5月16日11時、義母が死去しました。享年100歳の大往生でした。

 

前日の夜、入院先の病院から「容態が思わしくないので最後のお別れを」、との電話で、女房殿がタクシーを使って駆けつけた際には、まだ喋る事が出来、ここ暫くは、一進一退が続くであろうとの判断、とは裏腹に、あっけない感じで、16日9時半に危篤の連絡を受け、女房殿が、再度駆け付けた時には、既に息絶えていた、との事。

急いで葬儀社に連絡をとり、身内だけの「見送り葬」の手配をすると、翌日5月17日は「友引」の為、見送り葬&火葬は、5月18日13時30分から、と、なりました。

 

愛知県春日井市高森台自宅付近22/05/17

遺影用の写真を用意する以外、私には、葬儀に向けてやるべきこと、が無いので、春日井グリンピアなどの散策に出掛ける事としました。

 

昼食用のおにぎり購入の為、自宅最寄りコンビニに立ち寄るついでに、

自宅付近の気になる花(ノビル・コミノネズミモチ)を見に、訪れました。5月14日に引き続いての訪問です。

 

自宅付近空き地では、ノビルは蕾のままでした。私もかなり「しつこい」方ですが、ノビルのしつこさには、負けそうです。

民家庭先生垣のコミノネズミモチは、数花序が咲きだし、見頃でした。ところが、花をよく見ると、葯の色が褐色ではなく、黄褐色でした。セイヨウイボタノキかも知れませんが、葉っぱの縁が波立っていたので、コミノネズミモチ?としましたが、本当のところは、果実に光沢があるかどうか確かめないと判りませんね。

 

ノビルの場所に至る際、別の民家の庭先で、クンシランが2株程咲き始めており、ついでに撮影して来ました。

また、道路隙間には、前回にも増して、ヒナキキョウソウが多数開花しており、曇り空ながら無風のなか、接写して来ました。

コミノネズミモチ?(民家生垣)P

 

コミノネズミモチ?。左と同花序(民家生垣)

 

コミノネズミモチ?。上と同株(民家生垣)P

 

コミノネズミモチ?。左と同花序(民家生垣)

 

コミノネズミモチ?。上と同垣(民家生垣)P

 

クンシラン(民家庭先)P

 

ノビルの蕾(空き地)P

 

ノビルの蕾。左と同群(空き地)

 

ヒナキキョウソウ(道路隙間)P

 

ヒナキキョウソウ。同左(道路隙間)

 

 

愛知県春日井市高森台外縁部22/05/17

高森台4丁目バス停で、15分程の時間の余裕があり、辺りをゴソゴソしてみました。

街路樹植え込みに群生するノビルは、ここでも、蕾のままでした。

道路脇のニワウルシを見上げると、咲き出しており、接写も試みましたが、暗がりで、良い写真にはなりませんでした。

 

春日井グリンピアからの帰りがけ、外縁部を通り、キウィフルーツの様子を見てみると、まだ蕾でした。

ニワウルシの雌花序P

 

ニワウルシの雌花序。左と同株P

 

ニワウルシの雌花。上の株の花序P

 

キウィフルーツの蕾P

 

ノビルの蕾P

 

ノビルの蕾。左と同群P

 

 

愛知県春日井市春日井グリンピア22/05/17

ニオイシュロラン・ノハナショウブ・サラサウツギ・キウィフルーツ・コミノネズミモチ・ナツツバキ・ウメモドキ・クロガネモチ・カキ・ウツギ・ガマズミ・コトネアスター・サンゴジュの開花、満開のカルミア・ナツロウバイ・タブノキ、アメリカデイゴの蕾、などを期待して訪れました。5月10日に引き続いての訪問です。

 

見本園のニオイシュロランは咲きだし、接写した小花が綺麗でした。

菖蒲池周辺のノハナショウブは、蕾すら付けていませんでした。

サラサウツギは、万葉苑入り口脇の株が、咲きだし、見頃でした。他の場所の株は、良くて、半開状態でした。

本館東山脇で棚になっている、キウィフルーツは、咲き出していましたが、開花しているのは雄花ばかりでした。

生垣見本園のコミノネズミモチは、蕾が膨らんできました。

菖蒲池東のナツツバキは、まだ蕾でしたが、引き続き、アメリカデイゴの様子を見ようと、南に移動する際、満開のエゴノキに遭遇できました。アメリカデイゴの蕾は見つかりませんでしたが...。

ウメモドキ・クロガネモチは、まだ蕾でした。

カキは、本館東、筆柿の雌花雄花が咲き出しており、他の種類の柿、他の場所の柿については、開花をチェックしませんでした。

ウツギは、万葉苑で、咲きだしていました。

見本園東屋北脇のガマズミが咲きだし、咲きたてで綺麗でした。

コトネアスターは、菖蒲池西生垣では、蕾のままでした。本館南東脇の株については、確認を忘れました。

万葉苑西のサンゴジュは、蕾のままでした。

カルミアは、あちこちで満開になり、白花だけではなく、ピンク花も開花していました。

万葉苑のナツロウバイ1株は、5輪程が開花し、見頃でした。

見本園のタブノキは、高い所にしか花序はありませんでしたが、開花しているのが確認できました。

アツバキミガヨランの蕾(見本園)P

 

ウグイスカグラの、色付き始めた実(温室東)P

 

イヌツゲの雌花(外縁部道路脇)

 

イヌツゲの雄花(外縁部道路脇)

 

ウツギが咲きだし(万葉苑)P

 

サラサウツギが開花(万葉苑入り口脇)P

 

サラサウツギ。右上と同株(万葉苑入り口脇)P

 

サラサウツギ。上と同株(万葉苑入り口脇)P

 

ウメモドキの蕾(菖蒲池西)P

 

キウィフルーツの雄花(本館東キウィ棚)P

 

エゴノキ(菖蒲池東)P

 

エゴノキ。左と同株(菖蒲池東)P

 

柿:筆柿の雌花(本館東)P

 

柿:筆柿の雄花。左と同株(本館東)P

 

ガマズミ(見本園東屋北脇)P

 

ガマズミ。左と同株(見本園東屋北脇)P

 

カルミア(本館南脇)P

 

ピンク花の、カルミア(カスケード東)P

 

キショウブ(菖蒲池東傍)P

 

ショウブが残留(菖蒲池東傍)P

 

クスノキ(ログハウス脇)P

 

クスノキ。左と同株(ログハウス脇)

 

コトネアスターの蕾(菖蒲池西生垣)P

 

コミノネズミモチの蕾(生垣見本園)P

 

ザクロが開花(菖蒲池東)P

 

サンゴジュの蕾(万葉苑西)P

 

センダン(見本園)P

 

タブノキ(見本園)P

 

ソヨゴの雌花序(外縁部駐車場脇)P

 

ソヨゴの雄花序(外縁部駐車場脇)P

 

タニウツギが残留(万葉苑脇)P

 

ハコネウツギが咲きだし(万葉苑脇)P

 

ナツロウバイが見頃(万葉苑)P

 

ナツツバキは蕾のまま(菖蒲池東)P

 

ナツロウバイ。上と同株(万葉苑)P

 

ナツロウバイ。左上と同株(万葉苑)P

 

ニオイシュロラン(見本園)P

 

ニオイシュロラン。左の株の花序(見本園)P

 

ニオイシュロラン。上の株の小花(見本園)

 

ニオイシュロラン。左上の株の小花(見本園)

 

ハゼノキの雌花(菖蒲池南)P

 

ハゼノキの雌花。左の花序の小花(菖蒲池南)

 

ヒマラヤスギの球果(万葉苑西)P

 

ヤマボウシの蕾(菖蒲池東)P

 

 

愛知県春日井市築水池周回路22/05/17

トキソウ・カキラン・モウセンゴケ・コモウセンゴケの開花、を期待して訪れました。5月3日に引き続いての訪問です。

 

トキソウは、多数の株が花を付けていましたが、まだ、全ての株が、長さ3mm程度の蕾でした。

カキランも、多数芽生えて来ましたが、まだ蕾を付けるに至っていませんでした。

モウセンゴケ・コモウセンゴケ(トウカイコモウセンゴケ?)も同様に、蕾を付けていませんでした。

 

ネジキが見頃で、クロミノニシゴリが開花し、コツクバネウツギが咲き残っていました。

オオバノトンボソウが、数株芽生えて来ました。今年こそ、盗掘に遭わず花が見られるよう祈っています。

オオバノトンボソウの芽生えP

 

カキランの草体P

 

クロミノニシゴリが咲きだしP

 

クロミノニシゴリ。左と同花序

 

コツクバネウツギが残留P

 

コツクバネウツギ。左と同株P

 

コモウセンゴケの草体P

 

モウセンゴケの草体P

 

トキソウの極小の蕾P

 

トキソウの極小の蕾P

 

ネジキが見頃P

 

ヘビノボラズの若い実P

 

 

愛知県春日井市築水池南岸道22/05/17

ツルアリドオシの花は見付けられませんでしたが、オオバノトンボソウの草体が4株見つかり、5月10日に引き続き今回もメジロに遭遇できました。

オオバノトンボソウの草体P

 

オオバノトンボソウの草体P

 

オオバノトンボソウの草体P

 

鳥:メジロP

 

 

愛知県春日井市少年自然の家22/05/17

ゴンズイの開花、オオミヤマウズラの残留確認、野鳥との遭遇、などを期待して訪れました。5月10日に引き続いての訪問です。

 

野草園脇のゴンズイは咲き出しており、接写して来ました。

オオミヤマウズラは、1株だけですが、無事成長しているのを確認しました。

野鳥は、サンコウチョウらしき囀りが聞こえましたが、姿は見えませんでした。

 

野草園では、カキツバタが咲き残り、白花のカキツバタが1輪、アヤメも1輪、開花し、ガマズミが開花していました。

アヤメ(野草園)P

 

オオミヤマウズラの草体P

 

カキツバタ(野草園)P

 

白花?の、カキツバタ(野草園)P

 

ガマズミ(野草園)P

 

ゴンズイが咲きだし(野草園脇)P

 

ゴンズイ。右上の花序の小花(野草園脇)

 

ゴンズイ。上の花序の小花(野草園脇)

 

ノアザミ(野草園)P

 

ノアザミ(野草園)P

 

 

愛知県春日井市岩船神社南西大谷川川縁22/05/17

ノビルの開花を期待して訪れました。5月14日に引き続いての訪問です。

 

ノビルは依然として、蕾のままでした。

ジャノメチョウが見つかり、ついでに撮影して来ました。

ノビルの蕾P

 

蝶:ヒメウラナミジャノメ?P

 

 

愛知県春日井市高森台自宅付近空き地22/05/19

前日、義母の簡易葬儀を済ませ、草花散策を再開しました。

名古屋市東谷山フルーツパークに行くべく、最寄りのバス停に向かうところ、少し遠回りをして、自宅付近空き地のノビルの様子を見てみました。

 

20株程が群生するノビルは、そのうちの1輪が開花していました。

ノビルP

 

ノビル。同左

 

 

名古屋市東谷山フルーツパーク近郊22/05/19

名古屋市東谷山フルーツパークへの往路復路、

 

守山区上志段味字白鳥では、

道路脇で群生していたノビルは刈り取られて綺麗さっぱり無くなり、愛知県立大学脇にあるノビルは、開花しない株、でした。

民家庭先生垣のコミノネズミモチ(生垣前に水路があり接写不可)が咲きだし、林縁では、ネズミモチの蕾が膨らんでいました。

コミノネズミモチ(民家生垣)P

 

ネズミモチの蕾(林縁)P

 

ノビルの果実(愛知県立大学脇)P

 

蝶:ムラサキシジミ?(民家生垣)P

 

 

名古屋市東谷山フルーツパーク22/05/19

クロガネモチ・ウメモドキ・マメガキ・タイサンボク・カキラン・イワガラミ・コミノネズミモチ、などの開花、全開したハコネウツギ、を期待して訪れました。5月11日に引き続いての訪問です。

この日は、前日に続き、少し気温が高いものの、五月晴れの清々しい日、でした。

 

クロガネモチは、雄花雌花共2株で咲き出しており、見頃でした。

ウメモドキは、雄花が1株数輪、雌花はシロウメモドキ1株数輪が、咲き始めていました。

マメガキは、何時もの本館北東の雄花が咲きだし、雌花は、売店東の株についてはまだ蕾でしたが、日本庭園脇の株で2輪程が開花していました。マメガキ雌花には、初めての遭遇です。

本館南のタイサンボク1株は、数輪が開花していましたが、高所での開花のみで、蕊の状態は見えませんでした。

旧ハス池のカキランは、まだ蕾も付けていませんでした。

本館北脇のイワガラミは、蕾のままでした。

北門南通路脇のコミノネズミモチ数株は、株の周りを回って探してみましたが、強剪定の為か、蕾すら見付けられませんでした。

ロックガーデンのハコネウツギは、満開になっていました。

 

熱帯果樹育成室前では、初花のセアノサスが開花し、パッションフルーツも1輪、開花していました。

売店南生垣では、ヒペリカム=ヒドコートが3輪程、咲き出していました。

四季の花園では、期待していたシライトソウは花穂を立てる様子もありませんでしたが、その代わりに、ガクアジサイの1種が1花序、コナスビが数輪、イボタノキが1株、各々、開花していました。

アジサイの蕾(ミカン園南)P

 

ガクアジサイの一種(四季の花園)

 

カシワバアジサイの蕾(北門南通路脇)P

 

アスチルベ(花壇)P

 

イボタノキ(四季の花園脇)P

 

イボタノキ。左の花序の小花(四季の花園脇)

 

イボタノキ。上と同株(四季の花園脇)P

 

イワガラミの蕾(本館北脇)P

 

ウメモドキの雄花(四季の花園)

 

ウメモドキの雄花。左と同株(四季の花園)

 

シロウメモドキの雌花(四季の花園)P

 

シロウメモドキの雌花。左と同花(四季の花園)

 

クロガネモチの雌花(本館東)P

 

クロガネモチの雌花。左と同株(本館東)

 

クロガネモチの雌花。上と同花(本館東)

 

クロガネモチの雌花。左上と同花(本館東)

 

クロガネモチの雌花(本館南東)P

 

クロガネモチの雌花。左と同花(本館南東)

 

クロガネモチの雌花。上と同株(本館南東)P

 

クロガネモチの雌花。左と同花(本館南東)

 

クロガネモチの雄花(本館東)P

 

クロガネモチの雄花。左と同株(本館東)P

 

クロガネモチの雄花。上の株の小花(本館東)

 

クロガネモチの雄花。上の株の小花(本館東)

 

クロガネモチの雄花(売店付近)P

 

クロガネモチの雄花。左と同花(売店付近)

 

クロガネモチの雄花。同上(売店付近)P

 

クロガネモチの雄花。左と同花(売店付近)

 

カキランの草体(旧ハス池)P

 

カジイチゴの実(南門付近)P

 

カワラナデシコが1輪(ロックガーデン)P

 

クリが咲きだし(クリ園)P

 

キウィフルーツの雌花(キウィ園)P

 

キウィフルーツの雄花(キウィ園)P

 

コナスビ(四季の花園)

 

コナスビ(四季の花園)

 

コヒルガオが1輪(外周金網柵)P

 

ザクロが咲きだし(旧ハス池脇)P

 

ジギタリス(花壇)P

 

ジャガランダの蕾(温室出口脇)P

 

セアノサス(熱帯果樹育成室前)P

 

セアノサス。左の花序の小花(熱帯果樹育成室前)

 

ダイオウグミの実(南門付近)P

 

ダイオウグミの実(四季の花園)P

 

蝶:ホシミスジ?(日本庭園脇)P

 

ネズミモチの蕾が数花序(梅園北生垣)P

 

タイサンボク(本館南)P

 

タイサンボク。左と同株(本館南)P

 

ヒメタイサンボク(ロックガーデン)P

 

ヒメタイサンボク。左と同株(ロックガーデン)P

 

ハコネウツギ(ロックガーデン)P

 

ハシバミの極小の実(ロックガーデン南)P

 

パッションフルーツ(熱帯果樹育成室前)P

 

ヒナキキョウソウ(花壇)P

 

ヒペリカム・ヒドコート(売店南生垣)P

 

ヒペリカム・ヒドコート(売店南生垣)P

 

フェイジョアの蕾(温室南西生垣)P

 

ホタルブクロの蕾(ロックガーデン)P

 

マメガキの雌花(日本庭園脇)P

 

マメガキの雌花。左の株の花(日本庭園脇)

 

マメガキの雄花(本館北西)P

 

マメガキの雄花。左と同株(本館北西)

 

マメガキ雌花の蕾(売店東)

 

メドウセージ(花壇)P

 

ヤマモモの若い実(ロックガーデン)P

 

ユスラウメの実(花壇南生垣)P

 

 

愛知県春日井市高森台外周林22/05/22

春日井消防署東出張所北道路脇生垣のネズミモチ、高森台民家生垣のコミノネズミモチ、高森台自宅付近空き地のノビル、などの様子が気になって、10時過ぎ、自宅付近を巡って見る事としました。

 

その際、自宅付近外周林の脇を通ると、

ネズミモチの蕾が膨らみ、ウツギが全開し、クロガネモチ雄花が咲きたて、でした。

ウツギが全開P

 

ネズミモチの蕾P

 

クロガネモチの雄花

 

クロガネモチの雄花。左と同株

 

 

愛知県春日井市消防署東出張所付近22/05/22

消防署東出張所北道路脇生垣のネズミモチは、まだ蕾でした。

来たついでに、シロバナマンテマ・ハナハマセンブリを探していると、探し物は見つかりませんでしたが、代わりに、コビルガオ1輪、ヤマギハナガサ数株、の開花に遭遇できました。

コヒルガオ(道路隙間)P

 

ネズミモチの蕾(道路脇生垣)P

 

ヤナギハナガサ(街路樹植え込み)P

 

ヤナギハナガサ。同左(街路樹植え込み)

 

 

愛知県春日井市高森台自宅付近空き地22/05/22

5月17日に続いての訪問です。

 

全開したノビルを期待して訪れたのですが、30株中4株5輪程の開花に留まっていました。今回の訪問で、ノビル追っかけは終了するつもりでしたが、これでは、終える事は出来ませんね。

来たついでに、群生しているオニユリも撮影して見ました。

オニユリの草体P

 

オニユリの草体P

 

ノビル。右と同群P

 

大半のノビルは、まだ蕾P

 

ノビル。上と同花

 

ノビル。上と同群P

 

ノビル。上と同花

 

ノビル。上と同花

 

 

愛知県春日井市高森台民家庭先など22/05/22

5月14日に咲き出していた民家生垣のコミノネズミモチは、見事に満開になり、私の悪い鼻にも判るような、ムッとする臭いにつつまれていました。

この民家を探すのに、あちこちウロウロしたお陰で、民家庭先に咲くコバノズイナ・クレマチス・八重ドクダミに遭遇し、街路樹植え込みで満開になったスイセンノウ、にも遭遇できました。道路隙間では、相変わらずヒナキキョウソウが開花しており、ついでに撮影して来ました。

コバノズイナ(民家庭先)P

 

コバノズイナ。左と同群(民家庭先)P

 

コミノネズミモチが満開(民家生垣)P

 

コミノネズミモチ。左と同垣(民家生垣)P

 

コミノネズミモチ。上と同花序(民家生垣)

 

コミノネズミモチ。上と同花序(民家生垣)

 

コミノネズミモチ。上と同株(民家生垣)

 

クレマチス(民家庭先)P

 

スイセンノウ(街路樹植え込み)P

 

ヒナキキョウソウ(道路隙間)P

 

ヤエドクダミ(民家脇)P

 

ヤエドクダミ。左と同群(民家脇)