたが、何か萎れ気味で、撮影する気が失せてしまいました。 |
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名古屋市東谷山フルーツパーク22/09/25 コルチカム・キバナノホトトギス・ホトトギス・ミゾソバ・イボクサ・キンモクセイ・ギンモクセイの開花、見頃のヒガンバナ・ハナシュクシャ、シモバシラの蕾、シキミの弾けた実、スズメウリの熟れた実、などを期待して訪れました。9月16日に引き続いての訪問です。
花壇では、コルチカムが3輪程咲きだし、蕾も数株芽生えていました。 四季の花園のキバナノホトトギスは、花芽を付け出していました。2週間以内に開花するかもね。開花したら、初花です。 同じく、四季の花園のホトトギスは、まだ花芽すら付けておらず、撮影しませんでした。 ミゾソバは、第1駐車場西脇の水路で咲きだしていましたが、近くに行く事は不可能でした。 イボクサは、旧ハス池を探してみましたが、相変わらず、草体すら見付けられませんでした。 キンモクセイは、北門脇、四季の花園脇、などで、花芽を、多数付けていました。 四季の花園脇のギンモクセイは、今年も花付きが悪いようで、花芽2輪の確認に留まりました。 ヒガンバナは、所々に終盤の花があるものの、概ね、満開見頃で、赤花、薄黄花、に加え、薄橙花、も咲きだしていました。 旧ハス池脇のハナシュクシャは、2花序3輪の開花に留まっていました。 ロックガーデンのシモバシラは、蕾1花序があり、内1輪が開花していました。 四季の花園脇のシキミの実は、まだ弾け出していない感じでした。 ミカン園南のスズメウリは、果実期に移行しつつありましたが、「実」は緑色のものばかりで、銀色に稔ったものは見当たりませんでした。
旧ハス池で、長らく見頃だった、タコノアシは、前前日の豪雨の影響か、転倒し掛けていました。花も終わりかもね。 日本庭園池東脇では、ショウキズイセンが1株開花し、蕾も数株、芽生えていました。 温室南東脇の池では、ヒツジグサが1輪咲きだし、ヒメスイレンらしき花も1輪、開花していました。ヒツジグサとヒメスイレンの区別が付かず、帰宅後調べてみると、ヒメスイレンは、ヒツジグサを改良した園芸種で、花色がピンク、との事で、両者ともに、ヒツジグサである事が判明しました。 花壇では、カリガネソウが咲きだし、見頃でした。 秋咲きの桜の内、十月桜と四季桜が咲きだしていましたが、子福桜は、まだ、でした。 |
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愛知県春日井市高蔵寺町庄内川河川敷等22/09/25 シャクチリソバ・メリケンムグラ・カナムグラ・アレチウリ・イボクサ・ヤハズソウ、などの開花を期待して、高蔵寺町庄内川脇及び、庄内川河川敷グラウンド脇、を訪れました。今年最初の訪問です。
シャクチリソバは2株数輪が咲きだしていました。 メリケンムグラは、群生開花しており、一見、花弁に毛が無くて、別物かと訝りましたが、接写写真には、毛むくじゃらの花弁が写っており、安心しました。 カナムグラは、雄花雌花共、元気でした。 アレチウリは、4蔓程が花を付け、雌花雄花共に、見頃を保っていました。 イボクサは、大繁茂し多数花を付けていましたが、訪れた時刻が13時20分頃だった為、大半の花が閉じかけていました。 ヤハズソウも群生開花していましたが、1カットの撮影に留めました。
ハルシャギク・コセンダングサも咲き、エノキの実、センダンの実(撮影に失敗)も見つかりました。 |
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