愛知県春日井市高森台自宅付近空き地22/05/23

弥勒山の草花散策に出掛けるべく、昼食の購入の為、自宅最寄りコンビニに立ち寄る際、その行程にある、空き地のノビルの開花を期待して立ち寄って見ました。5月22日に引き続いての訪問です。

 

しかし、どうした訳か、開花していたのは、前日に開花していた株のみで、且つ、新規小花の開花も無いように思え、撮影に至りませんでした。雨が降らないと、新規開花は無いのかも。

 

愛知県春日井市高森台4丁目バス停付近22/05/23

コンビニで昼食用のおにぎりを購入後、春日井グリンピア行き(植物園行き)バスの発車時刻まで、何時ものように時間があり、バス停近くのニワウルシの樹を見てみると、雄花が開花し出した雰囲気でした。

ところが、丁度同じ場所で、電線工事が行われ、じっくり撮影する事が叶わず、翌日に再訪する事としました。

 

愛知県春日井市廻間町弥勒山22/05/23

コジキイチゴ・オカタツナミソウ・ヤブムラサキ・クワガタソウ・コアジサイ・ツルアリドオシの開花、ムヨウラン類の芽生え、などを期待して訪れました。5月4日に引き続いての訪問です。

 

春日井グリンピアから県道53号線を北上し、弥勒山登山口を経由し、大谷休憩所の脇を通り、大理石露頭脇から仮称「西水平道」を進み、自然観察路分岐を通り過ぎて、そのまま西進し、ヤブムラサキに遭遇後、自然観察路分岐までとってかえし、自然観察路経由で、表道林道に合流後、表道林道を林道終点まで登り、昼食後、表道林道をそのまま下山し、「表道・植物園分岐」から、脇道を登りムヨウラン類を観察後、来た道をそのまま下り、「表道・植物園分岐」付近に戻り、弥勒山近道#2を降りて、春日井グリンピア脇に至る、コースを辿りました。

 

県道53号脇で以前見かけた、コジキイチゴは、見当たりませんでした。

オカタツナミソウは、大谷休憩所下で、20株程が群生開花しており、大理石露頭付近では、1株の開花に留まりました。

ヤブムラサキは、仮称「西水平道」の標識24番と標識26番の間「地点#1」の1株が咲き出しており、他の場所では、全て蕾でした。

表道林道脇で、前回訪問時、クワガタソウの芽生えかと思ったものは、トウバナで、撮影をパスしました。

コアジサイは、表道林道脇の株が咲きだし、脇道付近で、全開していました。

ツルアリドオシは、見付けられませんでした。

ムヨウラン類は、ウスギムヨウランらしき株が、自然観察路&付近で数株、脇道でも数株が蕾を付け、キムヨウランは脇道で30株程が蕾を付けていました。ムヨウランについては、それらしき1株が、脇道で蕾を付けていただけでした。

ウスギムヨウラン?の蕾(自然観察路下)P

 

ウスギムヨウラン?の蕾(自然観察路分岐付近)P

 

ウスギムヨウラン?の蕾(自然観察路脇)P

 

ウスギムヨウラン?の蕾(脇道脇)P

 

ウスギムヨウラン?の蕾(脇道脇)P

 

ウスギムヨウラン?の蕾(脇道脇)P

 

ウスギムヨウラン?の蕾(脇道脇)P

 

ムヨウラン?の蕾(脇道脇)P

 

キムヨウラン?の蕾(脇道脇)P

 

キムヨウラン?の蕾(脇道脇)P

 

キムヨウラン?の蕾(脇道脇)P

 

キムヨウラン?の蕾(脇道脇)P

 

キムヨウラン?の蕾(脇道脇)P

 

ウツギ(表道林道脇)P

 

オオバノトンボソウの草体(「西水平道」)P

 

蛾:オオシロエダジャク?(表道林道脇)P

 

オカタツナミソウ(大谷休憩所下)P

 

オカタツナミソウ(大谷休憩所下)P

 

オカタツナミソウ(大理石露頭付近)P

 

終盤の、ゴンズイ(「西水平道」地点#1付近)P

 

コアジサイ(表道林道脇)P

 

コアジサイ。同左(表道林道脇)

 

コアジサイ(脇道付近)P

 

コアジサイ。左の花序の小花(脇道付近)

 

コアジサイ。上と同株(脇道付近)P

 

ヘビイチゴ?(弥勒山近道#2入り口)P

 

ムラサキシキブの蕾(大谷休憩所下)P

 

ヤブムラサキ(「西水平道」地点#1)P

 

ヤブムラサキ。右上と同株(「西水平道」地点#1)P

 

ヤブムラサキ。上と同花序(「西水平道」地点#1)

 

ヤブムラサキ。上と同花(「西水平道」地点#1)

 

ヤブムラサキ。左と同株(「西水平道」地点#1)

 

ヤブムラサキ。上と同株(「西水平道」地点#1)P

 

ヤブムラサキ。左と同花序(「西水平道」地点#1)

 

ヤブムラサキ。上と同株(「西水平道」地点#1)

 

ヤブムラサキ。左と同花序(「西水平道」地点#1)

 

 

愛知県春日井市少年自然の家管理棟付近22/05/23

弥勒山での散策を終え、春日井グリンピアに戻ってきたのは、14時10分過ぎ。

春日井グリンピア最寄りバス停でのバス発車時刻14時55分までには時間があり、

隣接する少年自然の家管理棟脇に、イイギリがあった事を思い出し、訪れてみました。

イイギリは、雄花が残留していましたが、雌花は花後でした。

イイギリのすぐ脇には数株のイボタノキがあり、満開になっており、トケイソウも3輪開花していました。

 

バス停に到着すると、ヒナキキョウソウが綺麗で、ついでに撮影して来ました。

イイギリの雄花(管理棟東)P

 

イイギリの雄花。左と同株(管理棟東)P

 

イイギリ雌花の花後(管理棟東)P

 

イイギリ雌花の花後。左と同株(管理棟東)P

 

イボタノキ(管理棟東)P

 

イボタノキの小花(管理棟東)

 

イボタノキ(管理棟東)P

 

イボタノキ。左と同花序(管理棟東)

 

トケイソウ(管理棟東)P

 

トケイソウ。左と同蔓?(管理棟東)P

 

ヒナキキョウソウ(春日井グリンピアバス停脇)P

 

ヒナキキョウソウ。同左(春日井グリンピアバス停脇)

 

 

愛知県春日井市高森台自宅付近22/05/23

自宅最寄りバス停からの帰路、自宅付近道路隙間で、キキョウソウが見頃で、撮影して見ました。

キキョウソウP

 

キキョウソウ。左の株の花

 

 

愛知県春日井市高森台自宅付近空き地22/05/24

この日は、春日井グリンピア&築水池周回路を訪れる事としました。

ついでに、ノビルの状況を見に、自宅付近空き地を訪れました。前日に続いての訪問です。

 

ノビルは、雨など降りませんでしたが、新規に4株程が開花していました。

でも、、まだ満開には至っていませんでした。

こうなったら、しつこく観察してみるつもりです。

ノビルP

 

ノビルP

 

ノビル。上の株の小花

 

ノビル。左上の株の小花

 

 

愛知県春日井市高森台民家生垣22/05/24

最寄りコンビニから、高森台4丁目バス停に向かいながら、民家庭先を眺めていると、とある民家生垣で、前日見たときには蕾だったネズミモチが咲きだし、咲きたてで綺麗でした。

ネズミモチP

 

ネズミモチ。左の花序の小花

 

 

愛知県春日井市高森台外縁部22/05/24

前日行われていた、高森台4丁目バス停付近の、電線工事が終了し、心置きなく、ニワウルシ雄花の撮影が出来ました。

また、雌花が残留しており、併せて撮影して来ました。

近くのキウィフルーツは、前日見た際は蕾でしたが、見事に咲きだし、咲いてみると雌花でした。

道路脇で群生していたノビルの様子を見ようとしましたが、前日の電線工事に伴い、綺麗さっぱり刈り取られてしまっていました。

ヤマコウバシの実が、少し大きくなり、ついでに撮影して来ました。

キウィフルーツの雌花P

 

ヤマコウバシの若い実P

 

キウィフルーツの雌花。上と同花序P

 

キウィフルーツの雌花。左と同花P

 

ニワウルシの雌花序P

 

ニワウルシの雄花序P

 

ニワウルシの雌花序。上と同株P

 

ニワウルシの雄花序。上と同株P

 

ニワウルシの雌花。上の花序の小花

 

ニワウルシの雄花。上の花序の小花

 

 

愛知県春日井市春日井グリンピア22/05/24

コミノネズミモチ・ウメモドキ・クロガネモチ・キウィフルーツ雌花・ノハナショウブ・コトネアスター・ナツツバキ・アツバキミガヨラン・サンゴジュの開花、ムクロジ・ササユリの成長、などを期待して訪れました。5月17日に引き続いての訪問です。

 

生垣見本園のコミノネズミモチ(立札はイボタノキ)が咲きだし、咲きたてで綺麗でした。

ウメモドキは、生垣見本園、菖蒲池西、で、雌花雄花共、咲きだしていました。

クロガネモチは、たまたま見た、菖蒲池東の雌花が、花付きは悪いものの、咲きだしていました。

本館東キウィ棚では、キウィフルーツの雄花が残留し、雌花が咲きだしていました。

菖蒲池では、相変わらずノハナショウブは見当たらず、ハナショウブの開花もありませんでした。

菖蒲池西のコトネアスター(本館南東脇のコトネアスターは、今年は花なし)、菖蒲池東のナツツバキ、万葉苑西のサンゴジュ、は、共に蕾のままでしたが、見本園のアツバキミガヨランが開花しており、蕊を接写する事が叶いました。

アスレチック脇のムクロジは花穂が立ち始め、見本園東石垣上のササユリは、数株の蕾が確認できました。

 

万葉苑付近のサラサウツギ、万葉苑のウツギ、見本園のニオイシュロランが満開になり、万葉苑のナツロウバイが咲き残っていました。

本館東のミカン園脇で、トラップ状になっている柵の中に、モンキアゲハが入り込み、後側は開放してあるものの、前方に逃げようと、右に行ったり左に行ったりするのを見掛け、撮影しようとしましたが、上手くカメラに捉える事は、叶いませんでした。

久々に、温室に立ち寄って見ると、サボテン:キリン冠、オヒア、サンゴアブラギリ、プルメリア、が咲きだしていました。

色付いたアジサイが1花序(本館東)P

 

カシワバアジサイの蕾(生垣見本園脇)P

 

アツバキミガヨランが開花(見本園)P

 

アツバキミガヨランの蕊。左の株の花(見本園)P

 

ウツギが満開(万葉苑)P

 

オヒア(温室鉢植え)P

 

サラサウツギ(見本園東石垣脇)P

 

サラサウツギ(万葉苑入り口脇)P

 

ウメモドキの雌花(生垣見本園)

 

ウメモドキの雌花(菖蒲池西)

 

ウメモドキの雄花。上と同垣根(生垣見本園)

 

ウメモドキの雄花(菖蒲池西)

 

ウメモドキの雌花。上と同垣(生垣見本園)P

 

クロガネモチの雌花(菖蒲池東)

 

オカタツナミソウが残留(万葉苑北)P

 

オカタツナミソウ(万葉苑北)P

 

キウィフルーツの雌花(本館東キウィ棚)P

 

キウィフルーツの雌花(本館東キウィ棚)P

 

コトネアスターの蕾(菖蒲池西)P

 

コミノネズミモチ(生垣見本園)P

 

コミノネズミモチ。右上と同垣(生垣見本園)P

 

コミノネズミモチ。左の花序の小花(生垣見本園)

 

コミノネズミモチ。上と同垣(生垣見本園)P

 

コミノネズミモチ。左の花序の小花(生垣見本園)

 

ササユリの蕾(見本園東石垣上)P

 

ササユリの蕾(見本園東石垣上)P

 

ササユリの蕾(見本園東石垣上)P

 

サボテン:キリン冠(温室鉢植え)P

 

サンゴアブラギリ(温室鉢植え)P

 

サンゴジュの蕾(万葉苑西)P

 

ソヨゴの雄花(菖蒲池東)P

 

蝶:モンキチョウ(本館東トラップ網)P

 

ナツツバキの蕾(菖蒲池東)P

 

ナツロウバイ(万葉苑)P

 

満開の、ニオイシュロラン(見本園)P

 

ハコネウツギが残留(万葉苑脇)P

 

プルメリア(温室鉢植え?)P

 

マテバシイ(駐車場脇通用口付近)P

 

ムクロジの花序(アスレチック脇)P

 

ヤマボウシの花後(見本園)P

 

 

愛知県春日井市築水池周回路22/05/24

トキソウ・コモウセンゴケの開花、カキランの蕾、などを期待して訪れました。5月17日に引き続いての訪問です。

 

トキソウは、蕾が少し大きくなっていただけで、開花には至っていませんでした。

コモウセンゴケ(トウカイコモウセンゴケ?)、カキラン、は、共に、まだ蕾も付けていませんでした。

 

コナスビが1輪開花し、ササユリの蕾が1輪見つかり、キビタキらしき鳥に、遭遇しました。

オオバノトンボソウの草体は、まだ無事P

 

カキランの草体P

 

コナスビが1輪P

 

コナスビ。同左

 

トキソウの蕾P

 

トキソウの蕾P

 

トキソウの蕾P

 

ササユリの蕾P

 

鳥:キビタキ?P

 

鳥:キビタキ?。左と同個体P

 

 

愛知県春日井市廻間町築水池南岸道22/05/24

ツルアリドオシの花は見当たりませんでしたが、オオバオトンボソウが少し成長していました。

オオバノトンボソウの草体P

 

蛾:キンモンガP

 

 

愛知県春日井市少年自然の家野草園&付近22/05/24

ササユリの成長、野鳥、などを期待して訪れました。5月17日に引き続いての訪問です。

 

野草園のササユリは、意外な事に、早くも、4株8輪が開花していました。

野鳥は、見付けられませんでした。

ササユリ(野草園)P

 

ササユリ(野草園)P

 

ササユリ。上と同株(野草園)P

 

ササユリ。左上と同株(野草園)P

 

カキツバタが残留(野草園)P

 

ノアザミ(野草園脇)P

 

 

愛知県春日井市岩船神社南西大谷川川縁22/05/24

ノビルは、沢山あった株の内、半数が刈り取られ、半数が果実となっていました。そんな中、1株が開花し、数株が蕾を付けていました。

ノビルP

 

ノビルの蕾P

 

 

愛知県春日井市高森台外周林22/05/24

ネズミモチの開花を期待して、自宅付近外周林に立ち寄って見ました。5月22日に引き続いての訪問です。

 

ネズミモチは、3株数花序が咲きだし、咲きたてで綺麗でした。

ムラサキシキブの蕾が少し大きくなり、タカノツメの実も少し大きくなってきました。

ネズミモチP

 

ネズミモチP

 

ネズミモチP

 

ネズミモチ。左の花序の小花

 

タカノツメの若い実P

 

ムラサキシキブの蕾P

 

 

愛知県春日井市高森台自宅付近空き地22/05/25

この日は、東谷山フルーツパークへ行くつもりですが、少し寄り道をして、ノビルの様子を見てみました。3日連続の訪問です。

 

ノビルは、今回も新規に4株程が咲きだしていました。次回訪問は、この日から翌日に掛けて期待される雨の、雨後の訪問とします。

ノビルP

 

ノビルP

 

 

名古屋市東谷山フルーツパーク近郊22/05/25

名古屋市東谷山フルーツパークへの往路復路、

守山区上志段味字白鳥では、

期待した、色付いたコジキイチゴの実は蒼いままでしたが、民家生垣のコミノネズミモチが満開となり、民家脇鉢植えの花菖蒲が、20鉢の内、3鉢5輪が咲きだしていました。

民家脇では、ホタルブクロが1輪開花し、ヒルザキツキミソウが群生開花し、林縁では、ネズミモチ、アオツヅラフジ雌花1輪、が開花していました。

アオツヅラフジの雌花。ボケ写真(林縁)

 

ガクアジサイの蕾(林縁)P

 

コジキイチゴの若い実(林縁)P

 

コミノネズミモチが満開(民家生垣)P

 

ネズミモチが咲きだし(林縁)P

 

ネズミモチ。左と同株(林縁)P

 

ハナショウブが咲きだし(民家脇鉢植え)P

 

ハナショウブ(民家脇鉢植え)P

 

ヒルザキツキミソウ(民家庭先)P

 

白花の、ホタルブクロ(民家脇)P

 

 

名古屋市東谷山フルーツパーク22/05/25

ジャカランダ・ホタルブクロ・イワガラミ・ウメモドキ雌花・トウジュロ・オリーブ・ネズミモチ・アジサイ・カキランの開花、満開のクロガネモチ・ウメモドキ雄花・シロウメモドキ雌花・マメガキ、パッションフルーツの残留開花、タイサンボクの蕊、ヒョウタンボクの色付いた実、などを期待して訪れました。5月19日に引き続いての訪問です。

 

前回訪問時、温室出口で蕾を付けていたジャカランダは、温室入り口に移動され、小花10輪程が開花し、見頃でした。

ロックガーデンのホタルブクロは、白花紫花共に、ほぼ満開となり見頃でした。ホタルブクロは、花壇でも咲きだしていました。

本館北脇のイワガラミは、蕾のままでした。

ウメモドキ雌花は、見当たらず、四季の花園での雌花開花は、全て、シロウメモドキでした。

温室東脇のトウジュロは、蕾のままでした。

オリーブは、温室東脇の株が今年は花を付けておらず、代わりに温室入り口で鉢植えになっている株が咲き始めていました。

梅園西生垣、梅園北生垣のネズミモチは、強剪定の為か、まだ蕾でした。

アジサイは、ミカン園南で、数花序が色付き始めていました。

旧ハス池のカキランは、まだ蕾も付けていませんでした。

クロガネモチは、本館東&南東の雄花雌花、売店付近の雄花、共に、ほぼ満開になっていました。

ウメモドキ雌花は、四季の花園で、ほぼ満開となっていました。

マメガキは、雌花雄花共見頃となっていました。

パッションフルーツは、熱帯果樹育成室前で、2蔓数輪が開花し、白花も1蔓2輪が開花していました。

タイサンボクは、本館南の株、日本庭園脇の株、共に、蕊が姿を現していました。

ヒョウタンボクの実は、ロックガーデン、並びに、日本庭園北西の株、で、色付き始めていました。

 

ロックガーデンのヒメタイサンボクは、手を伸ばせば届く位置でも開花し出し、蕊を撮影する事が叶いました。

熱帯果樹育成室前鉢植え品では、パッションフルーツ以外にも、アセロラ・オオバゲッキツ(別名カレーノキ)・ディケロステンマ=イグマイア、が咲きだし、コンロンカ・ペトレア(白&紫)が咲き残っていました。

温室入り口の鉢植え品では、、オリーブ・ジャカランダ以外にも、フウリンブッソウゲが開花していました。

色付き始めた、アジサイ(ミカン園南)P

 

色付き始めた、アジサイ(ミカン園南)P

 

ガクアジサイの一種が1株数花序(四季の花園)P

 

カシワバアジサイの蕾(北門南)P

 

アセロラ(熱帯果樹育成室前)P

 

アセロラ。左と同株(熱帯果樹育成室前)

 

アンズの蒼い実(本館東)P

 

イボタノキが見頃(四季の花園脇)P

 

イワガラミの蕾(本館北脇)P

 

オオバゲッキツ(熱帯果樹育成室前)P

 

ウメモドキの雄花(四季の花園)P

 

ウメモドキの雄花。同左(四季の花園)

 

ウメモドキの雄花(四季の花園)P

 

ウメモドキの雄花。同左(四季の花園)

 

シロウメモドキの雌花(四季の花園)P

 

シロウメモドキの雌花。左と同株(四季の花園)

 

クロガネモチの雌花(本館南東)P

 

クロガネモチの雌花。同左(本館南東)

 

クロガネモチの雌花(本館南東)P

 

クロガネモチの雌花。同左(本館南東)

 

クロガネモチの雄花(本館東)P

 

クロガネモチの雄花。同左(本館東)

 

クロガネモチの雄花(売店付近)

 

クロガネモチの雄花。左と同株(売店付近)

 

オニゲシ(花壇)P

 

ガウラ(花壇#2)P

 

オリーブ(温室入り口)P

 

オリーブ。左と同花(温室入り口)

 

オリーブ。上と同株(温室入り口)P

 

オリーブ。同左(温室入り口)

 

カキランの草体(旧ハス池)P

 

カジイチゴの実(南門付近)P

 

カワラナデシコ(ロックガーデン)P

 

クリ(クリ園)P

 

コバノズイナ(四季の花園)P

 

コヒルガオ(クリ園脇)P

 

コンロンカ(熱帯果樹育成室前)P

 

サカキの蕾(南門付近)P

 

ザクロ(旧ハス池脇)P

 

ザクロの花後。左と同株(旧ハス池脇)P

 

ジャカランダ(温室入り口)P

 

ジャカランダ。同左(温室入り口)P

 

タイサンボク(本館南脇)P

 

タイサンボク。左と同株(本館南脇)P

 

タイサンボク(日本庭園東)P

 

タイサンボク。左と同株(日本庭園東)P

 

ヒメタイサンボク(ロックガーデン)P

 

ヒメタイサンボク。左と同株(ロックガーデン)P

 

ヒメタイサンボク。上と同株(ロックガーデン)P

 

ヒメタイサンボク。左上と同株(ロックガーデン)

 

ダイオウグミの実(南門付近)P

 

ディケロステンマ・イダマイア(熱帯果樹育成室前)P

 

トウジュロの蕾(温室東脇)P

 

トンボ:ショウジョウトンボ(日本庭園)P

 

ネズミモチの蕾(梅園西生垣)P

 

ネズミモチの蕾(梅園西生垣)P

 

ハコネウツギ(ロックガーデン)P

 

ハシバミの極小の実(ロックガーデン南)P

 

パッションフルーツ(熱帯果樹育成室前)P

 

パッションフルーツ(熱帯果樹育成室前)P

 

白花のパッションフルーツ(熱帯果樹育成室前)P

 

白花のパッションフルーツ(熱帯果樹育成室前)P

 

ヒペリカム・ヒドコート(売店南生垣)P

 

ヒメサユリ?の蕾(四季の花園)P

 

ヒョウタンボクの実(ロックガーデン)P

 

ヒョウタンボクの実(日本庭園北西)P

 

ビワの実(ビワ園)P

 

フェイジョアの蕾(温室南西生垣)P

 

フウリンブッソウゲ(温室入り口)P

 

フウリンブッソウゲ。左と同株(温室入り口)P

 

ヘアリーベッチ(クリ園)P

 

ヘアリーベッチ。左と同群(クリ園)P

 

ペトレア(熱帯果樹育成室前)P

 

白花の、ペトレア(熱帯果樹育成室前)P

 

ホタルブクロ(ロックガーデン)P

 

ホタルブクロ(ロックガーデン)P

 

白花の、ホタルブクロ(ロックガーデン)P

 

白花の、ホタルブクロ(ロックガーデン)P

 

紫&白花の、ホタルブクロ(ロックガーデン)P

 

ホタルブクロ(花壇)P

 

マメガキの雌花(日本庭園脇)P

 

マメガキの雌花(売店東)P

 

マメガキの雄花(本館北東)P

 

モッコクの蕾(本館南東脇)P

 

ヤマモモの若い実(ロックガーデン)P

 

ユスラウメの実(花壇南)P

 

 

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